6thシーズンの途中から怪我のため満足なパフォーマンスができずにいて。それでも、そのときの自分にできる精一杯のことを一生懸命やる姿が印象的だったな。
特に、マウントレーニア会話力の縄跳び。「おいおい。運営、何やらしてんだよ。」正直そう思ったけど、特典会のときに聞いたら「自分から飛ぶってお願いした」って言っていて。
踊りが激しい曲のときは座って歌っていたけど、「総力」のとき、我慢出来なかったのか立って歌ってるときもあって。
本当にとき宣が大好きで、その活動ひとつひとつを大切に、納得のいくまで向き合っていて、責任感も強い。みんながそうなんだろうけど、とき宣のグループとしての活動を誰よりも考えてるなって思ってる(贔屓目あると思う)。
いつもの彼女は温厚でのんびりな感じだけど、内に秘めてる思いは誰よりも熱いんじゃないかなって思ってる。
最近は歌のコンプレックスも気にならないくらい、思い切り気持ちよく歌っていて。
ブログも疲れていても毎日更新(1回更新できなかったときあったときも自分を戒めるコメントしてたり)して、とても意志が強い。頑固なのかもしれないけど。
かなみんの発する言葉、すごく安心するし信じることが出来る。
かなみんを部長に選んだ組長の目はやっぱりさすがなんだなあと思います。
自分はかなみん推しだけど、底辺の僕なんかより彼女に対して熱い気持ちを持ってる宣伝部員さんが多くて、そういった方たちの気持ちを全部を受け止め吸収して力に変えてるように思えて。
あと前にやってたブログのコメント返しもひとつひとつ本当に丁寧に返していたのが印象的だった。
真面目な努力家。心配になることもあるけど、それが彼女の最大の武器だし、魅力のひとつ。
まだ、たくさんありすぎるけど、まとまらないのでこのへんで。