月別アーカイブ / 2017年04月

LFです。

昨日、野暮用があって往復4時間程、車でドライブをしたのですが、通る道通る道で『あ〜、そう言えば昔、この道走っている時に、こんな事あったなぁ』みたいな感じで、懐かしい気持ちになりました。

記憶というのは、様々な景色や音と共に残っている物…と言うよりは、それらが鍵となり、記憶への扉を開けてくれる…そんな感じなのかなと。

僕らの音やライブのワンシーンが、皆さんの良き記憶への鍵となるのなら、それは本当に素晴らしい事だなと、運転をしながら思う昨日でした。

さて、本日の深夜になりますが、カツヲ君、マサヤ君、自分の三人がラジオに出演します!
申し訳ないありませんが、夜更かしお願い致します!笑

JFN『ON THE PLANET』
放送日:4月24日(月)26:00台予定

詳細はこちらを参照ください☆


そして昨日、SNSで見た方もいると思いますが、『THE LIVE』Tourのゲストアーティスト第4弾が発表になりました!スケジュールと合わせまして、こちらも是非チェックしてみて下さいね☆

それでは、また!


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こんにちは♪MASAYAです。

チェリコを語る上では「お酒」というキーワードが度々出てきますが、たまにはお酒にまつわる物語でも書いてみたいと思います。長文駄文ですが、お暇な時にでも読んでみてね。(フィクションではありません)

タイトルは...そうだな...「六本木バーボンストリート」とでもしようか。全3話です、どうぞ。


「六本木バーボンストリート」

【一杯の酒に涙がある。一杯の酒に笑いがある。一杯の酒に物語がある。今宵もどこかの街の片隅で...誰かの人生がお酒と共に...】


遡ること10年前、俺はとある六本木のbarで働き始めた。その店は一見さんは入れないような場所にあり、独特な雰囲気を持つ薄暗い、まるで秘密倶楽部のような店だった。

社会的に地位も名誉もあるお客さんも多かったことから、働くにあたって先輩達に優しくも厳しく沢山のことを教わった。それこそ立ち方、身なり、言動、空気の作り方、会話、意識、感性、話題...などなど、事細かく。

例えば、銀座のホステスさんは教養とか言動とか勉強していて凄い、って聞いたりするじゃないですか?ニュアンス的にはそんな感じでしょうか?

よく覚えているのは「立ち振る舞い」について。

「立ち方一つでその店の品格が分かるものだ。もっと真っ直ぐ凛としなさい!」と言われたことは凄く印象に残っている。

他にも「靴は必ず綺麗にしておきなさい」とか、「トイレは住めるくらい居心地よく、美しくしておくこと」とか...挙げたらキリが無いのだけれどね。

おっと、序盤から話が逸れてしまった。話を戻そう。

その店のオーナーは六本木でも顔の知れた人で、毎日スーツをビシッと着こなし、凛とした立ち振る舞いでとても60歳を超えているとは思えない風貌だった。身長が大きかったこともあり六本木を歩いていると一目でわかる強面なオーラを持つオーナー。

何が凄いってそのお店の数多の常連は男性客で、そのオーナーと会話やお酒のひとときを求めて来店していることだ。

例えば、綺麗な女性のいるお店に行く...なんてのは男性社会ではよくある話だが、このお店はそうではない。

男が男に会いに来て良い酒を飲み、談笑し、良い時間を過ごし満足した顔で帰っていく。もちろんお客さんが使う金額もそう安くはない。しかし、そのお客さんたちは女性のいる店では得られない、現代を生きる男同士でしか分かりえない、シンパシーのようなものをオーナーと感じ合いたくて来店していたように俺には思えた。

その常連客の中に身長190cm近くはあるだろうか?白髪の不精ヒゲを生やし、黒の革のロングコートを着た、一際異彩を放っている大男がいた。

そうだな...名前はジョージとでもしよう。

ジョージは簡単に言ってしまえば「とても粗野で偏屈な男」でいつも同じ酒しか飲まない。例え「何があっても」だ。しかも飲み方は必ず「ロック」だ。

銘柄はジャックダニエル。俗に言う「バーボン」である。

そんなジョージは周りに暴言を平気で吐いたりする男で機嫌を損ねるととても面倒くさい。なので、周りの客も店員もいつしか当たり障りのない会話に終始するようになっていた。

出会って間もないある時、「これこれこういうことがあって俺は悪くない、なっ?お前もそう思うだろ?」というような内容の話を俺にしてきたことがあった。どんな内容だったかは覚えていない。

そう、ジョージは俺に同調して欲しそうだった。

しかし、何を思ったか生意気な俺はその話にあまり納得がいかず、俺なりに思ったことを包み隠さず言ってしまったのだ。今思えばなんでそんな馬鹿正直なこと言ったのか自分でもよくわからないが...

すると、ジョージはそんなとこを気に入ったのか?

「おい、スッちゃん(俺のこと)!君はモノの見方が他人と違うな!だが、それは実に鋭いかもしれん!君は実に面白い男だな!気に入ったぞ!飲め!俺の酒を飲め!ガーハッハッハッ!!!」

(あら...?怒るかと思ったら笑ってるぞ...?)

ジョージは高笑いしながらそう言うと、彼は自分のキープボトルのジャックダニエルを俺に差し出した。

Barはお酒を飲むのも仕事のうち。ましてや、キープボトルを飲むということは次のボトルを入れてもらうもっとも近道である。(そのボトルを飲み干す→新しいボトルを入れてもらう→売り上げをあげる)

(弱ったな...何か知らないけれど気に入られた!?この手のタイプの人は何か怖いよな...しかし、ここは飲むしかあるまい...)

意を決してジョージのボトル「ジャックダニエル」を飲むことにした。

普通のBarで「ロック」という飲み方の場合、30mmというのが普通の量だ。

しかし、ジョージは俺のロックグラスいっぱいにジャックダニエルを注ぐ。

(おいおい...入れ過ぎだろ...俺はそんな飲めないぞ...)

ただでさえお酒の弱い俺がそんな量を飲めるわけがない。しかし、酔っていて機嫌の良いジョージはそんな俺の都合などお構いなしだ。これはジョージなりの愛情表現で「おう!お前は沢山飲んでいいぞ!」ということなのだろう。

(マジかよ。こんなの飲んだら気絶するぞ...参ったな...)

量が多すぎて見た目はウーロン茶のようだった。

「ではありがたくいただきます」

そう告げると俺とジョージはカウンター越しでグラスを合わせ乾杯をし、半ば諦めの境地でその大量のジャックダニエルを飲み始めたのだった...。



LFです、どうも!

先日のブログで触れた話題なのですが、この前、新たなベースを手に入れました。
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写真、SNSでの使い回しで、すみません…汗
kaminari guitars製のベース、ちなみにプロトタイプとの事です。

このベース、単体での音は申し分の無い非常に素晴らしいトーンなのですが、THE CHERRY COKE$というバンドで使うには、今の段階では多少改造が必要だと思っています。厳しい話ですが、良い音がするってのは当たり前の事で、その上で最終的にバンドアンサンブルに合うかどうか…ここが非常に重要と言う事です。
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勿論、このベースにポテンシャルを感じたから手に入れました。改造もkaminari guitarsさんが全面的に相談に乗ってくれるとの事なので、納得のいく低音を作り上げ、これだ!と言う音が出た時に、皆さんにお披露目するつもりでいます。
いつになるか約束は出来ないですが、そう遠くはないはずです。期待していて下さい!


さて、皆さんにお伝えしたいメディア情報が一件ございます。

JFN『ON THE PLANET』
放送日は4月24日(月)26:00台の予定で、カツヲ君、マサヤ君と私LFがゲストで出演します!
詳しくは下記リンクをご確認下さい!
遅い時間ですが、是非是非聞いて下さいね☆


そして、『THE LIVE』Tour、次はコチラのブロック!

4/27(木)京都 LIVE HOUSE GATTACA
w/BUZZ THE BEARS、FIVE NEW OLD

4/28(金)滋賀 U★STON
w/HOT SQUALL、MEANING、SKA FREAKS

4/29(土)柳ヶ瀬ants
w/HOT SQUALL、THE SKIPPERS、FABLED NUMBER

チケット、残り少なくなってきた所もある様ですので、お早めの確保をお願い致します!是非とも遊びに来て下さいね☆

それでは、また!
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