ヤフオクで買ったラジオ届きました
無事に音も出て懐かしさに浸ってます
小学校から中学の時代です
父親が会社に行ってる間にいろいろいじってました
このラジオ背面にAUX入力 外部入力と
FMをステレオに変換するためのMPX出力端子があります
外部入力に自分が作ったトランジスタ回路の音繋いで実験してました

スピーカーが鳴らせるアンプとしてこのラジオを使ってたんですが
ある日外部入力に繋いで実験してたら間違えてAC100Vのラインからの漏電で
スピーカーから爆音でブーってハム音がしてブチッと切れました

青ざめました
親父の怒る顔が目に浮かび
慌てて分解して回路を調べて使ってるトランジスタを交換しました
しかしボリュームが焼けていて
スイッチ入れて回すと音が少し大きくなってから音が出なくなり さらに回すと音が出て大きくなります
そこで
思いついたのが
ボリュームの回転を逆にして使う方法でした
このラジオのボリュームは電源スイッチも兼ねていて
電源入れる時回してオンにしてボリュームを回すと音が大きくなるようになってます 普通そうです
ボリュームの中の炭素膜が焼けた部分はもう使えないので 端子の配線を逆にして
回して直ぐ最大音量になるようにしました
そこから回すと小さくなって焼けた部分で音が消えます

父親はいつも最大音量で株価の情報を聞いてるんです
短波放送で
このラジオ短波放送も入るので親父が買ったんだと思いますが、短波放送は電波が弱くて音が小さいんです
だからいつもボリュームマックスでちょうど良かった
しかもボリュームがガリオームでスイッチ入れて直ぐガリガリ音が凄かった

それを知っていたので
親父には
電源入れて直ぐ最大音量で聴けるように改造しといたよと
しかもガリガリ音も出なくなりました
もちろんボリュームを回して音を小さくすると
音が消えます

改造の結果 電源オンで直ぐ大音量で聴けるので
親父は喜んでました
そして褒められましたw

この改造は親父が会社から帰ってくるまでの半日で行ったんですが、冷や汗ものでした

しかし自分ながらよく修理改造できたなーと
今でもこの時の緊張感を覚えてます

だから思い入れがあったんです

このラジオもやはり電源オンでガリガリ音が出ます
ボリュームがガリオームになってます
このガリガリも懐かしい

ラジオの音もなんか昭和感たっぷりで
懐かしさに浸ってます

では またね