月別アーカイブ / 2018年12月

氷枕と熱さまシート…買置き無くて
ヨロヨロしながら買って来ました。😢

こんな時病床でする妄想は…

私が今一番ハマッている渡辺大輔さん。
自分がプロデューサーか演出家になった体で妄想して、彼にどんな役をさせてみたいか、考察してみました。

まず一番にオススメしたいのは…
エリザベートの「トート閣下」
理由は彼の上品な男の色気。
歴代のトートを振り返ってみても、やはりトートに一番必要なのは、滲み出る…いいえ、匂い立つような男の色気だと思うのです。それこそが、ストーリー(特に結末)に説得力を持たせる意味でも、必要不可欠な部分かと。
その点において、彼は最も適役であると本気で思っています。
加えて言うなら、彼の「美貌」も最強の武器となり、ルドルフ役に古川雄大さん三浦涼介さん廣瀬友祐さん等を据えれば…案外腐遊層あたりからの人気にも火が点いたりして…ゆくゆくは彼自身の人気も、舞台の人気も…大爆発すると踏んでいます。ルドルフもルキーニもフランツも演っていない彼には、大抜擢となりますが、私が上の人なら、英断を下します!!

次に挙げるのは…
風と共に去りぬの「レッドバトラー」
ストレートプレイでも宝塚版の様なミュージカルでも良いですか、彼に演らせたらピタリとはまるはずです。
因みに相手役のスカーレットには、大ちゃんの美貌に負けない美貌の女優さん(出来ればお顔の小さい横顔のキレイな女優さん)を据えないと…風共は成立しない気がします。(映画の影響かも知れませんが)どんなにお芝居や歌が上手でも、スカーレットに「誰にも負けない」強さと美しさが感じられなかったら…全体的に台無しになるかと。
天真爛漫で気のつぉ➰い…そして誰よりも美しいスカーレットを、グッと見据える(顎クイとかしちゃって…キャワワ💓)色気ダダ漏れの大ちゃん…想像するだけでゾクゾクします。
(※風邪引いて熱があるからでは…断じてありません!😁)
更に、ハッピーエンドでないラストが切ない役は…彼に演らせてこそ完璧!
彼の真骨頂とも言えるかもしれません。


あとはー………そうそう!
忘れてはいけないのが源氏物語の「光源氏」💓
彼の綺麗な形をした額の生え際…
源氏の髪型がとても似合うと思うのです。
後半(晩年)を描きたい時も、彼のおじさんメイクなら…きっと劣化など無縁の、大人の色気さえ帯びた、最期までもの悲しさを身に纏った源氏が描けるのではないかと思います。
…ドキドキします。
(※もう一度言いますが風邪のせいではありません)
映画でも良いかも…。



実は途中途中でうつらうつらしながら考察してました。風邪薬のせいかとても眠いのです。どなたか妄想…手伝って下さいませんか?




以上…荒唐無稽な病人のたわごとでした。😁


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私の予想なんて…所詮神様のシナリオの前ではつまらないものと実感致しました。😌
とても嬉しい誤算と感動が次から次に私を襲い…美しさを競う競技の勝負結果以上の素晴らしいドラマを見せて頂きました。

まずは、女子フリーの結果より…

紀平梨花さんが、私を含め皆さんの期待通り、トリプルアクセルを2回とも決めた時点で、その先の大コケは考え難いので…もう「紀平さん新女王」だと私なんかは確信しました。そしてここまでは、ほぼ予想通りだったのですが、ここからが神様のシナリオが面白いところ。一躍トップに躍り出た紀平さんを尻目に、その後演技した宮原知子さんが、ディフェンディングチャンピオンの最後の意地を見せて、僅差まで漕ぎ着ける…も、でもやはり追い付けず暫定2位。(彼女は今大会もショート・フリー共に演技構成点がトップなのが、大きな強みになっているようです。私的感想ですが、ちっさい体つきなのに演技中は何故かそれを忘れてしまう…これは彼女の血の滲むような努力の賜物なのではないかと想っています。)一瞬ヒヤリとしました。
更に、正直今季の調子をみて来て…全くのノーマークだった坂本花織さんがあそこまで点数を伸ばして来るとは予想出来ませんでした。まさに大ドンデンでした。とても失礼ながら、たまたまショートのデキが良かったのかな…くらいにしか思っておりませんでした。ごめんなさい。
終わってみて気がつきましたが、彼女のようにジャンプの質が良く、決まりさえすればGOEが沢山期待出来るタイプは、今季からの採点ルールにとても合っていて、高得点に化ける可能性があると言えるようです。(これは4位に食い込んだ三原舞衣さんにも同じ事が言えます)

以上のような経過で…
国内新女王の座に就いたのは坂本花織さんでした。おめでとうございます。
そして、世界選手権の切符を手にしたのは、やはり紀平さん坂本さん宮原さんの3人となりました。頑張って久しぶりに世界女王の栄冠も日本に持ち帰って欲しいな…


そして男子フリーが終わって…
こちらもやはり神様のシナリオを感じました。

ショートに引き続き負傷をおしての強行出場の上、気迫と気合いの演技で見事!三年連続優勝を果たした宇野昌磨さんが圧巻の演技を魅せれば、レジェンド高橋大輔さんも健在…いいえ!更に磨きが掛かったとも言える華麗なるステップで観る人全てを魅了し、最終トータルでも2位となり、これだけでも充分感動しましたが、大輔くんはもう一つ感動の隠し玉を持っていました。
それは世界選手権の代表枠の件…
細かい条件クリアが残されていたとは言え、代表枠に入っていたのに(まさかの)彼自身から辞退届が提出されました。
私の小さな願いは叶いませんでしたが…
高橋大輔のクレバーさがカッコいい!!

結果、大方の予想通り羽生結弦さん宇野昌磨さんのメダリスト組に加え、高橋大輔さんに次いで全日本3位に滑り込んだ田中刑事さんが、棚ぼた式に代表入りを果たしました。
よく見てみれば、平昌オリンピアンの三人組で…安定しているように見えますが、今回の昌磨くんと刑事くんの点差は、トータルで50点を超えています。大輔くんがせっかく後進に譲った道を…刑事くんには無駄に歩いて欲しくはないものです。
頑張ってもう一回り大きく成長して帰って来てね!刑事くん!

こうして…
世界選手権・四大陸選手権の代表枠にも大きく関わる、フィギュアスケート全日本選手権は今年も感動のドラマを私達に観せつけて幕を閉じましたが、来年の大会はまたどんなドラマが観られるのか(大輔くんとか)…今から楽しみで仕方がないです。


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ロシアの女子フィギュアスケート選手エフゲニア  メドベージェワさんが、ジュニアから上がって来て…その文句無しの繰り出される技の難易度、完成度に、一連の女子フィギュアスケート界に渦泣いていたキム・ヨナ 浅田真央 ソトニコワ疑惑を一掃し、また最高得点記録も悉く塗り替え、まるで台風一過のように、周囲を穏やかな風で包んでくれた気がします。

ロシアバレエの土壌に裏打ちされた表現の美しさ・豊かさ、そして世界をアッと驚かせた、手を挙げて跳ぶジャンプ…にもかかわらず完成度の高いジャンプ。
私の記憶が間違っていたらすみませんが、恐らく男子フィギュアスケート界でもそれを実施していた選手は殆どいなかったのではないでしょうか?
それまでの女子フィギュアスケート界では、トリプル+トリプルのコンビネーションが一番の大技というプログラムでは、他者との差をつけにくい…そして素人には特に、技のGOE(完成度)のその差が分かりにくい。かと言って、女子がトリプルアクセルに取り組むのは、過去の先人達の様子を見ていれば、才能と努力と時間が必要で、とてもリスキーなのに、得点にそれほど旨みが得られない現状が見えています。
どうしてもトリプルアクセルが入ると、転倒によるハイリスクが付いて回り、しかも三回転+三回転と比べても難易度がかなり高いのに、その割りに基礎点が低いので、ハイリターンが期待出来ない…骨折り損感がいっぱいになってしまう。
ならば他に打開策は?となった時に、その答えとして「手を挙げて跳ぶ」が生まれたのではないでしょうか?
もちろん、それは徹底されてました。一つや二つではなく、悉く可能な限りのジャンプに手を挙げる動作が付けられ、また技の繋ぎにも工夫を凝らし、其々のジャンプのGOEを少しずつ底上げすることにより、あの当分誰も破れそうにない最高得点記録が生み出されました。そしてロシアの後輩達は、挙って彼女の後に続いて来ています。
世界女王の座に就いてからの3年とちょっとの間に、とても大きな改革を、彼女はやってのけたんだと思っています。

…とは言え正直私は、彼女の手を挙げるジャンプには、些か不満が有りました。
それは、彼女の片手を挙げて跳ぶ姿に、頭が古いだけなのかも知れませんが、「あらよッ」若しくは「シェー」的な潜在意識が働いてしまい、美を追求する競技なのに美しさを見出だせないという感情が邪魔をして、素直に称賛出来なかったのです。他の表現の部分においては、先程も申しましたが、美しく豊かなだけに、なおさら感が否めないのです。

そんな私みたいな者の意見を、汲んでくれたかのように現れたのが、同じロシアのアリーナ ザギトワ選手でした。平昌オリンピックにギリギリ滑り込むようにシニア入りして、金メダルをカッさらった彼女の演技は、基本的に方針はメドベージェワさんと変わらなかった筈です。ただ素人の私の目に、大きく違って見えたのは、両手を美しく挙げてジャンプを跳ぶという所でした。彼女のその演技を初めて目にした時、思わず「これよ!これ!!」と口にしていました。
素人が何を偉そうに…と叱られるかも知れませんし、それはごもっともだと思いますが、ずっと私の胸に…いいえ喉に刺さった小骨のようだったものが、スッと外れた思いだったのです。まるでそんな思いを裏打ちしてくれたかのように、かの羽生くんが取り入れていたのも「両手挙げ」の方だったことは、何だか少し嬉しかったです。そして、紀平梨花さんも…

しかし、残念な事に今のメドベージェワさんは、かつての浅田真央さんが佐藤コーチに師事したばかりの頃と同様に、名将ブライアン  オーサー氏の元に師事する事により、彼女自身を大改造中につき、その成績が低迷していますが、きっと真央さんのように、後に再び大輪の花を咲かせて復活する事を信じて、楽しみにお待ちしたいと思っています。

これで暫くは安泰かと思いきや、紀平梨花さんの出現で、ザギトワさんのお尻にも火が点いて来た感がある女子フィギュアスケート界。
しかも、まだ少女期ながら(これから円熟期に跳べなくなる可能性も高い)ジュニア女子には、四回転ルッツまで跳ぶ選手が居るとの事…

いいえ、男子フィギュアスケート界も羽生結弦選手を先頭に四回転アクセル、コンビネーションジャンプ等の技の開拓は日々進み…
人間の成しうる能力の限界の追求は、いつの時代も果てしないものではありますが、私はまだまだ、フィギュアスケート界から目が離せません。

ですが、私が観て来たのはあくまでも、シングル選手だけで…ペアやアイスダンスの世界にもまた色々なドラマが在るのだろうと想像はします。私の人生で触れて来れたものなんて、所詮ピンポイントなんだとも思っています。


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