沖縄から飛んで愛知!
「口火きる、パトス」
の脚本演出である、山本タカ(くちびるの会)は、穂の国とよはし芸術劇場PLATにて稽古中でしたので
愛知にいるんだよね?
豊橋?オッケー、いくいく!稽古しましょう!
と東京公演から間もあいたので調整の稽古をすべく空港から豊橋へ。
えーと、豊橋、豊橋…とよ…って、え!遠っ!!
これ東京→栃木みたいな距離なるよ。と。
愛知って広いんだなと思いました。
そして初の!豊橋上陸!
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そして現れるタカくん

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や、ペアルックかよ!!
意識高いな!!
ありがとうよ!!!

最初駅の広場でちょちょっとやっちゃうかー
なんて言ってたけど
工事中でしたし
なんなら那覇より暑かったので
(そう、台風後の那覇はわりとずっと涼しかった)
カラオケで稽古することにしました。
まるで学生を思い出しますね。
あとから人数増えるかもです…
と、姑息な嘘をつき、広めの部屋を獲得。

うん。

物凄く

やってよかった。

稽古!

なんというか、これから私がずーっとパトスやる上で大切なのは、
とにもかくにも『新鮮味』ということなのだなと。
これは飽きてるとかそんなことではなく、全然毎回新鮮な気持ちで取り組めるしワクワクするし、楽しいんだけど、ここでいう新鮮味っていうのは、お芝居中にひとりですから、目の前にちゃんと世界があるということ、柳が何者であるかということ、もっといったら初めての恋、女生徒との交流なんかにちゃんと、ちゃんと新鮮味をもってやらねばならぬということでございます。
たぶん、台詞もたくさんだしエネルギッシュだから、どうあっても満足はしていただけるのだろうけど、その新鮮味の質によって、柳くんを応援できるか、コロを応援できるかってことなのかなと思った。
そんな壮大な課題をみつけられたことがなによりもよかった。これで万全体制で愛知公演のぞめるぜ!
と、豊橋を離れる前に。
なぜか豊橋という地にて馴染みのある人ばかり集合していたので。ぱちり。
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演劇っていいですよね。
ふとタカくんが漏らした。
ほんとだよね。出会う人数もそこで行われるコミュニケーションの濃さも日常にはないものたちだから、数日でぐっと深くなって、そんな深くなった人たちが全国いろんなとこにいて、そして私は更に出会おうと日本出歩いてて、こうやって東京じゃなくても集まれたり、久しぶりの再会も戦場を駆け抜けた仲間ですから、顔を見れば一瞬で記憶が蘇りそれが昨日のことかのように一緒にいられる。
嬉しいことです。
そしてやはりそんな仲間の大学同期、丹羽美貴。
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大学でも実習一緒にやったり、
それこそ彼女は初期の柿喰う客を語る上で欠かせないコメディエンヌでした。
息子も超かわいかった。
ほんとに超かわいかった。
そして2歳にしてすげーギャグセンスだった。末恐ろしい…!!
DNA!っておもった。

そんな彼女はいま劇団うりんこの役者さんで、今回は由緒正しきうりんこ劇場に呼んでくれました。ありがたや…ありがたやー!!
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うりんこ劇場は、どこか母校玉川大学の劇場に似ていて、身の引き締まる思いでした。
そんでパトス。
うん!
よかったと思う!
稽古し終わったあとに、こうなるかな、とイメージしたものとは違ったんだけど、でも、ちゃんと空間とお客さんに合わせて新鮮にできたと思う。
なによりパトスのなにがよいって、私が柳やるのめちゃくちゃ楽しんでるってことなんだよね。これはでかい。
それが伝わるのか、愛知がいままでで一番笑いが多かったかもしれない。
相変わらず温かい人たちに支えられ幸せでございました。

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懐かしい仲間たちも駆けつけて観に来てくれて嬉しかった!
ありがとう、みんな!
ありがとう、うりんこ!
ありがとう、愛知!!
次は…
待ってろ宮城!!
パトスとして初めての演劇祭に参加です!
オラ、ワクワクすっぞ!!

↓9/27終了↓