こんにちは、いつも読んでくださりありがとうございます!情報リテラシー論第5回の課題レポート漫画、第4話は「スマホとPCとデジタルギャップ」です!
今回の講義でのお話は個人的にぞっとしたものだったので、特に印象に残ったところを漫画にしてみました。私も大学に入るまではまともにPCなんて使えず、スマホしか使わないまさにアカリちゃん状態でした。講義でも若い女性はPCを使わずなおかつiPhoneユーザーが多いということがわかり、私はAndroid勢ですがこの話妙に納得してしまいました····。とくに日本人は新しいものが好きな人が多いですよね、つまり新しい、便利、楽しそう、なんてものがどんどん出てきたらみんなそっちの方に飛びつくわけです。スマホの新機種のCMが流れればワクワクするのにPCのCMになるとそこまでしないのって、やっぱり頭の中でPCに対する敬遠の念があるのかな、と思ったりします。PCは難しそう、複雑そう、もちろんそうですよね。
大学で初めてまともにPC触った私から一言、
やってみなければ本当に何もわからない!!
最初の難しそうというイメージも、やっていくうちに楽しさと探究心に変わっていきます。わからないことは増えていくのは増えていきますが、そもそも触れてみないとそのわからないところすらわかりません。おそらく何もわからないから難しそうってイメージに繋がるのかなと思いました。
今回は長くなりましたが、もしこれを読んでいる人の中に現在の中学生から30代の皆様、「デジタル暗黒世代」の方がいらっしゃいましたら、ぜひPCに触れてみてください。何もできないより少しでもできたほうが本当に楽しくなりますよ!