今日は何年ぶりかで、姉と買い物に行きました。
姉はご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、ダウン症です。
ダウン症の中にも、重い合併症を持った方がいらっしゃる中で、姉は比較的軽い方で、家では「スーパーライトダウン」と呼ばれてるぐらい、日常生活は問題無しです。
それでも姉が生まれた時昭和37年当時は、まだ医療が発達していなかったため、産まれてすぐにお医者様から「20まで生きられない」と宣告され、母はぶっ倒れたそうです。
それがなんと!既に半世紀越えです
しかも、寝たきりの母の面倒まで見られるのだから、人生はわからないもんです。
兄も私も学生の頃は、デートに行くにも姉を連れて行くほど仲が良く、と言うか自分達だけディズニーランドなどに行って楽しむ事に多少罪悪感があったのかもしれませんが、旅行もなにもいつも一緒でした。
ところが結婚して子供が出来たら自分達の生活で精一杯になって、姉と過ごす時間はめっきり少なくなってしまいました。
今日は母から「みっちゃん(姉)のピアノの発表会の服を買いに行ってやって欲しい」と言われ、久々にショッピングに行って来ました。
その後一緒にランチ
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「お母さんのお世話大変だよね?」と言うと
「口が裂けてもそんな事ないよ」とわかりやすい答え。
日頃通ってる作業所の話や日曜日の教会の話など、色々話してくれました。
で、私が聞きたかった質問
「毎日楽しい?」「問題ない?」
みっちゃん「もちろん!幸せだよ〜」とのこと
安心 安心
「じゃあお母さんのお世話よろしくね」と私。

とは言え、久しぶりにみっちゃんと過ごして、もう少しみっちゃんの事も考えなきゃいかんなと思った1日でした。