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ちょうど余ったキャベツと鮭があったので和風ペペロンチーノを作ってみました!
■材料・費用

1、鮭      1/2切れ      45円
2、パスタ   100g        40円
3、キャベツ   1/8玉      30円
4、にんにく 1個          40円

A、ごま油 大さじ1
B、塩コショウ 小さじ1
C、醤油  小さじ1

計、155円


■作り方
1、しゃけ、ニンニク、キャベツをそれぞれ食べやすいサイズに切る

2、フライパンにごま油を敷いて切った食材を全て炒める

3、パスタを茹でて、茹で上がったらフライパンに投入し、塩コショウ、醤油を入れて和えて完成。


■ワンポイント
・パスタの美味しい茹で方は下記記事を参考にしてみてください。


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世界で1番美味しいカルボナーラの作り方


■あとがき 
鮭の塩気とキャベツの甘みが合わさって美味しい一品になりました!

この組み合わせは今回のように和風も合いますが、クリーム煮にしても美味しい気がします。
機会があったら試してみたいですね!! 

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どうもはらぺこグリズリーです。

いつも当ブログをご覧になっている読者の皆様、本日も来てくださって

本当にありがとうございます。


今日は読者の皆様に一つお知らせがあります。


この度、書籍化させて頂きました!!


本日発売です!!



本当にありがとうございます



大した実力もないのにこのような幸運な機会に恵まれたのは、読者の皆様のおかげ以外の何者でもありません。

当たり前の話ですが、筆者自身が「本出したい!」と言ったからといって出版社さんが「いいよ!!」と言って本を出版できるわけではありません。


読者の皆様が盛り上げてくださったおかげで「出版」をさせて頂くことが叶いました。

何度言ってもお礼を言い足りないくらいです。

本当にありがとうございます

作るからには人様の役に立つ本にしたかった

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ブロガーの書いた本が書籍化するのはそのブロガー自身に知名度や人気がある場合がほとんどです。

しかし、筆者の場合はどうでしょうか。

・はあちゅうさんのようにカリスマ的ポジションはない
・イケダハヤトさんのように良くも悪くも知名度があるわけでもない

筆者が本を出したところで「イケハヤさんが書いたから買おう!」「はあちゅうさんすごい買おう!」とはなりません。

「はらぺこグリズリー!?誰だよ!!!!!」


となるのが関の山です。
むしろその程度の筆者が本を出版させて頂く事、それ自体が本当にありがたいことで奇跡的なことだと思っています。

そしてその奇跡的な書籍化に恵まれたのだからこそ、

「作る本は徹底的に実用的な本にしてやる…!これまでの全てを注ぎ込んでやる…!絶対に損はさせん…!」

と意気込み、本日の発売までフルパワーで突っ走って作ってきました。

「著者の名前は腹ペコだかなんだか知らんけど、、この本はけっこう役に立つなあ」



最低でもそう思ってもらえるような、そんな本にしたい…しなければ書籍化した意味が無いと思いました。

本というのは一般的には無料で手に入るものではありません。
お金を出さないと買えないものです。

だからこそ、買ってくれた人には絶対に損はさせたくありませんでした。
買った人がその日から「面倒な自炊の時間がちょっと楽しみになった!」「いつもより少し食事が豊かになった!」と思える瞬間が1秒でも増えてくれれば…。

そんな思いで作らせて頂いていました。

実用性の高い本にするために
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実用性の高い本にするために、まず真っ先に浮かんだことがあります。

それはレシピの再現性です。
「本を買ったのに、なんか上手くいかなくて失敗した」 「工程が難しくて上手く作れなかった」

せっかくお金を出して本を買ってくださった方にこのような思いは絶対にさせるわけにはいきません。
どんなに美味しいレシピでも2人/100人しか作れない料理では意味がありません。

逆に100人/100人が作れても肝心の料理が美味しくなければやっぱり意味がありません。

「自分が感じた『美味しい』を本を通じてそのままの形で伝えられないだろうか?」

「100人が作って100人が『美味しく再現できる』レシピにしたい...」

そんな思いにかられて、

・料理が得意な友達や料理が苦手な友達、料理が好きだけど得意ではない友達に聞き込みを開始。
・書店などで多くのレシピ本を買って読み漁る。
・今までに作ってきたレシピ全てを再度再現して改良する。

等の研究の日々が始まりました。

全部のレシピの全ての工程に写真を掲載 20170202004206.png
多くのレシピ本を読み漁っていくうちに一つ気づいたことがありました。
それはほとんどのレシピ本が完成写真しか載せていないということです。

これは紙面や予算の都合など仕方のないことだと思います。
完成写真のみだと料理経験者ならすんなり作れるのですが、 料理初心者の方だと文字だけ読んでいきなり「完成写真ドン!」では工程がワープしているように感じてしまいます。

実際に料理が苦手な友人の多くに共通していたのが、

・『そぎ切りにする』ってあるけど、そぎ切り自体がどんな切り方なのか分からない...
・しれっと『アボカドの皮を剥く』ってあるけど、そもそもアボカドの剥き方なんて知らない...

など文字だけの説明では、材料だけの0の状態から完成写真のような料理にしていくイメージがし難いという意見でした。

そこでこのレシピ本では全100レシピに 例外なく全ての工程に写真を掲載しました。

中には「器に豆腐を入れる」といった「写真見なくても分かるよ!!」というような写真まで掲載されています。

そこまで徹底することで、誰が作っても美味しくできる料理本になるのではないかと思ったからです。
おかげで撮影日当日は3000枚以上も撮影する過酷な撮影現場でしたが、なんとかやり遂げることができました...

調理工程はたった3ステップ 20170202183044.png
どんなに簡単な料理でも工程が多ければ、それだけで一気に敷居が高く感じてしまいます。
そういった調理する時の心理的障壁を取り除くことも「使える料理本」を目指すためには重要なことだと思います。

この問題を解決するために基本的に3ステップで完成する構成にしました。
たった3ステップで完成となれば作るぞ!という気持ちを邪魔することなく、さらに実際どこまで調理が進んだのかを確認しやすくなります。

料理は「難しそう...」と思うと本当に難しく感じますし、 逆に「簡単そうだな!」と思ってしまえばグッと楽になります。


「ちょっと作ってみようかな!」という気持ちで気軽に作ってもらえたら幸いです。

どうしても3ステップで収まらないものについては6ステップになってしまいましたが、それでも見開き2ページ内で必ず収まっています。

その分1工程あたり具体的な調理はさらにシンプルになっているので逆に作りやすいかもしれません。

さらにワンポイントが後述するのようなマンガ形式で載っているので是非ページを開いて「楽そうじゃん!」と思って頂ければと思います!

レシピのワンポイントを漫画で表現 20170202190211.jpg
ワンポイントも文字だけの解説では具体的なイメージが持ちづらいのではないかと思いました。
かと言って写真で解説となると工程写真と紛らわしくなってしまうこともあり得えます。

読んでいる時に目線をそらすようなワンポイントではかえって邪魔になってしまうかもしれません。
そこでワンポイントは思い切って1コマ漫画で表現してみました。 20170202193334.png
ここでは鍋に残りのチョコでつくれる美味しいホットチョコレートの作り方を紹介しています。 20170202192809.png

他にも

「おすすめのパスタの品種の紹介」 「肉の臭みをとるには」 「唐揚げをより美味しくするひと工夫」

など、ワンポイント単体で見ても面白く、レシピと合わせれば役立つ、そしてちょっとクスッと笑えるような1コマを目指しました。

ここで紹介した以外にも色々なページにあるので是非探してみて頂ければ嬉しいです。

いちいち材料を確認しなくても作れる 20170202021006.jpg
再現性の次にこだわったのが「レシピ本としての使いやすさ」です。
レシピ本でよくある表現として 「◯◯とマヨネーズを和える」 というような表現があります。

一見普通の表現ですがここで実際にする行為は
①「◯◯とマヨネーズを和える」という項目を読む
②目線を材料の項目に移動
③材料の項目でマヨネーズを探す
④使うマヨネーズの分量(大さじ1など)を確かめる
⑤実際に調理する
という5ステップを実質的に行っています。

これらのことを各調理工程ごとにすると結構な手間になります。

そこで
「◯◯とマヨネーズ大さじ1を和える」
「醤油小さじ1、塩こしょう小さじ1を加えて炒める」


というように作り方の中でも分量をしっかり併記しました。

こうすることで、
①「切った◯◯とマヨネーズ大さじ1を和える」という項目を読む
②実際に調理する

というように、たった2ステップで調理を進めることが出来るようになっています。

料理本は小説や漫画と違って「読みながら使う」タイプの本です。
分量を併記するかどうかなんて細かい問題かもしれません。
ですが使うタイプの本だからこそこうした「本としての使いやすさ」も追求させて頂きました。

とにかく「旨いもの」しか載せなかった
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「作りやすい!」「読みやすい!」 「でも肝心の料理が美味しくない...」 これではなんの意味もありません。
なんだかんだ1番こだわらせて頂きました。

今回掲載した全100レシピは筆者自身が自信を持って「絶対に旨い」と言えるものしか掲載していません。

「旨い」の基準は実際に食べてみて 「美味しい!また食べたい!」 と強く思えるものです。

「美味しいけど、2回目はいいかな…」と思う料理は一つも載せていません。
全100レシピ全てをこの水準にするために、
一つずつ何度も塩の分量や火加減や調理工程などを見直して 「各料理が最高に美味しくなって、かつ再現性が最も高い調理の仕方」 を試行錯誤して研究し続けました。

なので料理ブログの書籍化ですが、ブログで掲載しているレシピと一言一句同じものは一つもありません。 変化は少しでも必ずより美味しいレシピに改善されているはずです。

また「旨いもの」と言ってもごはんもの、おつまみ、お菓子、麺類など様々な料理を収録しました。 20170202182248.png
「今日の晩御飯は何にしようかな?」 「なにか甘いものが食べたいな…」 「ガッツリお肉が食べたい!!」
そんな色々な「食べたい!」というシチュエーションに出来る限り対応できるようなレシピを選んでいます。
もくじを見て 「お、これよさそう!」 と思ってそのレシピを見て頂けたら嬉しいです。

ブログ未公開レシピの掲載 20170202184621.jpg
ブログの書籍化だからと言ってブログのレシピしか掲載されていない本では物足りないという方もいらっしゃるかと思います。
長くこのブログを見て頂いている方にとっても魅力を感じて頂けるような本にしたいと思いました。

色々考えた結果、やはり「力を入れたレシピ」をお届けするのが筆者の出来ることだと思い、「ピザ」、「バターチキンカレー」「卵かけごはん」のレシピ開発も進めていました。

どうにか撮影日に間に合い、無事収録できた3品です。
「世界で一番美味しいバターチキンカレーの作り方」
・「伝説の卵かけご飯」
・「世界で一番簡単なピッツァの作り方」
という形で最後のページに載っています。

いずれも煮卵やトマトソースのように、筆者の全精力をかけて開発した自信作です!! 「発酵なし、フライパンで作れる簡単さを追い求めたピザ」 「元から簡単で美味しいけどもっと美味しい出来を目指した卵かけごはん」 「凝ったスパイスを一切使わないで済み、かつ本格派のクオリティを目指したバターチキンカレー」 いずれも「安い、旨い、簡単」が3つ揃った出来映えだと確信しています。

そしてもちろん最高に旨い逸品となっています!!


あとがき

ここまで読んでくださってありがとうございます。
肝心の本ですが、新書か料理本コーナーに置いてあります。
書店などで見かけたら、気軽に手にとって立ち読みして頂いて「お!料理って楽しそうだな!!」なんて思ってもらえたら幸いです。



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