月別アーカイブ / 2022年01月

米電気自動車(EV)大手テスラ株への強気派として知られる著名投資家キャシー・ウッド氏率いる投資会社アーク・インベストが、テスラの決算後の株価低迷を機に、これまで保有を減らしていた同社株を買い増しした。

アーク・インベストは27日、旗艦ETF(上場投資信託)「アーク・イノベーションETF」と「アーク次世代インターネットETF」でテスラ株を3万3482株購入した。直近の終値に基づいた価値は約2800万ドルだ。

テスラの株価は、同社が今年いっぱい続く可能性があるとしたサプライチェーン(供給網)の混乱のために新型車の発売を来年まで延期したことで、11%下落して829.10ドルとなり、終値としては3カ月ぶりの安値となった。

アーク・インベストは2021年8月からテスラ株の保有を減らし始めた。リフィニティブのデータによると、テスラは依然としてアーク・イノベーションETFに占める割合が最上位となっているが、比率は10月末時点の11.2%から8%に低下している。

ウッド氏は9月、テスラ株の5年間の目標株価を3000ドルとした。


岸田文雄首相は31日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」対応をめぐり、東京都に緊急事態宣言を発令する可能性について「少なくとも現時点において国としては検討していない」と述べた。都内で記者団の質問に答えた。

Jリーグの次期チェアマンに、J1札幌会長の野々村芳和氏(49)が選任される見通しであることが31日、関係者への取材で分かった。同日の理事会で決まり、6代目で初めて元Jリーガーがトップとなる。4期8年チェアマンを務めてきた村井満氏(62)は、任期満了で退任する。<下へ続く>


 静岡市(旧清水市)出身の野々村氏は、清水東高、慶大を経て市原(現千葉)と札幌でプレー。2001年の現役引退後は解説者などを務め、13年から札幌の社長に就任。経営規模を拡大させるなど手腕を発揮し、チームをJ1に定着させた。今月に入って社長を退任、会長に就いている。 

 次期チェアマンの選考はJリーグクラブの社長や外部有識者で構成される選考委員会が担い、実業界を含めて幅広く人選が進められていた。

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