沖縄県警は3日までに、那覇市で30代の男性医療従事者の車2台に剥離剤をかけて塗装を剥がしたとして、器物損壊容疑で元復讐(ふくしゅう)代行業加藤孝一容疑者(56)と、依頼したとみられる那覇市の無職女(33)を逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。

県警によると、女は男性の妻と子ども同士の関係でトラブルが発生。妻に路上やスーパーで付きまとったとして昨年4月、県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されていた。


県警は、女が加藤容疑者に謝礼を支払って依頼したとみて、詳しい経緯を調べている。

逮捕容疑は昨年1月下旬、共謀して那覇市内の自宅に駐車していた男性の車2台に薬剤をかけ、塗装(修理費約112万円)を剥がした疑い。(共同)