「アメリカを守ってくれ」

先日ワンカップを持った50代くらいのおじさんに急に話しかけられてそう言われた
急に話しかけられてびっくりして「え?あ、はい」と答えてしまった

適当にはいと答えてしまったせいでその日からアメリカを守らなければならない使命を背負って生きていくことになってしまった

これから僕の人生はどうなるんだろう
アメリカを守りながらCUBERSは続けられるのだろうか

これから思いもよらぬことが自分の身に起きるんじゃないか
「こうなったらどうしよう、、、」といろんなことを考えてしまいます



そのうち、眼帯をつけて葉巻吸ってる筋肉隆々の黒人がおれのもとに来て「君にはアメリカ救出計画に参加してもらう」って言われたらどうしよう

その男についていったら謎のロボに乗せられて謎の敵と戦わせられる毎日になったらどうしよう

そんな毎日の中でおれの精神は崩壊していき、組織を抜け出してしまったらどうしよう

なんとかアメリカ組織から抜け出しボロボロのおれをある少女が助けて、そこからその少女との生活が始まったらどうしよう

その生活の中で人間の「心」に触れて枯渇していたおれはまた「人間」として自分を取り戻して言ったらどうしよう

そんな生活も束の間、第9の謎の敵「ダズベル」が襲来し、その少女はおれの目の前で犠牲になりそれを見て強いショックを受けて自分でも知らなかった第二の人格が芽生えてしまったらどうしよう

第二人格が芽生えたおれは敵を倒すとそこに眼帯筋肉隆々男が現れて「ついに目覚めたか、、柱としての力が、、」と言い出して俺が人柱という謎の力をもった人間あることを教えられ、アメリカ救出計画の本当の目的はおれの力を使いアメリカを眼帯筋肉隆々男のものにするという計画だと知ってしまったらどうしよう

おれの前におれが前に乗っていたロボが1000機現れて我々のために力を使うのだと脅されたらどうしよう

おれはそれに屈服せず第二人格の力を使い1000のロボを倒し眼帯筋肉隆々男との一騎討ちになったらどうしよう

眼帯筋肉隆々男は実は第10の謎の敵「アズドロバロム」で三段階変形する敵だったらどうしよう

三段階目の変形の姿になったアズドロバロムは見た目は普通の人間の子供の姿だがとてつもない強さだったどうしよう

アズドロバロムを倒すにはアズドロバロムを抱えて大気圏に突入し、宇宙空間で道連れにして倒さなければならないと気付いてしまったらどうしよう

アズドロバロムを抱えて大気圏に投入しようとするとアズドロバロムが「ま、まて、取引しよう!世界の半分をお前にくれてやる!」と言ってきたらどうしよう

それにおれは「こんな世界なんていらないさ、だってこの世界にはもうあの少女の笑顔はないんだから」と言い宇宙空間にいきアズドロバロムを倒したらどうしよう

こうして人知れずアメリカが救われたらどうしよう



そんなことを考えると






ワクワクして寝れません


おわり