★レシピを付け忘れていました!すみません(汗)
2016年3月31日・15時レシピ追加

【レーズン入りスコーン】
こんにちは。
料理研究家の阪下千恵です。
昨日はどうしてもスコーンが食べたくて、昼ご飯を食べた片付けついでに作りました!
いろいろな配合を楽しんでますが、本日はヨーグルトで作るシンプルなもの。
さっくりしていて、中はしっとり、でも甘さはほとんどない、私的な理想のスコーンです
お店で買ったスコーンでは、どんなに「おいしい!」と言われるお店のものでもなかなか満足感が得られないのです。。
焼き菓子は、家で作ったものが絶対おいしい
先日友達と話していて、「スコーンとか、お菓子とか、パンとかって、有名なところ・・・って言われるところより、結局自分で作ったほうがおいしいよね」という話に行きつきました。
みんな同じこと思っているんだーって目からうろこ。
今話題で行列しているお店、いろいろ食べてきたアラフォーな私の周りの女性たちの評価はすべて辛口
おいしいんだけど、「普通だよねー」って。
感動するまでおいしい、また並びたい、また行きたいほどのお店ってなかなか出会えないのだと思います。
私が今まで感動したケーキ屋さんは、新百合ヶ丘までわざわざ買いに行った「リリエンベルク」のケーキと焼き菓子。
価格も含めて、また食べたい。
もっと買いたい。食べて幸せ~、というケーキでした。
お店とかケーキに魂がこもっているというか(笑)
家で作るお菓子がおいしいのは、やっぱり、「作りたて」とか、材料とかが関係しているのかな、、、と思います。
お家で作るとそれなりに材料って贅沢だし、作ってから食べるまでの時間も短い!
そもそも好みを100%反映できますし。
スコーンは、焼きあがってから10分くらいが食べごろだと思ってます^^。
ちょうど、お茶を入れて、ジャムとか用意してちょうどくらい。
ちなみに、お家で作るスコーンや焼き菓子は「非売品」の各家庭プレミアムです!
お金で手に入らない幸せを、ぜひどうぞ~。
↓この配合は、あくまで「私好み」!
皆様の好みと合うとは限りませんので
また今度は卵を使うタイプのスコーンもご紹介できればと思います。
お菓子を作っている間は、嫌なことも忘れて幸せになれる気がするのは、小学校のころから変わってないな、私^^。
↓レシピブログランキングにも参加してます。
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【ヨーグルトで作るスコーン】
●約8個分
・薄力粉 220g
・塩 一つまみ
・砂糖 大さじ1
・ベーキングパウダー 小さじ2
・バター 60g
・プレーンヨーグルト 100g
・レーズン 50g
①薄力粉~ベーキングパウダーまでを合わせてふるい、大きめのボウルに入れる。
②1の粉の中に、冷やして1センチ角に切ったバターを入れ、手でバターを粉と一緒につぶすようにしながらパン粉上になるまでもみこむ。レーズンを混ぜる。
③2に、ヨーグルトを加え、ナイフで切るようにしながらざっくりと混ぜる。最後手で軽く折りたたむようにまとめて3㎝厚さにする。6センチ程度の丸型などで抜く。
*粉は練らないよう注意。ラップで包んで30分~1時間休ませてもOK。
④210度に余熱下オーブンで15~20分焼く。金網にのせて冷ます。
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阪下千恵・Facebookページ
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2016年3月31日・15時レシピ追加

【レーズン入りスコーン】
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昨日はどうしてもスコーンが食べたくて、昼ご飯を食べた片付けついでに作りました!
いろいろな配合を楽しんでますが、本日はヨーグルトで作るシンプルなもの。
さっくりしていて、中はしっとり、でも甘さはほとんどない、私的な理想のスコーンです

お店で買ったスコーンでは、どんなに「おいしい!」と言われるお店のものでもなかなか満足感が得られないのです。。
焼き菓子は、家で作ったものが絶対おいしい

先日友達と話していて、「スコーンとか、お菓子とか、パンとかって、有名なところ・・・って言われるところより、結局自分で作ったほうがおいしいよね」という話に行きつきました。
みんな同じこと思っているんだーって目からうろこ。
今話題で行列しているお店、いろいろ食べてきたアラフォーな私の周りの女性たちの評価はすべて辛口

おいしいんだけど、「普通だよねー」って。
感動するまでおいしい、また並びたい、また行きたいほどのお店ってなかなか出会えないのだと思います。
私が今まで感動したケーキ屋さんは、新百合ヶ丘までわざわざ買いに行った「リリエンベルク」のケーキと焼き菓子。
価格も含めて、また食べたい。
もっと買いたい。食べて幸せ~、というケーキでした。
お店とかケーキに魂がこもっているというか(笑)
家で作るお菓子がおいしいのは、やっぱり、「作りたて」とか、材料とかが関係しているのかな、、、と思います。
お家で作るとそれなりに材料って贅沢だし、作ってから食べるまでの時間も短い!
そもそも好みを100%反映できますし。
スコーンは、焼きあがってから10分くらいが食べごろだと思ってます^^。
ちょうど、お茶を入れて、ジャムとか用意してちょうどくらい。
ちなみに、お家で作るスコーンや焼き菓子は「非売品」の各家庭プレミアムです!
お金で手に入らない幸せを、ぜひどうぞ~。
↓この配合は、あくまで「私好み」!
皆様の好みと合うとは限りませんので

また今度は卵を使うタイプのスコーンもご紹介できればと思います。
お菓子を作っている間は、嫌なことも忘れて幸せになれる気がするのは、小学校のころから変わってないな、私^^。
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【ヨーグルトで作るスコーン】
●約8個分
・薄力粉 220g
・塩 一つまみ
・砂糖 大さじ1
・ベーキングパウダー 小さじ2
・バター 60g
・プレーンヨーグルト 100g
・レーズン 50g
①薄力粉~ベーキングパウダーまでを合わせてふるい、大きめのボウルに入れる。
②1の粉の中に、冷やして1センチ角に切ったバターを入れ、手でバターを粉と一緒につぶすようにしながらパン粉上になるまでもみこむ。レーズンを混ぜる。
③2に、ヨーグルトを加え、ナイフで切るようにしながらざっくりと混ぜる。最後手で軽く折りたたむようにまとめて3㎝厚さにする。6センチ程度の丸型などで抜く。
*粉は練らないよう注意。ラップで包んで30分~1時間休ませてもOK。
④210度に余熱下オーブンで15~20分焼く。金網にのせて冷ます。
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