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公財)日本消防協会「消防応援団」&(一財)日本AED財団「AED大使」の蝶野さんが、4月23日、小山市消防本部小山消防署大谷分署協力のもとイオンモール小山で開催された『AED体験企画~もしもの時に役に立つ~蝶野正洋のイオンDE防災・救命119』に出演しました。

 

蝶野さんは、災害にあった時に大事なこととして『自助』『共助』『公助』の3つを挙げ、「大きな災害のときは『公助』にあたる消防がすべての現場をカバーすることは難しいため、「自分の身は自分で守る」=『自助』が大切で、自分が助かれば困っている人を助ける『共助』が行えます」とコメント。


 
トークでは、イオンモール小山でいま地震が起きた場合を想定して、小山市消防本部小山消防署大谷分署の方は「大きな揺れは大体1分で収まります。まず落下物から頭を守って、慌てることなく揺れが収まってから駐車場等の広いところ目指してください」とコメント。され、さらに火災の場合にも相通じることとして「イオンには自衛消防隊がありますので、そちらの隊員の避難誘導に従って避難してください」と話されていました。

 

なお、イオンの店舗は、災害などが発生したとき、地域の皆さんのお役に立てるよう、地方自治体と協力支援を約束する防災協力協定の締結を全国で進めており、災害時の救援物資の供給、避難場所として駐車場の提供、防災訓練の共同実施など、地域の防災活動に協力をしています。

 

今回のイベントでは志村消防署が、共助にあたる『周りの人の命を守る』ために重要なAEDを用意してくれ「湿布が張ってあれば外してください」「胸部が濡れていたらタオルで拭いてください」「AEDは心臓の痙攣を止める機器なので、電気ショックのあとは胸骨圧迫を行ってください」といった解説を加えてくれながら、電源を入れてから電気ショックのスイッチを押すまでの操作の仕方を説明。その後、観覧者にAEDの操作を体験してもらいました。

 

救急車が現場に到着するまでの時間は全国平均8分と言われており、蝶野さんは「救急救命で大切なことは声かけです。一人では何もできないので応援を呼んでください。心肺停止は誰にでも起こりえることです。救急車が来るまでに協力をし合うことで命が繋がります」と呼びかけました。なお、イオンモール小山ではAEDはサービスセンターに設置されています。


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