帰りたくなさすぎて外階段で座り込んでしまった。
感動で泣きそうで、明るい世界に帰れない。
心がふるえて、やばい。
これ、覚えがある。香川の路上の後連れと入ったファミレスで、ほっとしたとたん、泣き出してしまった、アレと一緒だ。
人がいないところにきたら、心かほどけてたてなくて。
ベンチに座ってます。

ああ。

なんて、なんて、なんて素晴らしい歌を歌う人だろう。
えがおって、やっぱり見えてる伝わってるのねっとか。
いろんな思考が入り乱れてる。

ああ、楽しかった。

僕の肩書きはモノカキクリエーターにしよう。なんてね。
最近まわりで名刺の話がよくでる。
僕も作ってみたいなって考えた。
僕はやっぱり物書きだから。小説を、物語を書きたいから。
それに、絵を描きたいし、歌を歌いたいし、ピアノやギター弾きたいし、太鼓叩きたい。ゲームだってしたいし、手芸も好きだ。本棚だって豆本だって作りたい。
(……並べてみると僕はものすごく欲張りだな。)
だから、僕はクリエーターになろうと思ったんだ。で、モノカキとクリエーターを足してみた。
それだけの話。

 あけましておめでとうございます。はじめてみます、僕のブログ。
 森野い草と申します。物書きのはしくれ、と言っていいのでしょうか。うん。僕の尊敬するアーティストさんも言ってた。作り始めたらそれはもうクリエーターだって。僕はもう書いています。だから言ってしまおう。はしくれの森野です。2018年、よろしくお願いいたします。
 まあでもはしくれのほんとはしくれで、まだまだなんですけどね。夢は僕の本がたくさん出版されること。膿まずたゆまずがんばります。見てて下さいね!
 僕ね。昨年秋まで夢をね、封印というか見ない振りしてたんですよ。大人になったふりをしてたというか。
 だけどさ。僕を心の底から揺さぶられるようなとあるイベントがあって。強い強い光を浴びて、内心ぐっちゃぐちゃになって、翌日も泣きながら心情を何ページもノートに書き殴ったりしたんだ。で、その結果見えてきたものが、諦めきれなかった夢の存在だったんだ。何年もさ。書きたいよなって思いながらなかなかとりかかれずにいた。書くものはいくつも決めてた。だけどちゃんとする時間がみつけられなくって(という言い訳で)僕はちゃんとしたものをちゃんとした場所に向けては書けていなかった。大人だからね、仕方ないやって思ってた。
 でもあの日、自分を見つめ直した混乱の後で、それじゃ足りないって、もう一度やってみたいって思ったんだ。その後はなんだか目の前に手段が転がり落ちてくるようにとんとん拍子に進んだ。次々に助けが現れて、ひらめきがやってきて。
 僕は数ヶ月で、今の僕にできる最良のものが書けたと思う。すごいんだ。推敲のために何回も読んだんだけどさ。そのたびに超おもしろくってさ。今僕が読みたいものが書けたんだ。まだまだ稚拙だけどね。
 この調子で、僕はもっと書きたい。もっともっと書いて、たくさんの人に読んでもらいたい。
 僕はね。こどもの頃からずっと、満たされない衝動があったんだ。誰かに「会いたい」って、さみしいって、ずっと思ってた。
 恋愛して、もしくは二次元に萌えて、それが満たされる瞬間はあった。
 だけど。やっぱり足りないんだ。
 たくさん物語を書いたら、その気持ちが少し、おさまる気がした。物語を書くことは、僕にとって息をするように自然なことだ。ううん。ダンスを踊っている瞬間のように高揚して楽しくて、夢のような時間。歌を歌っているときのように夢中になって、自分から生まれ出るものが愛おしくて、心地よい時間。書き終わった後は、とても疲れるんだけど、楽しくて満たされている。
 だから僕は書く。
 書くことを、ここに誓うよ。
 僕が読みたい話を、いっぱい書く。
 よろしくね。

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