月別アーカイブ / 2019年09月

認知症は知的機能が低下しますので24時間の見守りや援助が必要となります。そのため一人暮らしの人が認知症になった場合、家族と同居するか施設に入る方が安全です。
身寄りがいない場合や本人が自宅に留まることを強く望む場合には、規則正しい生活を送ることは難しく体調を崩しがちになります。部屋の掃除屋ゴミ出しも行き届かなくなり家中ゴミで埋まり悪臭を放つことも。冷蔵庫の中のものが腐り、トイレが詰まり使えなくなりくらしを維持することが困難な状態に陥ることは珍しいことではありません。
生活を支えるためには、万全のケア体制を整える必要があります。
- いざというときの緊急連絡先
- 食事は配食サービスを
-    介護保険サービス(ホームヘルパーによる食事、入浴、排泄、家事)
-    訪問診療、訪問看護
-    訪問薬局
-    成年後見人による資産管理
- 信頼の置けるカギ管理
- 徘徊に備えて地域包括支援センタ
警察、自治会へ事前連絡
クリス ジョウ

デイサービスへ行きたがらないご利用者さまが案外多い。理由としてはデイサービスへの先入観、新しい環境に対する不安、出かけることが億劫だといったところが考えられます。また、年齢的に高い高齢者ばかり、合唱やおりがみなどのレクリエーションが幼稚でつまらないと思う人も多い。家族が一番やってはいけないことは無理やり連れていくことです。施設の人に、本人が機嫌よく行けるような方法があるか相談してみましょう。話し合いの際に認知症の人にも加わってもらうと仕事に行くような間隔でスムーズに通所できる人もいるそうです。施設になれるまで家族が連れ添って行き一緒に利用するのもいいでしょう。また、機能改善や予防の観点から石に話してもらうのもいいでしょう。手を尽くして行ってもらっても認知症の人が本心から行きたがっていないようなら利用をいったん中止し、時期を見て改めて検討することも考えましょう。    クリス ジョウ

高齢者、独居老人が増える中で、高齢者を狙った詐欺事件があとを絶ちません。得に判断力が低下した認知症の人は、標的にされやすい。10年ほど前から指定金融口座に振り込ませる振り込ませる振り込め詐欺が社会問題になっていますが、最近では自宅まで現金を受け取りにくる手渡し詐欺も多発しています。また、宅配便で現金を遅らせる手口も増えています。この場合現金を贈ったという証拠が残らないのでお金を取り戻す事は非常に困難。この外リフォーム詐欺や悪質な訪問詐欺などがある。
認知症の人の財産を守るためには、成年後見制度を利用すると良いでしょう。判断する力が不十分となった人に対して法律で認められた後見人を決めて法律に関わる手続きは後見人の同意がなければできなようにした制度です。このほか任意後見制度があり本人が十分判断力がある家に信頼できる人に任意後見人担ってもらうよう事前に契約を結んでおくものです。これは公正証書として交渉人が契約書を作成します。
クリス ジョウ

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