『超現代語訳幕末物語』のAmazon予約が始まりました。

そう、諸々の事が決定したんです。

正式タイトル
『笑えて、泣けて、するすると頭に入る 超現代語訳 幕末物語』

お値段
1400円+消費税の1512円
(想定内の価格。てか袖山さんの頑張りにより、ページ数の割にお安い値段。あざすです)

出版予定日
2018年8月23日
(夏!すべりこんだ!)

こちらから予約お待ちしております。


なの、です、が、、
お察しの通りまだお披露目できてない部分もチラホラ。

わかりやすいところで言えば、カバーデザインもその一つですね。

しかしこれは、今現在プロの方に一生懸命作成していただいている途中なので、大丈夫。

そして、肝心の中身。

こちらも最終チェック段階なので、なんの心配もいりません。

お披露目できてない=決まってない。ではなく、まだみなさんのお目に触れるには少し時間を要するというだけ。

ハッキリ言って、すべての準備が万端。
8月の発売にむけて、死角など一切ありません。

そりゃそうです。

仮にも『超現代語訳』というタイトルを掲げた書籍を発売している身です。
これが何を意味するかわかりますか?
森羅万象をインプットし、万民に伝わるアウトプットができるという証。
つまり、物事のすべてに鋭い視線を投げかけることができ、凡人が犯すケアレスミスなど毛筋ほども存在しないことを物語っているんです。

これ以上ない準備が整った中、編集の袖山さんからLINEが入ります。
iw9q49YKLr.jpg

忘れちゃってた

カバーの最後にある著者紹介の写真、忘れちゃってた

前々から「どうします?」って何回も言われてたのに、ぜーんぜん忘れてた。

すげー凡人。
死角しかない。
森羅万象がどーたらとか能書きたれてる場合じゃない。

だからね、あのね、写真ちょーだい!

房野の写真持ってる人、写真ちょーだい!

「これ房野いい感じに写ってない?」
ってやつ。

正直、もうあんま時間ねーのよ。

だからね、写真ちょーだい。

持ってない人はもう画像検索して!

で、教えて!
「これ写りいいですよ!」
って。

知的でクールでかわいくて凛々しくて温かくてポップでそれいでいてクールなやつ!

くれ!!

それをFacebookのコメント欄にくれ!!


是非、お待ちしております。

再度確認となりますが、Amazonで予約販売開始となりました。
なによりこちらの方をよろしくお願いいたします。

まず、「猛将に決まってんだろ!」という先入観を作り上げるのに十分な
『身長190cm』

『虎退治』
という特徴。

たしかに猛将感ハンパないトピックですが、これが本当ならば……です。

とりあえず身長なんですが、清正が当時使用していた甲冑を検証したところ、

「……160cmぐれーしかなかったんじゃねーか」

という予測が出てきたんですね。

敵を威圧するために、長い兜(長烏帽子形兜(ながえぼしなりかぶと)って言うよ)を被っていたらしいんですが、だとすると

「身長190cmの男が長い兜を被って、さらにデカく」

ではなく、

「身長160cmの男が長い兜を被って、190cmに見せてた」

って感じになります。

"シークレットブーツ"と真逆の"パブリックヘルメット"という考え(そんなもんないですが)。

結局のところ、実際の身長が何cmだったか定かじゃありませんが、
「190cmあった!」
と言い切れないことは確かです(160cmだとしても、当時の平均身長よりはちょっと高めですけどね)。

続いて『虎退治』。


つづく。

この投稿を目にした方が「最後まで読んでくれたらいいな」と思いながら、パソコンを叩いています。

以下、この文章には"誤解を恐れず"的な表現が頻出しますので、そちらをお含みおきください。
その上で読み進めていただければ幸いです。

内容は、タイトルにある通り"寄付"について。

西日本の各地に甚大な被害をもたらした、『平成30年7月豪雨』。
僕は、今回の豪雨でダメージを受けた岡山県井原市という町の出身です(現在は東京在住)。
実家は被害を免れましたが、家から数十メートル先の小さな川は氾濫し、近くの家は浸水したそうです。
車がダメになるレベルです。

そして、井原から20km弱の場所には、倉敷市真備町があります。

連日の報道でご存知の方も多いと思いますが、ここは町全体が水に浸かるほどの浸水被害を受けた地域です。

岡山県というところは、名前の真偽はともかく"晴れの国"という名称を掲げており、とにかく穏やかな土地だったんです。
自分が岡山で過ごした18年間、もっと言えばそこからさらに20年間、災害と呼べる規模の天災はなかったように記憶しています。
なので、ニュースや地元の方のSNSで岡山の現状を目にするたび、信じられないという気持ち……驚きとショックが広がるばかりでした。
情けない話、地元が深刻な被害に見舞われて初めて、災害というものの恐ろしさを実感したように思います。

加えて情けない話になりますが、これまた初めて
「何かしなきゃな」
という考えに至りました。

これまでも日本で災害が起こるたび、寄付、募金、義援金といった種類のものに、少額ですがお金を送らせてもらいました。
心のどこかに、
「これだけでいいのかな……」
という、"後ろめたさ"を感じながらです。

「ボランティアで現地に行って活動してる人たちがいるのに、寄付だけで終わっていいのかな」
「寄付したと言っても大した額じゃない。これっぽっちでいいのかな」
「SNSでいろんな呼びかけをしてるけど、協力しなくていいのかな」

自分の中に小さな葛藤が生じますが、毎回出す結論は決まってます。

「ボランティアにも行ってない、多額の寄付をしたわけじゃない自分は大人しくしておこう。SNSの呼びかけだって情報を錯綜させてしまっては迷惑だ。とにかく自分に出来る範囲の寄付をやって、あとは被災した地域が早く復興することを祈ろう」

毎度こんな感じです。
上記のような結論から、自分が率先して何かをやる"権利"がないとさえ思ってました。

で、今回の豪雨災害です。
地元が被害に遭い、ふと思ったんです。

「権利がどうとか言ってる場合じゃない」

と。
現地に行けてなくても、多額の寄付をしてなくても、何かやらないと。
というかむしろその逆で、現地に行けないからこそ、大金を渡せないからこそ、自分のできることを探さないとって。

そこで思い立ったのが、たくさんの人からの寄付です。

自分1人じゃ少額なら、多くの人に協力を仰ごう。
水や物資はもちろん大切だけど、その後お金は絶対必要になってくる。
井原に矢掛に真備に笠岡に高梁に総社。岡山だけじゃなくて、西日本の広範囲に被害が渡ってるなら、寄付はいくらあっても足りないぐらいだ。

ここで断っておきますが、"たくさんの寄付を募る"という発想は、なんとなくぼんやり出てきたものじゃありません。
ある程度それが可能だという確信があった上でのひらめきです。

キングコング西野さんという人がいます。
この方は、吉本の一年先輩。
西野さんが作った装置で『レターポット』というものをご存知でしょうか。
またまだ知らないという方も多いかもしれませんが、とにかく画期的で素敵なコンテンツです。

僕は、このレターポットが頭に浮かび、たくさんの人からの寄付を思いついたんですね。
ですので、順番としては、

「何かないか…何かないか……あ!レターポットだ!!これでみんなからの寄付が集まる!」

というような感じです(どうでもいいでしょうが)。

さて、この"レターポット"。
一体どういうものかというと……

「"1文字(レター)"=5円で文字を買って、相手に手紙(レター)を送る」

って感じのものです。
「文字にお金を!?」という違和感が働くかもしれませんが、よーく考えてみてください。

今まで生きてきた中で、
「気持ちは嬉しいけど、このプレゼントはいらねーなぁ……」
って経験はありませんでしたか?
もしくは、こっちがプレゼントしたいけど、相手が「物はいらない」とハッキリ断ってくるパターン。
そんなときお互いの欲求を叶えるのは、ぶっちゃけ"現金"のプレゼントだったりします。
ただ、それだとあまりに味気ない。
プレゼントには"選んだ時間"も加味されて、はじめてプレゼントとして成立してるような側面があるからですね。

そこで、"文字"です。

心のこもった手紙というのは誰もが嬉しい。
相手に想いを馳せて綴っているから。
レターポットは、その"想いを馳せる時間"に、金銭という"価値"を乗っけたものなんです。
お金で購入した文字で、手紙を書く。
物ではなく、"価値ある文字"のプレゼントを可能にしたのがレターポットの正体です(もちろんネット上でのやり取りです)。

ではなぜ、そんな『レターポット』が寄付の機能を果たすのか。

実はこのレターポット、有事の際は運営が、
"公開ポット"
という特別な窓口を設定します。
そこにレターを送れば、なんと送られた文字数だけ、"お金"に換わってしまうというシステムなんです。
そして、もちろん公開ポットに寄せられたレターたちは、"公開"ですから、誰もが閲覧可能になってるんですね。

かつて公開ポットが設定されたのは2回(だったと思います)。

・台湾東部での地震の時。
・「はれのひ」被害に遭った新成人の方へ向けて。

どちらも、被害を受けた皆さんが送られた文章を読むことができたし(レターポットに登録すればです)、金銭面での支援も、集められた"レター"が担っていました。

もっと詳しいシステムが知りたい方はコチラ↓
西野亮廣『言葉を贈ることが、どうして『支援(お金)』になるの?』
現代版の電報「レターポット」の仕組み【レターポット】言葉を贈ることが、どうして『支援(お金)』になるの?2018.7.10 by 西野亮廣エンタメ研究所悔しい…
ameblo.jp

説明が長くなってしまいましたが、このレターポットに今回の寄付をお願いしたいと思った僕は、すぐさま西野さんにLINE。
秒で返ってきて即オッケー。
そこから1時間もしないうちに公開ポットを立ち上げていただき、現在1500人以上の方々が、レターを送ってくれております。

ブログが前後しますが、そのときの様子がコチラ↓
西野亮廣『頑張ろう。』
『レターポット』というサービスをやっています。はじめて耳にする方は信じられないかもしれませんが、文字を売っています。『現代版の電報』だと思っていただけるといい…
ameblo.jp

本当に、本当にありがとうございます。

やたらと長文になってしまいましたが、この文章を読んでくださった方にお願いです。
是非、このレターポットに支援の言葉を送っていただけないでしょうか。
またすでにレターポットを活用していただいたみなさまは、お知り合いにこちらを教えてあげてくれないでしょうか。
みなさんの一文字一文字が、被害を受けた方への未来へと繋がります。

ちなみに、支援先は今レターポットの運営の方が思案してくれております。
どの団体、機関、地方自治体に寄付されるかはわかりません。
ですので、このレターポットを様々な寄付の一つとして捉えていただけるとありがたいんです。
「自分は特定の自治体に寄付したい」
という方は、もちろんそれで構いません。
そんな方には、今こんな寄付先が設置されております。
災害支援絞込み|ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]
www.furusato-tax.jp

レターポットのお願いに上がりましたが、一番望むところは、被害を受けた方々の1日でも早い回復です。
人と町がいつもの日常を取り戻すことが出来るのであれば、方法は何でも構わないと思います。

レターポットの機能を使って支援を行ったとき、
「西野の売名行為だ!」
なんて批判がありましたが、逆に売名行為の方が良くないですか?
名前が知れ渡る方が、今被害を受けてる方々へみんなの関心がいくんですから。
そうすれば復興のスピードが早まるかもしれません。
この手の批判は、昔からつきものですが(海外アーティストなど)、ものすごく乱暴な言い方をさせてもらうと、
"動機"なんてなんだっていいでしょう。
何度も言いますが、優先されるべきは、被害を受けた方々の平穏な日常です。
それを叶えることが出来るのであれば、ここでの動機なんてなんだっていい(誰かを傷つけるものは別)。
ましてや、誰にも迷惑をかけてない人の動機を推し量ろうなんて行為は、ただただバカのすることです。

レターポットの支援は"一発目"と考えております。
これがキッカケで、みなさんの第二陣、第三陣という継続的な支援に繋がることを願っております。
最後に、今回の豪雨で亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
そして、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く、みなさんとみなさんの町に笑顔が戻ってきますように。

↑このページのトップへ