こんにちはカツヲです!

前回のブログで触れましたがTHE CHERRY COKE$ 8枚目となるフルアルバム"THE ANSWER"を歌詞の観点から解説していきたいと思います。

先ずはM.1「Valiant Rose」
作品のオープニングを飾る大事な一曲目。
お聴きの通り西部劇の決闘シーンを思わせるインストナンバーです。

西部劇が好きな方はイメージがつくかと思いますが、町の権力者、その権力者に買収された悪徳保安官により無法地帯となった町を最終的にアウトロー達が救うというお決まりのパターン。

馬に跨り颯爽と町に乗り込みド派手な銃撃戦を繰り広げるお約束の大トリシーン、アレのイメージです。

この曲はLF君がウッドベースを弾いているのですがこのスラップ音(弦がバチバチ当たる音)がまるで馬が駆け抜けていく蹄の音のようで更に緊張感を高めています。

内側から燃え滾るような熱さ、今のチェリコの気持ちを情景として伝えるのにピッタリな曲だと思います。

歌詞は「Hey! Hey! Valiant Rose!!」のみ。
歌詞やコーラスというよりは掛け声です。

その燃え滾る気持ちを表現する「Valiant Rose」という言葉には「勇敢な、猛々しい」などの意味があります。

曲中に使われている銃声にも拘り、発砲のタイミングや跳ね返り方、何処から撃って何に当たったかなどのイメージを話し合いながら入れました。

合計12発が発砲されているのですが、これはこのアルバムに収録された曲の数です。

12発の弾丸でケリをつけるという想いを込めた銃声。
チェリコサウンドのルーツの一つでもあるサイコビリー調の一曲"Valiant Rose"

改めて情景を思い浮かべながら聴いてみて下さい♪

カツヲ