こんばんは!今回の情報リテラシー論レポート課題第7話は、「GPSとマップとシェア」です!





今回はGPSについて学習しました。
今はいろんなところで位置情報の提供が求められますね。サイトを覗いた途端に位置情報を求める通知が来たり、SNSでもシェアのために位置情報をオンにしたり、とにかく来てもらうため利用してもらうために位置情報がどんなに重要なものかよくわかりました。
今やGoogle Mapを使えばどこでも検索できますし、テレビ番組やYoutubeでもこのGoogle Mapを使っていろんな企画をやっていますね。
それぐらい便利で楽しくてどことでも繋がれる。これも一種のSNSな気がします。

一方ユズキちゃんの言うとおり怖い人に特定されやすいツールでもあって本当に怖いですよね。
ストーキングなどで使われることも···。
なのでよくわからない状況での安易な位置情報の開示はしないことが鉄則ですね!

ちなみに皆さんははじめて友達の家に遊びに行くとき、友達からどう家の住所を教えてもらいましたか?LINEで共有ですか?それとも紙に書いてもらいますか?それかGoogle マップおよびGoogle Earthに住所を打ち込んで道案内してもらいますか?
私は友達と待ち合わせて家の場所を覚えてもらう派です。私的にその方が楽しいしワクワク感があるので(?)

ということで、今回はここまで!
また来週お会いしましょう!それでは!