月別アーカイブ / 2019年08月

夕方何も言わずふらっと外出し、迷子になって警官につれられもどって来る。
徘徊には理由や目的があるものと無いものがあります。今日は理由がありものについて追求してみましょう。
認知症は現在の記憶から過去に向かって失われてゆきます。例えば、現在70歳男の人が40歳のころの状態に戻るのです。本人の心理的背景には現在の不安と過去への執着があり現在の不安な状況から自分がもっといきいきとしていた過去の時代へ戻りたいと言う願望です。会社員としてはたらいてたころの自分に帰り(会社にいく)理由で外出してしまうのです。そして途中で道が分からなくなり目的自体忘れてしまうのです。     クリス ショウ



入浴時に服を脱ぐのを嫌がる人がいます。裸をみられのを嫌がります。たとえ息子が手伝ってくれていても。無理に脱がそうとすると更に意固地になります。逆に入浴すれば気持ち良くなりますよとメリットを前面に出すと入りやすくなります。そして普段から脱着しやすいファッションにしておくと入浴時とても楽です。
また、どうしても下着は脱ぎたがらない場合、下着の上から身体を洗うことも可能です。下着はその後洗濯に回せばOK。
普段からみぎれいな人はお出かけにしろ、お医者さんの診察の時も入浴もお着替えも進んでやってくれるようです。クリス ジョウ

認知症の人はお風呂にはいるのを嫌がることがあります。先ず入浴そのものが面倒と感じています。服を脱ぎ、体と髪の毛を洗い、湯船につかり、乾いたタオルで濡れた体を吹き服を着る。とても混乱をきたす行為の連続です。それを他人に知られたくないのです。
身近な人以外の友人、かかりつけ医師、看護師などから勧められると意外と素直に聞いてくれる場合がある。
お風呂を嫌がるならまず部屋でできることからはじめるのもおすすめです。椅子に座りお湯を入れたバケツに足を浸し、暖かいタオルで首に当てるなど。水の他あら内シャンプーで神を洗うなど。喜んでもらえば、お風呂はもっと気持ちがいいことを伝え、次回はおふろへと誘ってみる。      クリス ジョウ

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