こんにちは、スタジオ地図です。
7月22日のLINE LIVEプレゼントの一つだった
“スタジオ地図見学”が行われました!
当選した3組6名様にスタジオ地図に来てもらいました!
まずはお茶でおもてなし。グラスは時かけカフェで販売していたものです♪
まずはお茶でおもてなし。グラスは時かけカフェで販売していたものです♪
福島&宮城より親子でご参加の瀬川さん。
群馬&埼玉より姉妹でご参加のお二人。
横浜より来ていただいた福本さんと森さん。
細田守監督はどういう人か、という話を1時間ほど。
皆さん、齋藤Pの話に真剣に耳を傾けていました。
その後は制作スタッフより、映画『バケモノの子』ができるまでのお話。
実際に使用されたキャラ設定や美術設定、原画や美術などの資料を見ながら、
劇中での細部へのこだわり、いろいろな裏話などをお話ししました!
スタジオ地図で実際に使用している作画机で作業してもらいました。
チコまたは熊徹のシーンのどちらかを選んでもらい、いざ挑戦!
自分で描いて、色を塗ったキャラクターが背景と合成され、完成!「短い時間ですごい体験をしました!
映画にはいろんな重みがあるんだと感じました。」(瀬川さんお母さん)
「今後は細田監督がどんなことを考えてやっているのかと思いながら、
映画を見たいと思います。」(瀬川さん息子さん)
映画を見たいと思います。」(瀬川さん息子さん)
「すごい人数の人がかかわって、さらにものすごい時間を使って
作っているんだと知りました。」(姉妹で参加のお姉さん)
作っているんだと知りました。」(姉妹で参加のお姉さん)
「細田監督が映画を作っていたときの心境を知ることができたので、
それをふまえてまた見直したいです。」(姉妹で参加の妹さん)
それをふまえてまた見直したいです。」(姉妹で参加の妹さん)
「スタジオもすごく良い雰囲気でした。
映画を作る工程を見たので、これから見る目が変わります。」(福本さん)
「自分の伝えたい思いをのせて、自分の誇りとしてやっている、
映画作りってすごい仕事だと思いました。」(森さん)
映画を作る工程を見たので、これから見る目が変わります。」(福本さん)
「自分の伝えたい思いをのせて、自分の誇りとしてやっている、
映画作りってすごい仕事だと思いました。」(森さん)
最後は齋藤Pと参加してくれた皆さんで記念撮影。

みなさん、遠路はるばるありがとうございました。
スタジオ地図スタッフにとっても、
スタジオがどういう場所で、どうやってアニメーションを作っているかを知ってもらう貴重な機会となりました!
応募してくださった皆さんにも感謝です。
これからもスタジオ地図をよろしくお願いします!