月別アーカイブ / 2019年04月

NITROPOLIS Vol.2出演アーティスト発表になりました。

Crossfaith
Injury Reserve
vein
Jin Dogg

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発表前から言っていた通りのヤバいメンツです。

去年、NITROPOLIS Vol.1に遊びに来てくれた人たちの多くの人が、名前も知らないアーティストに新たに触れ、ヤバいと感じてくれたはず。

正直に言うと海外からアーティストを呼ぶ事のリスクと言うのは相当あります、特にこのイベントではカッティングエッジなアーティストを招聘するのに大きな意味があると思っているので、ただでさえ洋楽アーティストの公演の需要が下がっている今、ぶっちゃけあまり集客も見込めないです苦笑

ですが、俺たちはそれでもやりたい!ヤバいものを伝えたいから。その一心で今回も開催します。

前回で言うならHo99o9やOcean GroveやANARCHYの終演後、多くの人が彼らの物販に足を運び直接触れ合いグッズを手にその興奮を直接伝えている光景はこのイベントの真の意味での成功だなと感じさせてくれました。

まぁ、今回も間違いないものになるので安心してください。いや、安心というかワクワクしといてください笑

ということで、少しだけ各出演アーティストの紹介をします。そう、少しだけにします。
なぜなら、もうNITROPOLISは始まっているから。
フライヤーをみて「誰なんやろ、これ?」から一曲ビデオをみて、そこからさらに深くディグるのも楽しいし、大切だなと思うので。
そして、それ自体がこのイベントの趣旨のひとつでもあるからです。

それではまず最初に

Injury Reserve

正直俺もこの人たち昔からは知らなかったです。ラインナップを決める会議でHiroからの強い推薦で初めて知りました。

アリゾナ州のフェニックスで結成された、三人組のヒップホップトリオ。
多種多様な音楽性を取り込み、早耳なリスナー達からはデビュー当時から大きな反響を得ていました。
最初の二枚のレコードは歯医者さんの中で作り上げられたらしい笑
その音楽性もさる事ながら、飽和すら感じる様になったいわゆる世界の光の当たるHIP HOPシーン、そしてそれにまつわるいわゆるHYPEと言われるようなものに対する痛烈なディスは
実際に歌詞を読んで見てほしいです。
ライブ映像もディグって見ましたがかなりアグレッシブなもので、NITROPOLISでも大きな衝撃を残してくれるでしょう。




そして、

vein

ボストンはマサチューセッツ出身のハードコアバンド。
マサチューセッツといえば昔からMAメタルと呼ばれるシーンがあったり、ハードコアのシーンもとても有名で、ヘヴィミュージックが盛んな場所です。(Killswitch EngageやShadows Fall、ConvergeやBaneなどの出身地で他も挙げ始めるとキリがないほどですが)

そんな場所から生まれた突然変異。それこそがveinです。
昔からメタルやハードコアを追っている人達は最初に聞いた瞬間、少し懐かしさを感じる人もいるでしょう。
しかし、そこから聞き続けるに連れて、彼ら独特のグルーブ、そして狂気に飲み込まれていきます。

ビデオやジャケットなどの音楽以外の部分でも彼らの持つヴィジョンや世界観はしっかりと統一されたもので、それが海外で注目されている理由の一つでもあると思います。
こちらも聞いてもらえばわかる通りライブもかなりアグレッシブでカオティックなもの。破壊衝動満載のライブは俺自身も実際に見るのがかなり楽しみです。




最後に

Jin Dogg

今現在世界を席巻している、クリエイター集団88RisingとRed Bull共同制作の長編ドキュメンタリー「Asia Rising」にRich Brian, Higher BrothersやKeith Apeなどの有名なアーティストと名を連ねて日本代表としてAwichと共に出演している大阪出身のラッパー。



(このドキュメンタリーおもしろいから見てほしい。日本語字幕もオプションで表示出来ます。)


在日三世として、幼少期から複雑な生活環境で育ち、日本語だけでなく、韓国語、英語を自由に使い分け歌う。
そのメッセージは直接的で怒りを吐き出すものが多く、まさに本来のロック精神を持ったラッパー。
伝説のバンド、ヌンチャクの「都部ふぶく」をカバーしたthe Breakは色んな意味でかなり衝撃的。

個人的に今一番日本で注目すべきラッパーはJin Doggだと思っています。大阪出身ていうのも熱いし。
NITROPOLISに大きな爆弾を落としてくれるでしょう。



ということで、アーティスト紹介はこの辺で。

最初に言った様に、あとは自分で各アーティストの事を更にディグって見てもらいたいです。

チケットオフィシャル2次先行受付は5/6迄なのでお早めに。

Spotifyのプレイリストも作ったので良ければコチラからどうぞ。


みんなで今回のNITROPOLIS Vol.2を盛大に爆発させましょう。

Koie







去年の夏に出したアルバム「EX_MACHINA」にまつわるツアーが先日の「EX_MACHINA CLIMAX」の東京公演で終了しました。

国内外たくさんの地域を回ってきたツアー。

最初に会議室でスケジュールを見たときは長い壮大なツアーになると思っていたけど、最終日のZepp Tokyoのステージを迎えたときには、あっという間だと感じました。

アイデア出し、演出、映像の監修までをメンバーで行い完成させた今回のツアー。

生を極限まで追求するバンドもいる中、俺たちはとことんにまで「EX_MACHINA」の世界観、そしてCrossfaithというバンドの見ているヴィジョンを再現する事にこだわったのが「EX_MACHINA CLIMAX」でした。

金太郎飴の様にいいものを同じ形で出し続けるのも一つの形だというのはわかってはいるけど、俺たちはそうじゃない。それはもうバンドの方向性を超えて、欲望だとも言えるかもしれません。

需要に供給していくのが常套な手段だというのもわかっているけど、それがあまりCrossfaithにとっては美味しくは見えないのです。

あれを演ればみんな喜んでくれる、こういう物がみんな好きだから俺たちもやるっていうのは俺たちのスタイルじゃないし。

たとえそれがオーディエンスとの距離を作ったとしても、常に何かを変えたい、そして何か他では感じれないものを発見できるのが俺たちのライブであり、音楽でありたいと考えています。

それを実現するために、今回はZeppという会場を選んだ、もちろん暴れにくいのも承知の上でだ。ヘヴィーな音楽をプレイしているCrossfaithにとってはマイナスかもしれない。それでも俺たちが作りたい、そして見せたい世界があったからこその選択でした。


結果は見に来てくれたみんなの中にある物だから全部は把握しきれないけど、ステージに立ってそこから見えたみんなの熱量が、俺たちが作ったものは間違っていなかったと確信させてくれました。


このツアーに関わってくれたすべての人にありがとう。

P.S そして、質問が多い映像化について。今回はDVDなどのパッケージ化はしません、、、が、何らかの形でEX_MACHINA CLIMAXで撮っている映像を使ったなにを発表する予定です。



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そして、ZEPP TOKYOでのライブの最後に発表したCrossfaithの次のツアーは


「NITROPOLIS vol.2」


開催決定致しました!

このツアーは、本当の本当にジャンルやカルチャーをマッシュアップさせたものを作るというのがコンセプトで、ブッキングにもかなりこだわりがあります。


そして今回も俺たちにしかできないラインナップが組めました。

国内外からやばいアーティストしか呼んでないので、出演アーティストの発表までしばしお待ちを。

今回も前回同様、東京は2DAYSで1日目はデイ、そして二日目は追加アーティストを加えてのオールナイト公演になります。

前回来てくれた人達はわかると思うけど、ACROSS THE FUTUREやOPERATION Xとは全然違うヒリヒリ、ワクワクする空間になるので期待していてください!


名古屋のみんなには本当にごめん。スケジュール的に今回は入れる事ができませんでした。

でも遠征してでも見に来る価値があるので是非遊びに来てほしい!

第一次先行受付中です!

https://w.pia.jp/s/crossfaith19of/


というところで今回のブログは終了です!

花粉君がだいぶ治まってきてご機嫌な俺からでした!


Koie






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