第6話目の今日は!アルバム「THE ANSWER」収録のOur Songについて書きたいと思います。

(いよいよこのアルバム解説も折り返し!それではどうぞっ!)

この曲はフランスの「※1 ミュゼット」と呼ばれる音楽や、フランスに大きな由来があるといわれている「※2 ジプシースウィング」の音楽的要素がインスパイア元なんです。今回は、特に「このアーティストのコレ!」といった元ネタになる曲はありません

(※1 大衆音楽として20世紀初頭のフランスで生まれたポピュラー音楽の1つ)
(※2 ジプシーの伝統音楽とスウィングジャズを融合したもの。マヌーシュジャズとも呼ばれる)

元々がフランス由来の曲なので、イントロはパリのシャンゼリゼ通りをイメージしていただいてですね(ファー!!!!(°Д°))

とっても優雅な気持ちになってもらえたら嬉しいです(笑)






言葉で説明されてもわかりづらいと思うので、試しに動画を載せておきますね。

【ミュゼット】

French Accordion - Traditionell Musette





【ジプシースウィング】

Minor Swing - Django Reinhardt & Stéphane Grappelli





とはいうものの、ジプシースウィングの影響はこの曲に関してはそこまでは強くないんだけどね!好きだから載せておきます(笑)

この動画のジャンゴとグラッペリのコンビはジプシースウィングの中でも僕的には元祖なコンビなので最高に好きです。

いつ聞いても良い!







とまぁ、この曲は前作「THE CHERRY COKE$」に収録している「MAGICAL FANTASY」の延長線上というか・・・。

MAGICAL FANTASYよりもコンパクトに

「ミュゼット×ロック/パンク」

が明確なテーマだったんですが、 ミュゼットを混ぜるとどうしても僕的には緩くなってしまうので、そうはならないようにサビは力強くて疾走感があり、キャッチーな合唱!というコンセプトが当初の理想でした!

この曲のサビはとってもポップで、なおかつキャッチーに仕上がって超お気に入りです。

 



この曲は人によってはイントロ部を「遊園地」的な空気に感じる人もいるかもしれません。

テーマパーク…サーカス…

「私はこの曲、〇〇に感じた!」とか何かを思い浮かべてもらえたら、きっとそれが人それぞれの正解というか。

音楽にしか描けない、カタチのない、聴く人それぞれの自由なスケッチなんだと思います。



みんなはどんなものをイメージするのかな・・・気になるなぁ・・・



ちなみに、このイントロ部は夜のネオンきらめく繁華街を歩いているときにフッと浮かんで忘れないうちに速攻でボイスメモしたのが始まりでした(笑) 

録っといて本当に良かった(笑)



 

今作のアルバムの曲順をみんなで考えよう!ってなった時に、この曲はみんな一致で「アルバム最後の曲!」という認識がありました

普通は曲順って人によって結構バラけるんですが、これはメンバーみんなの共通認識でした(笑)

ラスト感があると言うか…また次なる始まりを予感させるのか…なんでしょうね?不思議です。




この曲はTHE LIVEツアーでもやっていましたが、不思議とドンドン育った気がします。

自分の中の想像を超える何かが存在する気がしていて、目に見えない垣根を突破してくれる気がしていて好きな曲でもあります。

今度のTHE ANSWERツアーでこの曲がどういう力を発揮するのか?未知数ですがとても楽しみだなぁ!

ライブで真価を発揮するってのはいかにもチェリコっぽくて良き良き!



アルバムの曲たちがどんな輝きを魅せるのか?ぜひツアーに遊びに来て欲しいし、歌詞も覚えてきてくれたらとっても嬉しいな!

みんなで拳を上げ、踊り、歌える日を楽しみにしています!



MASAYA