芥が「good-cool ft.(From Chanty)」の名義で、『pop'n music ラピストリア original soundtrack Vol.2』【コナミスタイル盤】に参加決定!

 

芥が参加している曲は、先日、ゲームpop'n musicに追加された話題の楽曲「Bloody Mary」のロングバージョン。

DISC1には、通常バージョンの「Bloody Mary」も収録されている。

pop'n music ラピストリア original soundtrack Vol.2』は、pop'n musicシリーズでお馴染みの人気アーティストのゲームオリジナル楽曲を収録したDISC1に加えて、DISC2にはpop'n music ラピストリア サウンドトラックvol.12から選りすぐった全11曲の豪華ロングバージョンを収録!

ラピストリアの世界を詰め込んだ、大ボリューム2枚組でお届けします!

 


pop'n music ラピストリアとは?

ポップンワールドからポップ君が減っている!その原因はどうやらアナザーワールド・ラピストリアにあるらしい。

忙しい()MZDからラピスを受け取り、烈、風雅、氷海、鈴花の4人はラピストリアへ向かう…!

そこで彼らを待ち受ける運命とは…!?



◆リリース詳細

【コナミスタイル盤】pop'n music ラピストリア original soundtrack Vol.2

2015.07.29リリース

品番:LC2259-2260

価格:3,240 (税込)

発売元:KONAMI

シリーズ:pop'n music (ポップンミュージック)



pop'n musicオフィシャルサイト

http://ow.ly/P2GE9


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Vijuttoke主催『Vijuttoke!!Festtoke!!2015』への出演が決定いたしました!


◆Vijuttoke主催『Vijuttoke!!Festtoke!!2015』
2015年10月23日(金)
会場:E.L.L3会場(ElectricLadyLand / ell.FITS ALL / ell.SIZE)

※第一弾発表バンド
Anli Pollicino / AvelCain / BORN / Chanty / DEZERT / ゴシップ / Kra / 黒百合と影 / Lycaon / the LOTUS(a→z)

OPEN:15:30 / START:16:15
前売:¥4,800 / 当日:¥5,300(DRINK代金別途¥500)

お問い合わせ:E.L.L TEL 052-201-5004

[先行発売・受付期間]
2015.8.16(日)〜2015.8.30(日)
※先行はe+のみ
購入ページURLは後日公開
主催:Vijuttoke / Fojinrock Music
協力:E.L.L

Vijuttoke twitter

Festtoke特設HP

 627()Chantyが「あら雨かしら?相合傘の中へようこそワンマンツアー」のファイナル公演を新宿ReNYにて開催。1stフルアルバム『Chantyの世界へようこそ』を引っ提げて行われた9ヶ所11公演のワンマンツアーの凱旋ライヴとなる今回のワンマン。無謀と語り歩み出したツアーでありながらも、そこで掴み取ってきた可能性と現実をありありと刻み付けたこの日の模様をお伝えしよう。

TEXT:河内香奈子(Kouchi kanako)

PHOTO:張尹怏



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暗転した会場内に静かに雨音が降り注ぐと、そっと淡い青が灯り、SEが流れメンバーが登場。ぽとりぽとりと雨音が落ちるなか、赤い傘をさした芥(Vo)が現れると「天翔る」からこの日のライヴが幕を開けた。淡く溶け込むようなメロディーを芥が舞うように歌うと、晴れ間が射しこんだような照明に照らされ、そっと傘を閉じる。全てが幻想的で非現実的、気づけばChantyの世界へと誘われていた。

一転して、成人(Dr)のドラムサウンドがエモーショナルに弾ける「ひどいかお」へと流れ込む。身に秘めた激情を弾けだすかのように激しく楽器を叩きつけ奏でる4人。どこか情緒感の漂う「ソラヨミ」では、オーディエンスが激しく髪を舞い上がらせ、雷鳴が駆け抜けるようなひりついた刺激をフロア中に与えていく。

 

「今日は千歳家のお父さんお母さんがきています。そんなんで参観日が務まるか? 2階に届くくらいの声お願いします!」という芥の煽りに合わせて、千歳(Gt)がシャウトすると、負けじとオーディエンスも食らいつき、最後はメンバー vsオーディエンスのシャウトのぶつかり合いのまま「やんなっちゃう」へ雪崩こむ。重低音が遊ばせるように跳ねるChanty流のお祭りナンバーに合わせて、鬼気迫るギターソロ&ヘドバンをお見舞いする千歳に会場内の勢いは加速した。

 

この日は各地でビックイベントが多数開催されており、今日という日にChantyを選んでくれたことへの感謝を述べた。

そんなMCの後は、自らの欲求を攻撃的に訴えた「君と罰」で再び激しいヘッドバンキングを起こす。さらに「ダイアリー」では、千歳が奏でる温かみのあるギターに合わせて芥の歌声が響いたかと思いきや、一転して骨太なサウンドで激情を投影すると、宝箱を開けた後のような煌めき溢れる空で葛藤するように歌う「monorium」を披露したりと緩急凄まじいステージングで心をぐっと掴みにかかる。

 

ここで会場は再び暗転。芥と千歳のみが残ったステージに、ゲストミュージシャンとして、バイオリニストの美鳥を迎え「とある星空の下」を披露。千歳の奏でる切なさを帯びた音色、バイオリンの美しい旋律、そこに芥の歌声が深みを与え溶け合っていったかと思えば、バイオリンと千歳のギターサウンドによる「情熱大陸」のセッションが突如として始まる。意外性のある展開に面食らいつつも、異国情緒溢れる情熱的なサウンドへと酔いしれる。己の熱をぶつけるように髪を振り乱しギターをかき鳴らす千歳の前に、再びメンバーが登場。オーディエンスの不安気な声を余所に、バイオリンを拝借した芥は不器用なサウンドを奏でると満足気な表情を浮かべバイオリンを返却。続けて指揮者のようにタクトを振ると、ジャジーなサウンドにバイオリンの繊細なサウンドが絡み合う「パセリ」のスペシャルアレンジを披露した。

 

「ツアーを回れば回る程、汚い話数みたいなものが頭から消え去って。自信満々でこのステージに来て、こんなに沢山の人が集まってくれて嬉しいです。ただ、一つ白黒はっきりさせたいなって思うことがあるんだけど。俺の我儘聞いて? 俺らChantyは数がどうでもいいっていいながらも、この規模を埋めてやるんだって気持ちも産まれました。最近の風潮でライヴを見に行って楽しかったかどうかの前に、埋まってた?とか言うやつが多いと思うの。それ凄くムカつくの。だから、直ぐ戻っていいからできるだけ前きてもらってもいいかな?」そう切り出すと、オーディエンスをぐっと前へと集め、後ろを見るよう指示する芥。誤魔化しようなくぽっかりと空いたスペースを見て、「うちらこれくらいなんだよ今。これで埋まったか埋まってないか分かるでしょ? だから、俺らはここからもっと我儘に生きて、Chantyを知ってもらって、この規模の会場を埋めていけるようにする。」とその現実を目に焼き付けた。

 

そんなMCの後、野中拓(Ba)が轟音唸るベースサウンドを響かせた「ALIVE」で憤るような激しい熱をもたらし、Chanty流のダンスナンバー「ミスアンバランス」では会場を大きく揺らしてみせた。そして畳みかけるように「絶対存在証明証」でヘドバン、モッシュを巻き起こし、終盤に差し掛かりさらに突き刺すようなステージングをぶつけるChanty

「真相」で他人の不幸は蜜の味と嘲笑うダークさを見せ、「衝動的少女」では一層に増すステージの激しさに応えるオーディエンスが逆ダイ、ヘドバンとタフに乱れていく。そんな百面相するステージにshia.(Gt)が奏でるのびやかなサウンドが響くと、続いては「ひどいかお2」。フロアに降り、中央の柵へとまたがった芥に向かってウォール・オブ・デスで激しくぶつかり合うと、縦横無尽に変化するChantyの世界にオーディエンスは笑みを絶やすことなく暴れ続けていた。

 

「東京まだまだ走れますか?」――芥の煽りが激しいモッシュを打ち出した、疾走感溢れる「C」で勢いをつけると、野中と千歳が向き合いヘドバンをする姿があれば、オーディエンスも負けじと頭振り乱す攻防戦を繰り広げ、ステージの上も下もぐちゃぐちゃになりながら熱狂の光景を生み出していく。

そして、芥の公約の下、この日のために初めて音源化され来場者全員に無料配布された「奏色」を披露。Chantyの始まりを歌ったこの楽曲は、Chantyが描きたいと願う夢物語を淡く煌めくメロディーとともに届けている。未だそのステージへと歩みを止めることなく歩き出している5人が、ここでこの楽曲を披露したことは、夢物語を現実として掴み取るための決意表明のように感じられた。そんな決意に答えるように、フロア中が天高く拳を打ち付け叫びをあげた「フライト」では、ドラム台を囲んだメンバーがいたずらな笑みを浮かべながらもこのステージを楽しんでいる姿を見せ、本編ラスト「赤い糸」では、会場が一体となり合唱することで、思いを一つにした。

 

アンコール1曲目は「犬小屋より愛をこめて」。「初めてこの衣装を着てこの曲を披露したのは新宿ReNYでした。そこから俺たちは首輪を引きちぎって日本全国走り回って帰ってきました。聴いてください」と語った芥。疾走するサウンドに5人の思いが重なり合うと、犬から猫へと姿を変え、猫のポーズで愛らしく揺れる「にゃこのテーマ」では、遊び心溢れるその歌詞とメロディに胸を躍らせた。そして、Chantyらしいキャッチーながらもどこか皮肉づいた「おとなりさん」を披露した後、「お前達のどんなカタチでもいい、どんな気持ちでもいい、どんなものでもいい。ぶつけてください。この曲を送ります」と、吐き出すような芥のMCから始まったラストは「終わりの始まり」。雷鳴のようなザクザクとしたサウンドに乗せ激しくヘドバンを巻き起こす。感情のままに叫び、拳を打ち付け、最後まで熱を高めたままこの日のステージを締めくくった。

 

そしてライヴ終演後に流れたのは、このワンマンツアー中のオフショットと、新宿ReNY公演当日の楽屋からライヴ中の様子までを収めたドキュメンタリー映像。去年行われた1周年記念のO-WEST公演の際もエンドロールとして流れたライヴ当日の映像は、ファン想いなChantyならではのサプライズな演出。

 

そして東名阪ワンマンツアー「コタツとミカンと君と僕ワンマンツアー」の開催&5thシングルをリリースすることを発表したChanty。ここで現実をしかと受け止め、先行く道を明るみにしたことで彼らの踏み出す力は強まったのではないだろうか。そんな現実的な彼らだからこそ描き出せる非現実的な世界へあなたも足を踏み入れてみてはいかがだろうか?

 

 

セットリスト

「あら雨かしら?相合傘へようこそワンマンツアー」ツアーファイナル

新宿ReNY

1.天翔る

2.ひどいかお

3.ソラヨミ

4やんなっちゃう

5.君と罰

6.ダイアリー

7.monorium

8.とある星空の下

9.パセリ

10.ALIVE

11.ミスアンバランス

12.絶対存在証明証

13.真相

14.衝動的少女

15.ひどいかお2

16.C

17.奏色

18.フライト

19.赤い糸

 

EN

1.犬小屋より愛をこめて

2.にゃこのテーマ

3.おとなりさん

4.終わりの始まり

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