防衛省は訓練中に行方不明となっていた航空自衛隊・小松基地のF15戦闘機の部品の一部が日本海の海上で発見されたと発表しました。隊員2人が搭乗しており、墜落した可能性が高いとみて自衛隊などが捜索を続けています。

きょう午後5時半、訓練飛行のため、石川県の小松基地を離陸したF15戦闘機1機が離陸直後にレーダーから消え、行方不明となりました。自衛隊などが捜索を行ったところ、基地の西北西方向の日本海の海上で外板や救命装備品の一部が回収され、このF15の部品と断定されました。

防衛省はこのF15が墜落した可能性が高いとみて捜索を続けています。乗員が緊急脱出した場合に発信される救難信号については、情報はないということです。