蝶野選手、「新日本プロレスを”卒業”」「仕切り直しの”出陣”」


1月21日、自身の25周年パーティー(グランドプリンスホテル赤坂)を開催した蝶野選手が、一連の新日本プロレス退団報道についてパーティー前に記者会見を開き、今後はフリーとして活動していく事を発表しました。


蝶野正洋オフィシャルブログ「蝶野王国」by Ameba-2010121会見

蝶野選手コメント
「ここ数日の新聞報道で、各社バラバラの見解や記事が出ていたもので。”休業”というような記事が先に出てましたんで。休業という部分においては撤回といいますか、新日本プロレスのレスラーとしての活動においては休業になりますが、基本的に、2月からはフリーとして活動することになります。活動的な部分で言いますと、プロレスとタレント業、あとはアリストトリストの経営のその3つが柱なんですけど。自分はプレイヤーに徹するのだけがプロレスだとは思っていない。プロデュースやプロモート業、そこも含めてプロレス活動になってますし、団体の垣根を越えた活動をしたい。3月にはコーエーさん(株式会社コーエー)の『戦国武将祭り』も2日間出場が決まっていて、プロデュースも兼ねています。」


「菅林社長とは去年11月に一度話しをしています。その中で『具体的なプランは何もない』と。まぁ、昨日今日知り合った関係ではないし、同じ新日本でメシを食ってきた仲間ですから、ある意味、綺麗な言葉で言えば”卒業”なのかなと、卒業してOBとしてまた帰ってくるかもしれないし。ただ、プランが何もない状況が去年、一昨年と続いていたんで。ある程度は様子を見ている部分もあったんですが・・・。新日本は年間120~130試合やる団体ですから、自分としても120、130試合上がる事が新日本のレスラーとしての誇りであり、証明だと思ってます。ただ、それがここ2~3年、そういう状況に至らなかったという部分では、自分に対する不満もあります。それに対しては体をもう一度作り直すということでリビルド(REBUILD)ですね。そういう期間をとりたかったんで、いい機会だな、と。」


「基本的に自分が動く事がプロレスに繋がると思うんで、今までとは違うプロレスの広げ方を考えてます。俺はプロレスの持ってるパワーは全国区だと思ってますから。自分が動いて宣伝していく。そういう役割こそが自分の役割だと思ってますんで。俺が動く事によってプロレスが多くの人に認知してもらって、それが各団体に反映できればと思ってます。今後は、自分のやりたい事やれる事に、時間を使いたい。それは新日本にも還元できる事をしたいし。」


「ある意味、新日本での役割が終わったのかなと。会社は会社の進め方があるし、俺は俺のスピード、やり方があるんで、俺は俺の道を行かせてもらうというか・・・。自分の中ではもう一度気持ちを引き締めて、仕切り直しの”出陣”というつもりです。」



蝶野選手の今後の活動にご注目下さい。



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