184004 市川詩乃
まず、キュレーションとは、インターネット上の情報を整理してまとまることに価値があるということ。この行動は昔から存在していて、たとえば美術館では、イベントごとに、1つのテーマをきめてそれにあった絵や作品をセレクトして展示している。
言葉自体は、ネットが使えるようになりネット上での情報が多くなりすぎた時に、キュレーションという言葉が生まれた。
bemoolというアプリは、女性目線で男性のファッションをキュレーションしてくれる買い物代行サービス。これはすごい便利だと思うけど、なんか気持ち悪いし、お金の無駄遣いを気づかないうちにしてしまっていそう。
好きの反対は嫌いではなく無関心であること。同感。
知らない会社からハガキとか来たら、受け取り拒否のハンコを押して送り返すことができる。そらを応用してちらしや地域の新聞?みたいなやつもそうすることできないだろうか。嫌すぎて今わざとポストに溜め込んで何も入らないようにしているが、正しいのかわからない。
ヤフーニュースのトピックスは全角13文字で人の手でキュレーションしているが、グーグルニュースはロボットが自動でキュレーションしている。まあ、人が選んだ方がユーモアのあるニュースもあって、ヤフーの方が好きだけど、グーグルは知っていた方がいいような主要な世界のニュースが乗るわけだから見といた方がいいような気もする。
たしかにNAVERまとめのやつはよく見る!見る、見る。すごい見やすい。そう思うと、キュレーションってすごいなって改めて思った。
Welqというサイト、とてもおもしろい。肩こりの原因は肩に霊がのっているから。とネットの一番上に載せてしまうのは、儲けようにも詰めが甘すぎると思った。しかしそのようなユーモアのあるサイト、というキャラでネットにいろんな記事をのせるはそれはそれでとても面白いと思った。
キュレーションしているサイトをキュレーションした横田さんさすがだと思いました。
お わ り