只今、皆と名古屋の空の下で茶をしばいております。
名古屋でキャンペーン中。
甘いヤツがやってきた。
今まで"食"というものに無関心だった俺。
全くと言っていいほどに興味がなかった。
自分からあれが食べたい、これが食べたいなんて言ったことほとんどない。
いつもオススメを食べるかお任せだ。特に亮輔にψ(`∇´)ψ
言ったところで
「肉っ! 」
か
「米っ! 」
しか言わない。
いいものを食べたところで腹に入ったらみな同じ精神なのだ。
全くグルメじゃないから、何を食べてもほとんど「美味しい」と感じてしまう。
だから作りがいや紹介のしがいがないとよく言われる。
だがもうグルメオンチマンとは言わせない。
俺は変わるんだ。
1つの勘違いから今まで気づかなかった自分に気づいた。
今1番食べたいものが見つかったのだ。
俺、
ハワイ料理が食べたい!
Hello!!FunkyPartyPeople!!
ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ
カメハメハー!
週の初めはアフロニア帝国の日!
月曜日担当のvo.貴秋です!
以前、"ジャンバラヤ"を駄目元で食べてみた時のことだ。
駄目元というのも、少しの辛いのも苦手な俺がチャレンジしてみようと試みたのが、
ピリ辛と聞いていたジャンバラヤだった。
そのジャンバラヤ、
恥ずかしながら初めて食べたジャンバラヤだ。
心打つ美味さだった。
あまりに美味かったのでジャンバラヤについて色々調べ上げてやろうと思い、
なぜか勝手な思い込みで"ハワイ料理"と勘違いしドキつきながら(ドキドキしながらの意)検索していた。
結果は逆ビンゴ。
ハワイ料理でジャンバラヤ出てこねーψ(`∇´)ψ
ジャンバラヤは"ケイジャン料理"でした。
ただ人生どこでどんな出会いがあるかなんてわからないものだ。
間違って検索していたハワイ料理に興味が湧いてきたのだ。
あまり詳しくわないのでローカルでクラシックなハワイ料理がどんなんかはわからないが、
きっと日本向けにもアレンジはされているのであろうハワイ料理にしんしん興味 だ。
見ているだけで食欲が湧いてくる色とりどりの食材。
肉、魚、野菜、米、ドッカーンといった具合のボリューム感。
食でこんなにワクつく(ワクワクするの意)のは初めてだ。
俺が食べたジャンバラヤには、
ガーリックシュリンプやポーチュギーズソーセージみたいなんも入ってたからあながち間違ってはいなかったはず。
中でも「スパムむすび」
俺、実はこれを食べたことがない。
もう一度言おう、食に興味がないのだ。
以前、"ジャンバラヤ"を駄目元で食べてみた時のことだ。
駄目元というのも、少しの辛いのも苦手な俺がチャレンジしてみようと試みたのが、
ピリ辛と聞いていたジャンバラヤだった。
そのジャンバラヤ、
恥ずかしながら初めて食べたジャンバラヤだ。
心打つ美味さだった。
あまりに美味かったのでジャンバラヤについて色々調べ上げてやろうと思い、
なぜか勝手な思い込みで"ハワイ料理"と勘違いしドキつきながら(ドキドキしながらの意)検索していた。
結果は逆ビンゴ。
ハワイ料理でジャンバラヤ出てこねーψ(`∇´)ψ
ジャンバラヤは"ケイジャン料理"でした。
ただ人生どこでどんな出会いがあるかなんてわからないものだ。
間違って検索していたハワイ料理に興味が湧いてきたのだ。
あまり詳しくわないのでローカルでクラシックなハワイ料理がどんなんかはわからないが、
きっと日本向けにもアレンジはされているのであろうハワイ料理にしんしん興味 だ。
見ているだけで食欲が湧いてくる色とりどりの食材。
肉、魚、野菜、米、ドッカーンといった具合のボリューム感。
食でこんなにワクつく(ワクワクするの意)のは初めてだ。
俺が食べたジャンバラヤには、
ガーリックシュリンプやポーチュギーズソーセージみたいなんも入ってたからあながち間違ってはいなかったはず。
中でも「スパムむすび」

俺、実はこれを食べたことがない。
おいそこ、まじでぇ〜って顔するな。f^_^;
もう一度言おう、食に興味がないのだ。
以前のブログでも書いた映画「50回目のファーストキス」の中でも出てきていたスパム。
スパムむすびもそうだが、そういえばスパム自体を食べたことがない。
昔こてっちゃんのCMで大人になったら絶対にこれ食べてやるんだぁって感覚と同じ気持ちが蘇ってきた。
故にここに今年の目標を掲げる。
「スパム食べる」ψ(`∇´)ψ
はたして何処で食べれるんだこれ。
ハワイ料理どこいった!むすびどこいった!
【this week's music】
Infinity on High / Fall Out Boy
2007年の作品。発売当時CDショップの試聴機で聴いて稲妻が走った一枚。今作はバンド以外の音もふんだんに使われていて、ラジオでかかりそうなPOPな印象で、よく前作と比較されるアルバムだが俺は断然こちら。なにがって特に大きく心をワクワクさせられたのは、ボーカル
Patrick Stumpの"バンドのボーカル"というくくりから飛び出して"シンガー"というものを感じられるその黒い歌い方に夢が詰まっていたからだ。影響されていないと言ったら嘘になるぐらい影響を受け真似をした。黒い歌い方をちゃんと聴きだし憧れだしたのもこのころからだ。アルバムを追うごとに 表現力が想像を超え、歌の深みが増していく。ボーカルものとしても、どの曲にも歌いたくなってしまうフィジカルが散りばめられている。ギターリフものがどれもかっこいい。アルバムとしての流れも特に考え抜かれているような印象、M-5「
Hum Hallelujah」は特にお気に入りの曲。