月別アーカイブ / 2021年05月



どうもぱんめんです。



5月病なんて言葉は俺の辞書にはなく、毎日活き活きとしていて気まずい。


目まぐるしい忙しさから解放されて少し時間に余裕ができたので、仕事以外のことで新しく始めたことがいくつかある。


今日はそのうちの一つ


『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』


通称
『プロセカ』


について話したい。







2020年9月にリリースされた所謂『音ゲーアプリ』で、人気ボカロ楽曲が多数遊べるものだということは知っていたし、Twitterでやたらと目にしていたが興味はなかった。


初音ミク関連の音ゲーは『Project DIVA』をPSPでやったことがあり、ニコ動歴15年選手のぱんめんは楽曲こそ好きなものばかりだったが、ゲーム性に満足することはなくハマらなかったので、プロセカも同じようなものだろうと関心がなかったのである。


しかし、ファンの子の一部にプロセカで遊んでいる子が何人かいたので、話題作りには良いかもしれないと試しにインストールしてみた。


丸一日プレイしてみて衝撃を受けた。


ボーカロイド要素が多いことは確かだが、明らかにそれ以外のプロセカ独自の世界観、ストーリー、キャラクターがそこにはあり、このゲームは面白いと確信した。


プロセカの面白さを感じた点をいくつかピックアップして紹介していきたい。



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①世界観・設定


プロセカは渋谷を舞台にしたアドベンチャーゲームとしての側面もあり、その世界に存在するキャラクターたちとボーカロイドたちが交流を深め、ストーリーが展開していく。

膨大なストーリー、キャラクターの関係性が描かれ、音ゲーとして楽しむだけではなく、プロセカという世界に没頭できるものになっている。

ボカロが生活の一部となるくらい熱中していた2010年代を彷彿とさせる世界観がたまらない。

ゲームシステムとしては、過去にプレイしたことのある『バンドリ』にかなり似ているのだが、調べたところ、開発メンバーが同じということで納得いった。


②キャラクター


プロセカにはオリジナルキャラクターが存在する。



初音ミク率いる往年のボーカロイドたちがメインのゲームなのかと思いきや、プロセカには何人ものオリジナルキャラクターが存在する。



キャラクターたちはそれぞれが大きな悩みや問題を抱えていて、現代の若い世代が持つ苦悩とリンクするようなものばかりで、人間らしさが強く表現されている。

家庭環境や人間関係、自身の持つ心の闇やマイノリティ、過去のトラウマのことなど幅広く取り上げられていて、誰もが人生で一度は抱えた問題がゲーム内に存在するだろう。



ぱんめんの推し『東雲絵名』は家庭環境と承認欲求のズレによる悩みを抱えたキャラクターだ。

有名画家の父を持つ彼女は、父に自身の絵の才能を認めてもらえず、インターネットでもイラストより自撮りの方が伸びることにフラストレーションを感じている。


とても現代らしい設定に感銘を受けた。

そんなキャラクターたちに共感し、応援することで希望を受け取れる、そんなゲームになっている。


またアプリゲームでは珍しく、男女のキャラが共存していて男女混合ユニットが存在する。

アドベンチャー要素のある音ゲーアプリは数多く配信されているが、男女キャラクターが共存するアプリはとても珍しく感じ、それによって非常に幅広いユーザーからの支持を得ているのを高く評価したい。


そしてこのゲームは『推す』という感覚を強く持てるゲームだ。

全てのキャラクターがボーカルではないのに、楽曲ごとに歌割があり、各キャラクターが特定の楽曲をソロで歌ってくれるアナザーボーカルVer.というものも存在する。

ユニット単位だけでなく、一人を推すという点にもかなり特化しているように感じた。



③ストーリー


プロセカには6つのユニットが存在し、それぞれにストーリーがある。



ぱんめんはまだアプリを始めたばかりなので全てを見ることはできていないが、かなり膨大なストーリーがあり、アニメ化するようなことがある場合、何クール分あるんだよこれ…。と心配するくらい長い。

しかし見応えが確かにあり、先述した通りそれぞれのキャラクターの問題を少しずつ解決していくものになっている。

これがかなり重い。

こんな話やって大丈夫ですか?ってセガさんに聞きたくなるくらい重く暗いストーリー展開だ。

ぱんめんの推しが所属しているユニット「25時、ナイトコードで。」は特にそういった色が強いのか、正直ストーリーを見るだけで疲労感を感じた。



キャラクターたちは基本的にかわいそうなんだ。

しかしそれこそがそのキャラクターたちを応援したいと感じさせてくれる大きな要因なのだろう。


10日に1回のペースで更新されるイベントストーリーもきちんとチェックしていくべきだ。



④バーチャルライブ


プロセカにはバーチャルライブというゲーム内で決められた時間に行われるライブが存在する。

このバーチャルライブには本当に驚いた。

ダンボーのようなキャラクターを自身が操作し、オンラインライブを見れるのだ。

時間になったら入場し、開演を待ち、キンブレを振ってライブを楽しむ。



これがゲームの中で体験できるのは凄すぎる。


キンブレの色も推しカラーに変えられるし、自在に振ることも可能だ。

推しTだって着れる。

会場のオンラインチャットではプレイヤーたちがライブの感想などを語り合っている。

ライブ内ではMCも存在していて、現実のライブとほとんど同じ体験ができる。

なんて革命的なシステムなんだと本当に驚いた。




開演時間まで会場近くのモニターに映る推しのMVを見て時間を潰すのが最高だった。


そして驚くことに開演中の再入場が可能だったのだ。

再入場できることに特に意味があるのだろうかと思うが、現実の再現率の高さという点で感動した。


次の推しのライブが楽しみで仕方ない。




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プロセカという音ゲーアプリを始めてからまだ1週間も経っていないぱんめんだが、確実にこのアプリに魅了されている。


『スクフェス』以来数年ぶりにハマった音ゲーアプリに、あの時の情熱を再び自分の中に感じている。


このゲームのクオリティに屈したぱんめんはできるだけ長くこのゲームを推していきたい。


このプロジェクトの様々なメディア展開を見届けたい。そう強く思っている。


少しでも興味を持った方はインストールしてみてはいかがだろうか。


様々な側面を持っているので音ゲーが苦手な人や無課金だって楽しめるに違いない。


現在は若い世代にウケているが、年代関係なく楽しめることは間違いないし、コロナによって
『推す』という感覚が希薄なってしまっている全オタクにプレイしてほしい
そんなゲームだ。





それではまた



ぱんめん




こんばんは!れおです!
自分の写真がなかったので、
めちゃくちゃ癒されるネコテャン置いておきます🐱





こちらの動画でもお知らせしたのですが



この度、声優オーディションへの挑戦が
始まっています!!🎙

僕が元々プレイしていたアプリの
声優オーディションが
誰でも参加出来る形で開催されるなんて
こんなチャンス二度とないぞ!!!

ってことで、挑戦することにしました💥




今回のオーディションは
ファンの皆さんの協力が
かなり大きく響くので
"皆さんの負担にならないか"
ということが本当に不安でした。


でも、

"みんなで夢を応援できて嬉しい!"

などなど、嬉しい言葉をいただけて
それなら、自分もひたすら頑張るしかない!
と力を貰いました!😭

本当にありがとうございます!!🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️




自分は歌もダンスも
これといって得意ではなくて
アイドルの活動で
何か誇れるものはあるのか
って思うこともあるんだけど

アプリの声優っていうのは
いつか絶対にやってみたい仕事の一つだったので
自分の興味のあること
自分でも得意だと思えることで
仕事を勝ち取ることができたら
自分への自信にも繋がるんじゃないかと思っています!😤


知らない人からしたら
アイドルだから、
応援してくれる人がいるから
ランキングに入れているんだ
そんな風に思われてしまうかもしれないけど

それは僕の今までの活動の上にあるもので、

僕を知らない人にも、
声劇も意外とできるんだって思ってもらいたいし
作品もちゃんと好きなんだって思ってもらいたい!

皆さんが応援してくれる分
自分もそんな風に思ってもらえるように
オーディション期間の配信を頑張りたいです!


5/31まで第一次審査が続くので
引き続き僕の夢に力を貸してもらえたら
とても嬉しいです!!

よろしくお願いします!🙇🏻‍♂️



れおでした🐾











2021年5月2日、初めて書いた本を発売しました。

タイトルは『IDOL NEVER DIE 死なない生き方』






とても嬉しいことに480部刷った本が予約、会場販売、通販で完売いたしました。

手にとってくれたみなさんありがとうございます。



正直なところ、「200部くらい売れたらめっちゃ嬉しいな〜」と思っていたのですが、予約の段階で予想を超える反響があり、驚きました。

そしてビビりました。

元々文章を書いて人に何かを伝えることがすごく苦手で、そのせいもあってブログの更新もかなり久しぶりになっています。

そんな僕が半分勢いで書きはじめた本がこんなにたくさんの人の期待を背負っていると実感した時、めちゃくちゃビビりました。

ビビりながらもここが成長ポイントだと自分に言い聞かせて推敲を重ねました。

漫画の主人公も壁にぶち当たった時、めちゃくちゃ修行しますからね。

炭治郎が呼吸を覚えたりナルトが螺旋丸を覚えたりゴンが念能力を覚えたり一護が卍解を覚えたりとか。


プレッシャーの中、本を書き終えてみんなの元に届いた時、自分の成長を感じることができて、やってよかったと思いました。




この本を書いた僕が伝えたかったことはいくつかあり、決して一つではありません。

自分が普段から考え実行している『死なない生き方』、つまり死にたいと思わなくなる考え方や行動。

アイドルという職業についての自分の理念。

本を書くという無謀な挑戦を成功させるという体験を一緒に体感してもらうこと。


大きく分けてこの三つです。



読んでくれた人にどれか一つでも伝わったら嬉しいですし、買ったけどまだ読めていない人はこのどれかに興味を持ったときに読んで欲しいなと思っています。




僕がこの本を書くうえでこだわったところや気に入っているところを紹介します。


まずこの本では僕の顔写真を一切使わないということにこだわりました。アイドルや芸能人、インフエンサーのエッセイ本の多くは、写真がたくさん使われています。
僕は表紙から顔を切り取った写真を使用しました。
これは写真をなくすことで言葉の力を強くしたかったからです。
今回書いた本はただの自伝ではなく、いわゆる自己啓発のような要素を強く持っているので、言葉に力を持たせることが重要だったのです。


過去のことを書くという点においても、人によってはショッキングに感じるような部分もあるかもしれないと感じ、やはり写真は使わない方がいいし、本編は敬語を使うことで普段の自分とは隔離したイメージで書き上げました。


写真を使わないということは本に慣れていない人からすると「読みづらさ」に繋がるとも考えたので、できるだけ文字は詰めないように書きました。

今回は印刷していただく業者様や予算の関係でページ数を増やすことは難しく、正直かなり省略して書いた本になってます。

書きはじめた時は50ページ書けたらいいなくらいに思っていたんですけど…。



表紙の裏側は大好きな漫画本をオマージュしたデザインにしました。伝わった人がいて嬉しいです。



各章のタイトルはとても悩んで悩んで、書き終わったタイミングで全部変更しました。
インパクトが必要だし、内容に沿ってないといけないし、当時の自分のと今の自分の二人を脳内で話し合わせて決めました。

特に気に入っているタイトルは『4章 必死に生きたアイドル』です。

本文では『必死という言葉は必ず死ぬと書きます。必死に生きる、なんて矛盾した言葉でしょう』と言って必死に生きることに対して否定的な表現をしています。金八先生のようなこの文章自体は気に入っているのですが、当時の自分のことを本心では否定したくなくて、タイトルにした『必死に生きたアイドル』は、「本当に必死に生きてえらいね、つらかったね、ダメだったけど頑張ったね。」と、過去の自分にむけた労りの意味を含めています。


他に気に入ってる部分は恋愛や結婚に対する自分の後ろ向きな感情を書けたことです。
普段あまり理解されない上に、卑屈になっているだけだと捉えられるのですが、自分にとっての恋愛というのは本当に数千数万ある幸せの中の一つに過ぎなくて、できたら嬉しいけど、仕事がうまくいったりお金持ちになれたりすることの方がよっぽど重要な幸せです。
アイドルだから忖度で言わないだけと感じる人もいるかもしれませんが、忖度でものを言うならお金のことは言いません。



母との対談ですが、町田にある小さなバーで会って会話したものを録音して文字に起こしました。
改めて母の人間性を垣間見ることができて、驚くことも多かったです。

母との対談で使ったお店は町田駅の近くにある『DIARY』というバーです。聖地巡礼にどうぞ。



巻末クレジットについては、それを思いついたこと自体が、改めて自分は自分を応援してくれてるみんなのことが心の底から好きなんだなと実感を持てました。
予約してくれた方の名前を本に印刷した人、もしかして世界初なんじゃない?他にいたら教えてください。




賛否両論だろうな〜と思っていた僕のエッセイは、読んでくださった方々からたくさんの感想を頂けました。

本を書ききったこと、内容が思っていたよりよかったこと、過去の自分のこと、自分自身のマインドのこと、母のこと。

あまり低評価な感想は今のところきていないので、そこはまだ『ファンブック』の域を抜けられてないんだろうなとも感じつつ嬉しい気持ちの方が当然勝っています。



何人かの方達には電子書籍にして再販して欲しいと言ってもらえました。

調べてみたところ、amazonさんの電子書籍は気軽に販売ができるようで、印刷のことも考えなくていいので個人的にはこれならできる!と思ったのですが、事務所的にはNGよりのNGな気がするので、交渉していきたいと思います。

はれて電子書籍での再販が決まったときにはページ数を2倍くらいにして完全版として発行できたらいいなと思っています。





今回僕がこの無謀な挑戦をしたことには本当にたくさんの収穫があったと強く感じています。

得たものをしっかりと他のものに活かしてより良いアイドル活動、より良い人生を、自分だけでなく応援してくれるみんなや周りの仲間たちと一緒に体感していけたらいいなと思います。


次に本を書くときはまた手にとっていただきたいです。



ありがとうございました。


IDOL NEVER DIE 死なない生き方

著者 ぱんめん

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