うちのパンダマウス兄弟、チィさんとむくんが3/10で一歳になりました、おめでとうございます。
ハムスターとかより寿命短いので、うーん、来年の春は迎えられるか、、といった感じなのですが
毎日元気にグルングルン回ってて頼もしいです今のところ。

※ちなみに3/10誕生日というのは推定で設定してますので正確ではありません、里親になった日とかでもよかったんですが、大体この日ぐらいだと聞いたので。

ずっと不思議なのは、回し車、あれ、設置してあればすぐに勝手に走ってくれて
大体のねずみはそうだと思うんだけど、使い方どこで覚えるんでしょう。
仮になんも知らん状態で、わたしが朝起きて回し車があったら、そこを疾走しようとか絶対思わないんですけど。
ねずみって賢いのだろうな。

いろいろ体調のほうは良くなったり悪くなったりですが、処方薬いろいろ変えて落ち着いてきたらなんとなく、状態はましになってきたかなという感じです。
つい先日までは休職している自分を責めていて、世の中の人はみんな仕事したり家庭を築いたりしているのに何故私は、、、、という思考でしたが
そもそもの私って何もしないでも平気な人間で、いわゆる労働をしてないことに罪悪感が微塵もないタイプでして
ようやく「今は療養期間なんだからこれでいいのだ!」という思考に落ち着きました。
完全に何かこう社会通念のようなものからドロップアウトしたわけではなく、水に落ちたような状態でありまして、何度も水から這い上がって生きてきたから多分今回もなんとかなると思えてます。
なので、なんとかなるだろう、などと。

えーと、くつしたさんのこれからなのですが、4月と6月にライブがありまして
ヘクトパスカルも4月と6月にライブがあります、なぜ私のライブスケジュールは短期に集中してしまうのだろうか
5月は、、、、、?

6月はイベントやりますね、夜を数え続けて

何回目だっけ、6回目くらいになるかなと思いますが
私が仕切るようになってからは3回目になります。
その、私が仕切るぞぅ!ってなった初回の、2020ですがあの時はイベント決めた直後にコロナ禍に突入してしまい
「えええぇぇー、マジかよ」と。
そもそもやれるのかややれないのか、当時はまだ「コロナ禍におけるライブのやり方」的なものも固まってなかったし
お店も自粛期間ずっと休んでいて、その、営業再開の日にイベントとなってしまい
なかなかの緊張を強いられました。
予約制にするのか、どうなのか、換気はどうしよう、席の配置? 難しい、、、

集合写真もソーシャルディスタンス
なかなか難しい感じでした。
そんで去年は去年で

全員マスク集合写真、、、、、、
若者が細い、肉を食べなさいよ、、、、

まあ、その去年のイベント後も、みんなそこそこ活動などしてまして
ライブ観に行ったりしてました。
ついこないだは千絵子と石井佑季ちゃんが対バンなので観に行ったら
3人とも泥酔してしまい

イベントの告知動画を撮り忘れてしまいました。

千絵子って、なんつうか、なんであんなに面白いのだ。この日は横浜の音小屋に初めて出るってんで駆けつけたんだが
音小屋での千絵子、ライブもその後帰りももすごく勢いがあり、千絵子はすごい。

まあとりあえず2年連続で同じメンバーで集まれることが決まって、嬉しいなぁと思いますが
みんな、当日、無事に集まれますように……


パスタ

おわり


4月に2回くらい、ヘクトパスカルでライブをしますので、健康に不安のない人は来て欲しいです。

ちょっとヘクトパスカルの話を書きますね。

くつしたさんは、現在ソロの「くつした」としての活動のほかに「hPa」(ヘクトパスカルと読みます)というユニットもやっています。
ソロのほうがライブの頻度が高めなので、ユニットを見たことがない人、多いかもしれないです、いや、ソロではテレビとか出ちゃったからソロのほうが断然有名ですか。

「くつした」と名乗って音楽を始めたのは2002年だったかなと思います。
最初は宅録でネットで曲を配信してて、2003年に試しにライブをやったら、ちょっと良い感じだった?ので、まあライブたくさんやるようになったんですけども
それまでは色んなバンドでドラムとかベースをやっていたので「一人で歌を歌う」というライブは、圧倒的に向いてないっつうか、なんだろ、最初の時点で「女性のソロの歌手」の枠組みに入れてもらえなかった感じ、今もですけど。
そんで、まあ場慣れはしまくってるし緊張とかしないので、初回のライブのとき、次に出てきたバンドに「くつしたさんの後はやりづらい」と言われました。

と、いうことで、いわゆる女性ソロの弾き語りというジャンルから振り落とされ、自由なスタイルで変なライブをずっとやってました。楽器も次々に導入したり削ったり復活したり、オケと同期させたりしなかったり、ほんとにめちゃくちゃ。思いついたことはすぐやる。
アイデアだけはガチでズバ抜けていたわけです。

まー、そもそも、性格的に同じことを繰り返すのが苦手でして
まあまあ変なライブしてたので、声をかけてくれるレーベルとかもあったりしてて
そんな流れの上で、未だに擦り続けられる「OL10年生」をリリースしちゃったわけです。
なんというか、あの曲は結局常に求められるというか、毎回同じことをやらないといけない、それでもちゃんとウケてしまう、若干の窮屈。
それでもなんやかんや愉快なことをやっていたら、2013年くらいだったかな、音楽以外で、色々ありまして
くつしたさんは壊れてしまいました。

まさか自分がうつ病になるとは思ってもいなかったわけですが、壊れてしまうと、今までやれていたことは、だいたい、やれなくなります。
それでも毎日仕事に行ってお金を稼がないと生きていけないわけですから
もうライブで新しいことをやる、そんなアイデアも湧いてこなくなったんです。

それはそれで、活動拠点が変化したりもしたので、くつしたさんのライブは、毎回そこそこウケていて
それはそれで楽しかったものの、(OL10年生以外の)ネタや曲の使い回しをしている自分に、毎回、かなり凹んでいたんです。
ライブで同じことを繰り返すくらいなら、それはくつしたではない、もう辞めてしまったほうがいいだろうと。

で、そんな鬱屈した時期に仲良くなったのがヘクトパスカルの相方のチカチャンです。
知り合って一年くらいは年齢差のことを勘違いしてたので、同世代のかわいいベーシストと仲良しになって、一緒に磯丸で飲んだりゲーセン行ったりしてる!って感じになってたわけですが
あとから、、、、めっちゃ年下だと知るのです。

そうなると若干ライブ見に来てとか、誘いづらいなーと思って
「ライブ見に来ない?いや、むしろベース弾いてくれないかな?」と、かなり変な誘い方をしたら
いいっすよとすぐノッてくれまして
チカチャンさんは、くつしたさんのサポートでベースを弾いてくれることになりました。

で、候補曲をなんとか送って、リハしてみたら
「?????!!!!!!」
なんかこう、ありえないベースを弾き始めてくれまして
なんだろう長年音楽をやってたがこういうベーシストは未知の領域だ!って感じでした。
あまり言葉で説明できん。
その後、またサポートに呼んで、ユニットと化したわけです。
なんとなく、少しづつですが「アイデア豊富だったころのくつしたさん」が戻ってきまして
ヘクトパスカルというのは、変な棒や起き上がりポロンちゃんやラジコンのロボットやらカズーやらなにやら
ライブ少ない割にわけのわからないチャレンジをしています。そして、くつしたさんのわけのわからないアイデアにちゃんと乗っかってきてくれるので
ユニットとして長くやってこれました。
去年はいきなり当日ピアノ弾いたりとか、通常ありえないことやったんですが
やれちゃうんですよねヘクトパスカルって、、、、
この楽しさを味わえたおかげで、くつしたさんがソロをやる時も、果敢なチャレンジをできるようになりました。
まあ、うつ病は克服できてませんが、働き続けないと生きていけない中で、仕事してぶっ倒れての繰り返しで
安定した時期は一度もなく
なかなかこう、ちゃんと治るような、長期の療養は難しいですよね(逆に言うと、今現在が療養の時期です。)
そんな中でもずっと、音と音で会話してきたのが、チカチャンなのです。

なんかこう、なんでも「いい感じ」にしてくれるベーシストなのですが
細かい指示を出してるわけではないのです。
新曲とかやるときに、くつしたさんは、まず「こういう心象風景である」ということをざっくり言うんですね。
コード進行とか曲の展開とかではなく。
そしたらその通りの絵を、ベースで描いてきてくれるんですわ。
ヤバいでしょ、でもそうなんです、納得できる。
あと本番でいきなり即興でくつしたさんが変なことやっても、ついてきてくれるのです、なぜやりたいことがわかるんだろう、不思議だ。

と、いう感じなのですが
なんでもいい感じにしてくれる相方というのは麻薬のようなものでして
ソロでライブして少しつまづくと「うう、、、チカチャンがいれば、、、、」と、禁断症状が訪れたりもするので
ソロはソロのくつしたさんで変なこともたくさんやって
その積み重ねを次のヘクトパスカルに還元する、みたいな感じのスタンスです。

えーと、我々は暑さや寒さに弱く、チカチャンはベースを持って移動するのが重くてしんどい、くつしたさんもソロ活動が忙しい、ということで
年に3回くらいライブやればいいかなって感じでありまして
その時その時で全然違うライブを見せていけたら
よいのかなと思ってまして

まだまだくつしたさんの精神疾患は続いてますが
音楽で面白いことやり続けられているのは
するどい相方がいてくれてヘクトパスカルがあるからです。

来月、戸塚で、お会いしましょう。

おわり!

泣いた。

帰り、雨が降ってたけど、わざと濡れながら2駅くらい歩いた。
泣いてるからちょうどよかった。
雨のおかげで花粉も飛んでなかった。 
不甲斐ない自分が大嫌いだ。
うまく生きられないのは結局、自分のせいなのだが
圧倒的多数の人たちは、それぞれ、折り合いをつけて生きているのだなと思った。
すっかり壊れて何年経つんだっけ
元の自分に戻れないのがつらいけど
これも折り合いをつけなくてはいけないはず。

そろそろ新しい歌が歌えそう。
もう、春。

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