はい、そんなわけで、行ってきました。岩手県釜石市へ。
金曜日の23時、池袋駅西口から出発のバスで、釜石へ向かいました。

高速バス.comの情報には、バス車内にコンセントあるみたいな情報がありましたが、この情報はガセです。たしか、wifiもなかったような。ていうか、それが当たり前みたくなってるとは、なんとも便利な世の中になったもんです。サービス向上のためにも、もっと、「けせんライナー」を利用しましょう。

バスは、よくある3列シートで、カーテンで横を仕切れるので、ちょっとだけ個室っぽい感じに。

まあしかし、我ながらよく寝ました。途中2回くらい目を覚ましちゃったけど、それ以外はしっかりと夢の中。
でも、往復18時間のバスの旅は、やっぱり厳しい。帰着後は、ガッツリと坐骨神経痛に😥

先に結論から云うと、それだけの代価を払ってでもいく価値は、たっぷりとお釣が出るほどありました😆

バスの順路は、一関から気仙沼、陸前高田を経由して釜石へ。あまり、東北の地理に明るくないので、一関から気仙沼ってどういうこっちゃって思ちゃいますが。だって、宮城だったら、バックしちゃうことになんね?って思っちゃうわけです。これ書き終わったら、ググるとしましょうか。

実は、三陸は生涯2度目でした。

4年前の年末、友人と東北旅行に出かけ、3泊4日の旅の3日目が、八戸から仙台までをクルマで走りました。
その休憩地として、陸前高田を選択(その当時は、まだ今ほどのラグビー熱はなし)、三陸道を降り、目の前に飛び込んできた、がらんどうの更地に、ただただ茫然。津波遺構の、側面部分を津波に流された公営団地跡に、後頭部を全力で殴られたような衝撃を。

軽い気持ちで、この地を訪れた事を強烈に後悔した。だが、再びここは訪れなきゃならないと思っていた。

その車窓から見えたもの。それは、確かによみがえりつつあった、人間の営み。
人間の力に、ただただ感動。カーテンに顔だけ出した状態で、声をあげ号泣😭😭😭💦

帰ってきた。また帰ってきた、この場所に。

バス車内だったので、ここでパシャパシャってのはジャマッケなので、写真は自重。こういう光景は、写真に撮るよりも、記憶に刻みたいので、そうそう写真を撮る事はありません。

そして7時50分、釜石駅新日鉄前到着。

三陸鉄道リアス線乗車前提で予定を立ててましたが、台風19号HAGIBISの惨禍に巻き込まれ、運休に😥
それで、8時ちょうど発の代替運行のバスがいたので、それに乗車。

駅で2駅なので、大した距離じゃなかったけれど、山道越えなので、なるべくバスなり(復旧したら)列車なりのご利用をお勧めします。

駅に到着し、最初はもちろんスタジアムが目に飛び込んできた…が、スタジアムを語る上で欠かせないのが、鵜住居小と釜石東中。鵜住居駅に入った交差点交差点で、左手に見えます。
その両校跡地に建ったのが、釜石鵜住居復興スタジアム。

日頃よりの避難訓練が結実し、児童・生徒全員が避難に成功したものの、事務員の方が、「児童・生徒の親御さんへの対応の為に」と学校に残り、津波の犠牲になったという事実も。決して、「奇跡」と手放しでは喜べない出来事だったようです。
そうでなくても、多くの方々が犠牲になられました。

そして、その体験を語り継ぐという目的も、このスタジアムは担っています。

本当に美しいスタジアムです。芝生も美しく、メインスタンドの背景の森も、紅葉の時期になると、より美しさを増します。

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1枚目 見ず知らずの青年と、なかぴーとワシ 2枚目 「あなたが逃げて」碑 3枚目 そこで語り部を語る、留伊ちゃん。やっぱり、ローソン行く途中にすれ違ったのは、留伊ちゃんでした。マジ美人さんでした😍 どっかのアナウンサーになるんだろうな。ラグビーを最も積極的に捉える日テレか、J SPORTSへの就職希望(その前に大学…どこ行くんだろ?) 4枚目 うのスタひっつみ フォワード。バックスもあるでよぉ😁 寒い鵜住居では、あったかいスタグルは嬉しい🎵😍🎵 よっぽどラーメンに自信があるのか?ラーメンが2店舗出てた。

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来たからには、楽しみます😆

スタジアムグルメがまた豊富。

インスタにも上げてる「うのスタひっつみ」寒いラグビーシーズンには、ぜひともお奨めです。

買ったものは

うのスタひっつみ フォワード(ピリ辛味のバックスもあります)

焼き鳥串10本(1本100円)

ホルモン煮

ホルモンラーメン

といったところ。釜石のラーメン、けっこう有名らしく、また機会があったらいっときたいところ。

語り部に、釜石一番の有名人JK・洞口留伊ちゃんがいました。

実物は、小顔で、笑顔が最高にキュートな女の子でした。
確か、アナウンサー志望らしいのですが、大学どこ行くんだろ?山崎絋菜みたく、大学ラグビー選手権のイメージガールでもやりそうだな😌
Twitterのアカウントに、「official」って表記があったから、もしかして既に、芸能プロダクションが取り込み済み?

そして試合

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宣言通り購入。釜石ラグビーTシャツ購入😎

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これ着て応援

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スクラム

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試合の模様を写した写真はこれだけです😅

いいカメラ買ったら、ガンガン挙げますので、気長にお待ちくだせぇ🙇

で、地元釜石の釜石シーウェーブスと、昨季まではトップリーグにいたコカ・コーラレッドスパークスの試合。
コカ・コーラ所属の日本代表FBのトゥポウは、今回は帯同しなかった模様。
とはいえ、トップリーグに近いところにいるチーム相手に、24-24のドローゲームは、上出来上出来。

他にも、豊田自動織機シャトルズと、トンプソン・ルーク擁する近鉄ライナーズが、トップリーグに近いところにいるチーム。
釜石市民の願いを背に、何とか、トップリーグに昇格を果たして頂きたいものです。

で、試合後は、市内中心部の銭湯で身体を温め、釜石駅近くで一献。

思ったけど、行ってみると、噂以上に、釜石の人って、みんなラグビーが大好き。「ラグビーファンの集まる店」なんて探す必要なし。入れば、どこででもラグビーの話ができるってくらい。

で、僕の入った店は、「とんぼ」という居酒屋さん。

女将さんがお一人でやってるお店で、アットホームでいいお店でした。また釜石訪れた時は、ちゃんと写真撮ってきます😄



以上、釜石の旅の報告でした。


なお、今週末は、土曜日にトップイーストDIV.1のセコムラガッツvsヤクルトレビンズ@セコムラグビーフィールドへ観戦予定です。


Let's enjoy Rugby😎


MAKOTO

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ついこないだ終わったばっかのRWC2019日本大会。早くも、2023年フランス大会の大会ロゴが公開されています。いやはや、WR仕事が早い😅

「ブライトンの奇跡に感動して、本格的にラグビーファンになった」と公言しておりますが、普通に考えれば、「日本が南アに勝ったことに感動」と捉えがちでしょうけど、実は、ちょっと違うんです。

それよりも、勝った日本に対する、南アはじめ、各国の反応に感動したというのが実際のところです。
特に南ア、選手・サポーター共に、試合後に日本選手・サポーターを祝福したというエピソードに、カルチャーショックに近い衝撃を。

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梵天丸も、かくありたい

(「独眼竜正宗」より)

ならぬ、

MAKOTOも、かくありたい。

勝った事以上に、感動したといってもいいかもしれない。

スポーツのパラダイムさえ根底から覆されたと言ってもいいかもしれません。

それ知ってから、過去の他競技における自らの立ち振舞いを恥じるようになってました。

ラグビーの魅力は、前後半80分間、ダレる時間が全くなく、終始スピーディーに時間が進み、かつ、終始アグレッシブに攻め続ける事を求められる事だろうと思います(だから実力差のある対戦だと、残酷なまでに点差が開く)

そして、それぞれ異なる個性が、それぞれを活かし合い、規律を持ったプレーで、一つの目標へ向かう。そして、敵味方なく互いを讃え合い、認め合う寛大さ。

そして、威厳あるレフェリーによってハンドリングされ、レフェリーへの抗議は一切認められず、それでありながら、レフェリーは決して上から目線ではなく、求めに応じた事にも謝意を示してくる。

そして、日本代表はじめ、ラグビーナショナルチームといえば、「ダイバーシティ」が今や主流。互いを認め合い、そうでありながらも、自らの出身地や国籍関係なしに、その国を想い、国歌を声高らか唄う。

そんなに難しくはなさそうな事をやってそうで、実はとんでもなく難しい。

さまざまな会場で「ラグビー体験」が実施されてます。ぜひ、ラグビーに触れてみて下さい。お薦めは、トップリーグチームが各種催事場で開催する体験会、そして、トップイースト等の地域リーグが、リーグ戦の後に、ピッチで実施するラグビー体験会。試合の興奮や感動醒めやらないピッチで行われる体験会は、また格別。

明日、釜石鵜住居復興スタジアムで、体験会参加してきます。その模様、また更新します😎


MAKOTO

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しばし、ブログの更新止まってましたが、皆様いかがお過ごしでしょう?現在、断食断行中のMAKOTOです。

どうして断食って?ラマダンでもないのに?(そもそも、オレ、ムスリムじゃないっすけど)

単なる思いつきですw

人生万事思い付き。そんなMAKOTOとラグビーの繋がりとは?



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プロフィールにもある通り、本格的にラグビーにフォーカスするきっかけは、2015年、「ブライトンの奇跡」がきっかけだったわけです。

が、初動は遅かった。

初観戦は、2017年のスーパーラグビー開幕戦サンウルブズ(日本)vsハリケーンズ(ニュージーランド)

結果は、サンウルブズ17-83ハリケーンズ

1995年RWCにおける、日本17-145ニュージーランド ほどではないにせよ、「世界との差」をまざまざと。
まあしかし、そこは開き直って、オールブラックスいっぱいのハリケーンズのスーパープレーに酔いしれる事に。

「なんだ弱いじゃん、ダメじゃん😭」とはならないのが、オレです。
それ以降、行ける試合は、全て行ってます。どんだけ負け続けようが…が、悲しいかな、2020年シーズンをもって、サンウルブズはスーパーラグビーから除外。世界に対しての現在地を知る舞台が、再来年からなくなるのは、実に残念😥

と、いきなり近いところの話から始めましたが、ラグビーという競技は、小学生の頃から認知はしてました。あの名作ドラマ「スクール・ウォーズ」で。
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80年代のラグビーブームは、この作品なしにはあり得なかったと言われる名作。

まあしかし、あくまで「認知」レベル。どっちかといやぁ、ヒューマンドラマ的な性質の強いドラマだったし、競技環境ゼロで、ラグビーに触れるチャンスだって、ほぼ皆無の田舎に生まれ育った身としては、「よっしゃ、ラグビーやるぞ」とは、なかなかならずでして。

なかなか視界に入ってくることもなく、進学した高校にもラグビー部はなし。
中学の同級生が、南九州のとあるラグビー名門校に進学した事で、ちょっとだけ興味は持ったかな?

そして、「Foot in」(扉に足をかけて扉を閉じないようにする)のきっかけが、1997年の高校選手権の決勝。古くからの高校ラグビーファンの間では語り草になっている(だろうと思う)西陵商業(愛知)のサヨナラドロップゴール。あれ見た瞬間、全身が震えた事を覚えている。

で、しばらくは、その感動も氷漬けになっていたわけで、それが再び解凍したのが、チラリと触れた「ブライトンの奇跡」

だが、このサヨナラドロップゴールの興奮と感動がなければ、ブライトンの奇跡に感動する事もなかったと思う。奥深くに眠っていたラグビーDNAが、ブライトンの感動をさらにブーストさせる事となったのだ。

スーパーラグビーは、ほぼ全部見ているのだが、トップリーグは、開幕戦だけで、さほど深入りはしてなかった。

何だかんだ、やっぱ企業チーム同士だし、肩入れしづらくね?

ってのが、その主たる理由だったのだが、それを吹っ飛ばしたのが、RWC前に行われた「トップリーグカップ」

元々、バスケ観戦仲間に元ラガーマンがいて、ラグビー観に行ってるよというところから、一緒に観戦する機会があり、数試合観ていくうちに、ラグビー観戦そのものの価値観が一変。

無論、それがRWCに繋がり、今や、3部相当(トップイーストDiv.1)の観戦に足を運ぶまでに。

お次は、大学ラグビーにも着手しようかと画策中。


あ、ちなみに、今週末、トップチャレンジリーグ開幕戦の観戦に、釜石まで足を運びます。

もしも、このブログを読んだ方の中に、「オレ(私)も鵜住居スタジアム行くよ」って方いらっしゃいましたら、お気軽に僕までご連絡下さい。

東京から、夜行バスで釜石入りしますって人がいればベター😆



MAKOTO

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