新刊『君を読む』の刊行から2ヶ月が経った。おかげさまで4刷、買ってくださった皆さんに感謝。ありがとうございます。まだの皆さんも書店等でお見かけの際はぜひ手に取ってみてください。よろしくお願いします。





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撮影当日、まだ夏だった。『Seventeen』専属のモデルさんで女優さんとしても大活躍な飯豊まりえさん。彼女のことが好きすぎて『君を読む』のイメージモデルをお願いした。

彼女にはどこかキリッとした印象があったのだけど、実際お会いしてみるととても穏やかな方でさらに好きが加速してしまった。ニコニコしながら見つめられると死ぬ。なぜ勝手に抱きしめてはいけないんだろう。

合間にもいろいろとお話させていただいた。熱心な読書家で、好きな本を教えてもらったりした。この世界に進んだきっかけのお話もとてもよかった。なんてしっかりしている人なんだろうと思った。





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本編でも使っているカットを撮っているところ。美少女感がすごいし、実際美少女なので困る。





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撮影後。かわいさしかない。なぜ勝手に抱きしめてはいけないんだろう。







僕の既刊『僕の隣で勝手に幸せになってください』と『NAKUNA』をプレゼントさせていただいた。後日感想を送ってくださってうれしかった。いい人すぎ。あと抱きしめたい。





まりえさんチームが撤収されたあと、クルーで片付けをしていたら帽子の忘れ物が。まりえさんの私物だった。マネージャーさんいわく「よく忘れて帰るんですよー」とのこと。かわいい。今思えばこっそり持って帰ればよかった(あかん)





『君を読む』は恋愛にまつわる心情を描いた詩集です。『僕の隣で勝手に幸せになってください』や『NAKUNA』の中にも恋のあれこれはあるのだけど、今回はより淡々と綴ってみせていて、誰かに向けて話すというよりは自分の中で反芻するイメージ。

デザイナーさんや出版社さんも頑張ってくださって、装丁や紙質にもこだわった。詩集って文量が少なくなりがちなのだけど、その分、買ってくださった皆さんがこの本やそこにあるひとつひとつの感情をずっと大切にできるように、と願ってのこと。寝る前に手に取って、いい本だなあと毎晩思う。

そうそう、帯に「恋をすると、読みたくなる」とあるのだけど、読み終わったあとにこの意味が伝わるとうれしいです。

『君を読む』を読んでください。





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