ukkaの曲で1番何が好き?と聞かれたら色々な曲が浮かぶと思う。
僕は"グラジェネ"だ。
おそらくグラジェネを1番好きだと言う人は少数派ではないだろうか。

グラジェネは12ヶ月連続配信の6番目に配信された曲である。
作詞は杉浦英治さんで、他のukkaの曲だと"Magik Melody"と"時間。光輝く螺旋の球。"を作詞している。
作曲はukkaのボイトレも担当している太田晴之さんで、他は"ボクエール"、"帰れない!"、"ファンファーレ"、"ガールズナイト"を作曲している。
編曲はukkaの数多くの曲に携わっている高野勲さん。

MVはないけど森岡千織さんが監督をしたライブ映像がある。

グラジェネの何がいいか一言で言うと「遊び心」だと思う。
ここからか好きなところを1つ1つ説明していく。
まずイントロの振り付けのここが好き。
Aメロの歌い方が喋るような感じなのがいい。
ラップというよりも早口で語りかけるように喋っているように聞こえる。
Bメロの「上々な気分で」のところの指を上げる振りも好き。

遊び心があると感じたポイントの1つ目がCメロの韻を踏んでいるところで、同じ音で終わる単語を繰り返す脚韻というらしい。
グラデーションとジェネレーションが2回繰り返される。
Cメロは何と言っても空ちゃんの囁くような「緩やかなカーヴ」が最高。
サビでも脚韻があるグラデーション、スローモーション、グラデーション、ストップモーション。
2番Aメロのもあちゃんと空ちゃんの「どこまでも」の歌い方がかわいい。
遊び心の2つ目が電波わるいみたいを2回繰り返すことで電波が悪いことを表現している。
初めて聞いて1番衝撃を受けた遊び心のあるところが落ちサビだ。
それまでアイドルソングの落ちサビは1人で歌うものだと思っていたから、1対5で掛け合うように歌っていて衝撃的だった。
以前みっぴちゃんにここが好きなことを伝えたら「狭い会場ではファルセット、広い会場では地声で歌う」と言っていて歌い分けに感心した。
歌詞もおもしろくてみっぴちゃんは「そうね 七色に染まるよ」と歌い、他のメンバーは夕陽、バナナ、ブルーベリーと色を歌って歌詞でも掛け合っている。
最後の歌詞が「いつかいつかいつか いつかいつかいつか 知るの」で、それまで歌われていた何気ない少女の日常が年を重ねる(=ジェネレーション)と虹(=グラデーション)のように色付いていたと気づくというせつなさを残して終わる。
まさにグラジェネだ。

これが初披露したときのメンバーのブログ。
ブログを書きながら何回も聞いているとライブで聞きたくなった。
Zeppツアーの福岡行けなかったから4人のグラジェネ聞けてないんだよな。

第2回スタプラフェスが2021/10/30に開催されるということで第1回スタプラフェスで起こったちょっとした出来事について書こうと思う。

ことの発端は2019/10/27に開催されたshibuya stairs Vol.3の握手会からだった。
前日のブログに「明日どこでライブ?と聞かれて、自分で渋谷と答えてげんなりした」とコメントした。
10/27はハロウィン前の最後の休日で渋谷はきっと人でごった返すだろうと思ったからだ。

茜「コメント笑った」
僕「何だっけ?」
茜「奥さんから明日ライブどこって聞かれたやつ」
僕「あー。人多いの嫌だからさっさと帰ろうと思ってる」

どこで結婚しているのを言ったか忘れたけけど、握手会で奥さんが会話の中に出てきたのは初めてだった気がする。
ちなみにこの日撮った写真のポーズはハロウィンを楽しめない人たちで、りじゅちゃんが陰キャさんみたいと言っていたのがすごく耳に残っている。



次は2019/11/30にもりのみやキューズモールで開催されたoctaveのリリイベだった。
この日も前日のブログコメントの話から始まった。

茜「ねぇ、あれめっちゃ笑ったんだけど。551のやつ」
僕「あぁ。奥さんが551好きすぎて、お前は大阪から帰れなくなっても新幹線に551だけは乗せろって言われた」
茜「あははははは」

その次が2019/12/27に開催されたukka year end party vol.1だった。
まずは2s写真を見て欲しい。
このとき空ちゃんが何をしているかわかるだろうか。

正解は奥さんに話しかけているだ。
このライブの前のリリイベで今日なんか服の雰囲気違うねと言われて、ブログのコメントに奥さんの服を着て行ったということを書いていた。
何も考えずに同じ服を着て行ったらすぐにいじられた。

そして2020/1/19に第1回スタプラフェスが開催された。
シンデレラの投票タイムにアピールするために候補者たちが階段や通路を歩き回り始めた。
たまたま通路側の席でたまたまその横を通った空ちゃんが僕を見つけるやいなや横にいた奥さんと挨拶を交わし始めた。
いつかライブに連れてきてと言われてALL OUTには連れて行って、特典会は行ったことがなかったから初接触がまさかスタプラフェスになるとは思わなかった。
それまでの出来事が振りに思えるくらい通路側の席だったことも空ちゃんが横を通ったことも偶然が重なった出来事だった。
第2回はこの状況だから近くまで来ることは無理だろうな。

その後から特典会では奥さんによろしくねとかライブ連れてきてとか毎回言われるようになった。
この間もZeppのファイナルに連れ行って、その後のオンラインお話し会でもし特典会があったら空ちゃんは「うちのハルクがいつもお世話になってます〜」と言おうと思っていたと言っていた。

このブログのタイトルにもなっている三角関係が今どんな風になってるかわかります?
こんなです。

メンバーの脱退に関して触れるので、このブログを読んで不快に思う人がいるかもしれない。
あとこのブログでは候補者の誰がいいとかについては一切書いていない。
ぶっちゃけると誰が入ってもいい。

2021年のツアーファイナルで新メンバーオーディションを開催することが発表された。
メンバーの卒業公演で新メンバーについて何かあるとわずかばかり思っていたから、このタイミングかと思った。

なぜこのタイミングになったかと考えるとメンバーの脱退が大きく影響している。
インタビューでも語られていた通り6人でやっていたパフォーマンスを4人でやるのは見ている分には問題ないように見えるけど、やってる本人たちからしたらきついものがあったようだった。
これは自分の推測になるが、メンバーが脱退したというイメージを払拭する狙いもあるように思う。
ツアーを見た自分としては4人でもやれる!いける!と自信を持って言える内容だった。
でもそれはよくライブに行っているオタクだから言えることであって、ほかのグループのオタクからしたらメンバーが突然脱退したグループというイメージが頭のどこかにあると思う。
新メンバーという変化をつけることは必要なことだったのではないだろうか。

このオーディションが発表された時にある違和感を感じていた。
その違和感をうまく言葉にすることができなかったけど、ワークショップが終わってはっきりとした。
それはオーディションの選考にメンバーも参加するということだった。
8/21〜8/27までメンバー4人と候補者6人によるワークショップが開催された。
ワークショップは普段のレッスンの様子が見れたり、メンバーのこれまで見れなかった一面が見れたり、それぞれ候補者の特徴も見えたりしておもしろかった。
側から見てもメンバーと候補者が仲良くなっているのがわかった。
仲良くなったからこその怖さが湧いてきた。
6人全員合格ならば自分が考えている不安も表に出ないが、おそらくそうはならない。
オーディションだから合格者と不合格者が出てくる。
自分が考えている不安はメンバーが選考に参加したことで、不合格者への自責の念が暗い影を落として今後の活動に影響しないかということだ。
考えすぎなのかもしれない。
でもメンバーと特典会で話したり配信を見たりするとみんな優しさが服を着て歩いているような感じで心配になる。
芸能界だからそういう甘えは許されないのかもしれないけど、それでも心配になる。
言っても彼女たちは20歳にもなっておらず大人だとは言い切れないし、他人の人生を左右する決断を下すには早すぎる。
いっそのことなら大人がオーディションして大人が選んだ新メンバーであれば、そういうことも考えることはなかったと思う。

もしこのブログをメンバーが読んだらすごく余計お世話をしたことになってしまう。
そんなこと考えもしていなかったのに、これで考えるようになってしまうことになるかもしれない。

もちろんメンバーだけで選んだわけではなくて、スタッフも加わって全員の意見で選んだ新メンバーになる。
不合格者の何が悪いではなくて、合格者に秀でたところがあったから新メンバーになる。
綺麗ごとになるけどワークショップに参加したことで不合格者にもいい経験になって、今後の糧になるかもしれない。
みんな幸せになって欲しい。

最後に新メンバーが入いることでいい方向に進むことを確信している。
これを読んだオタクがいたら合格者が決まった後にメンバーに誰々がよかったとか安易に言わないで欲しい。
よかったことなんてオタクよりもメンバーの方がよく知っている。

「いつまでもみな いつまでもみな みな 幸せでいて」

↑このページのトップへ