ご支援ご協力、温かい応援メッセージを
ありがとうございます。
残すところ、あと7日となりました。

 毎日のお世話と毎日のレスキューで
日々 慌ただしく過ぎていきます。
今まで、
大好きな鳥たちには、既にたくさんのものをもらって来ました。
この活動を通じて 少しでも返せるものが
あったら、と思います。

 これからも どうぞよろしくお願い致します。



皆さんの協力のおかげで、なんとか築25年
4LDKの物件取得については手配を進めて
います。
 引越しまでの様子はTwitterにてお知らせ
しています。
クラファンページでも報告致します。

現状、戸田に借りている5ヶ所のうち、野鳥
家禽、猛禽に使うスペースは、鴻巣市の場所
だけでは足りません。
ですが、まずは野鳥との共生をはかる場所と
しての拠点として、今後のモデル施設となる
ように未来に繋げていきたいと思います。
そして、その場所が他の地域にも増えたら
…と考えます。

 私も含めて、長くこの活動に関わってく
れている仲間たちは、既に50を超えている
者も多いです。
10年前であれば2日ぐらいの徹夜も大した
ことはありませんでしたが、今はかなり必死
にくらいついている感じです。
本業もある中での24時間の活動は、いつま
で続くのか、私自身にもわかりませんが、
私の家族や中間たちが、協力してくれてい
る間は、このまま24時間の受付で頑張って
いきたいのです。
 特に県内、警察署からのレスキューにつ
いては、夜中であっても引き受けなかった
ことはありません。
命を先回しにすれば、どのような結果が
待ち受けているかを一番理解しているつ
もりです。
あと半日早ければ…と後悔するぐらいな
ら、夜中でもいいと思います。
ですが、一般の方から、夜中の2時にいま
すぐ取りに来てください、と度々連絡が
来る、それはレスキューではありません。
 私たちは誰からも費用を頂いて行動
しているわけではありません。
もし、その命をなんとかしたいのであれ
ば、関わった方の協力も必要なのです。
その場に関わった方達が、その場で
できることを考え、連携して対応するこ
と、それがレスキューにつながります。

 そして、その先について
野鳥たちとの共生、環境保全、いま起きて
いる問題について自分たちができること
を新しい移転先で一緒に考えていけたら
と思います。
その場所から、引き継いでくれる新しい
仲間が増えることも願っています。

 本音を言うと 理事会では私は現場
と世話だけ担当したい、と毎回言ってます。

今回は、野鳥と家禽、鳩やカラスたちの
移転クラファンですが、どこまでできるの
かはわかりませんが、今までの経験を活か
して、さらに良い環境に改善します。
まだ、この後に 飼い鳥たちの施設移転
も控えてます。
来年の夏までは全力疾走です。
これを機に 当会の活動に興味を持って
頂いた方がいましたら、会員は随時募集中
です。
理事については正会員より選出になりま
す。

 今回のクラファンにご支援頂きました
皆さん、ほんとうにありがとうございます。
まだまだ続きますが、暖かく見守ってくれ
ると幸いです。
参加して頂くのも大歓迎です。
暖かい応援メッセージも 励みになりま
す。

 これからも よろしくお願いいたします。







生後2、3日のカルガモヒナです。
カルガモは特に珍しい種類ではなく、池や
川、時には海岸でもみかける鳥です。
この時期、ヒナを連れ歩くシーンばかり
が放送されますが、この時期でなくても
身近にいつでも見れます。
 カルガモはお母さんだけが、育児を
します。
皆さんが知る、たくさんのヒナを連れて
歩く姿、無事に水辺についてよかったねー、
の放送で終わることが多いですが、
ヒナたちの試練はここからが本番です。
この時期、近くの河川などに様子を見に
行きますが、水辺にたどり着いた翌日
ヒナの数は既に半分とか、1週間を迎える
前には2、3羽しかいない、というのがほ
とんどです。
見晴らしのよい川では、上からは猛禽や
カラス、下から何でも食べる外来種から
も狙われます。
当会にも 毎年のようにカルガモのヒナ
が来ますが、家禽と同じく、卵から孵った
時から羽が生え、自分の足で歩き、2日
後には自分で、ごはんを探して食べます。
スズメやツバメのように親がごはんを
与えるわけではありません。
 それを知ってか知らずか、ヒナを持っ
で来る方からたまに言われるのが、
「自分でごはんを食べて来れるからヒヨコ
と同じで楽ですね」と言われます。
…が、実はこの系のヒナたちは、インプリン
ディング、刷り込みと呼ばれる、孵化して
初めて見た動くものを追いかける習性が
あります。
 過去に私が孵卵器から孵化させたアヒル
が、しばらくずーって後をついてきたように
見失えば、鳴き続けます。
親がいなければ、ごはんも食べません。
個体差はありますが、しばらくは夜も一緒
に寝ることになります。
アヒルの場合は、家禽下され野生のカモに
比べたら、追従の本能が薄い子もいます。
野生のカモについては、追従する対象=
親を見失うことは、生きていけないことを
意味します。
そのためか、保護されたカモ類のヒナは
ケガをしているわけでも衰弱しているわけ
でもないのに亡くなってしまうことがあり
ます。
親とはぐれたストレスから、生きる気力を
失くす、という感じでしょうか。
どんなヒナが来ても 油断すれば亡くなり
ますが、カモのヒナが来ると しばらくは
徹夜になります。
毛布に包めて一緒に寝たり、こちら側は
恐ろしくて寝れないため、徹夜になる。

 個体差はありますが、今回の子は
フワフワなカモ系ヌイグルミで、代用し
てます。

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