月別アーカイブ / 2012年04月

黒うさP様の名曲「千本桜」の邦楽アレンジが遂に解禁しましたー!
4/25にavexより発売の「花楽里漫葉集 feat.初音ミク」に収録されるこの曲の、
PVのダイジェスト版がアップされました!

まずはニコニコ動画ー!



そして、youtubeー!



今回、こちらの文語調の歌詞を、わたくし綾部が担当させて頂きました。
上記の動画では、二番からアウトロを除いた全てが聴けます^^

歌詞の解説も「傷林果」の時と同様にこちらにアップ予定です。
リズムは勿論、響きや細かな意味まで納得がいくまで考えて書いたものです。
粋、洒脱、遊び心を感じて頂けたら本当に嬉しいです。

歌詞の解説は、4/25のCD発売日の後にアップします。
それまでは動画を観つつ全裸待機でよろしくおねがいします!


花楽里漫葉集 feat.初音ミク(DVD付)/V.A.


¥2,500 Amazon.co.jp

第十四回文学フリマに参加します!
詳しい情報は以下ー!




2012年5月6日(日)
『第十四回文学フリマ 』
サークル名:【Fホール・ウ―46】紗綾 (さあや)
時間:11:00~16:00
入場:無料
会場:東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
(東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分)
公式『文学フリマ』[URL]
概要:
綾部ふゆと、イラストレーター・天野綾乃がタッグを組んだ!
今回は『超訳・源氏物語えまき』と題して、
紫式部著『源氏物語』のメインヒロインが詠んだ和歌を綾部が現代語訳します。
そのイメージイラストを、「ハーゲンダッツ店頭イラスト」や、
「ソーシャル・クリエイティブ・プラットフォーム:わわプロジェクト」など、
多方面で活躍している天野綾乃さんが担当します。
数回に分けて発表する予定のこの企画、どうぞお楽しみに!





上記にリンクしてあります公式サイトで、サークルの配置図などがご覧頂けます。
GWの最終日ですが、是非お越し下さいー!
今回取り上げるヒロインは「夕顔」です。

「高貴でもなく、華やかな美しさを持っているわけでもない(らしい)彼女を、
 なぜ光源氏は溺愛したのだろう?」

これが、今回の企画の第一弾に「夕顔ちゃん」を選んだ理由です。
その答えは──…作品の中で明らかにされている、と、思います。
……そうですよね?天野さん( ˘ω˘ )!

綾部の解釈と、天野さんの鋭い感性に描かれたイラストが、
『源氏物語』という作品を照らし出します。


どうぞお越しくださいね!
お待ちしております!

ただいま『源氏物語』の和歌の超訳に挑んでいます。
ゆくゆくは、本文の現代語訳もやりたいのですが、
どうやら、まだエイヤッと踏み出すタイミングではないようで。

その他、
まだアップされていませんが、ニコニコ動画用に、
文語調歌詞を2本書きました。
その内の1曲は、鏡音レン君の歌う「悪ノ召使」です。
もう1曲は、まだ秘密、ということでひとつ。

先週の水曜日は、現行の『超訳・源氏物語えまき』でご一緒している
天野綾乃さんのお知り合いの表具師、
吉橋玄雄さんの個展に行って参りました。

「美しいもの」というものを、最近目にしていなくて、
(夕暮れ時の空とか、窓から見える朝の山並みなどは美しいと思うものの)
心が貧しくなっていたかもしれません。
本で読むだけでは、ネットの中に顔を入れて眺めるだけでは分からない、
「美しいもの」を拝見した思いです。
吉橋さんの作品の他、焼き物なども拝見しました。
ギャラリーのオーナーさんから貴重なお話も聞かせて頂きまして、
改めて、もっともっと「美しいもの」に触れたいなぁと。
その為には、「美しくないもの」もある程度知る必要があるよなぁ、なんて、
そんなことも考えたりしています。

題名にある千年前。
今、この年で改めて『源氏物語』に触れる機会を得て、
10代の頃に、平安時代が好きで好きで仕方がなくて、
どうしたらあの時代にいけるのだろうと考えて暮らしていた事を思い出しました。
なのに、当時は『源氏物語』を敬遠したんですよね。
親しんだのは、専ら、『平家物語』と『陰陽師』!
この歳になって、漸く紫式部の凄さと魅力を痛感しています。
読めば読む程引き込まれていくし、
読んでも読んでも、分からない部分がある。

それは、私が東京で生まれて育ったから、という見方も、あるかもしれません。
昔は、出身地を聞く時に「お国はどちらですか」なんていう言い方をしましたが、
それぞれの土地を「国」というように捉える感覚は、今も存在しているように感じます。
それに、なんたって、千年前の物語。
社会構造も違っていて、理解するのも一苦労な訳ですが。

でも、変わらない人間同士の感情とか、
そういうものを掬い取っていけたらと思っています。
天野さんと私は歳が近いのですが、
私達の年代だからこそ分かる事もあると思うのです。
そこをしっかり土台にして、諦めないで頑張りたいなと思っています。
難しいけどね!難しいけれども!


何かと水面下で動くことの多い綾部ですが、
諦めずに、今自分ができることをやっていこうと思います。
「超訳・源氏物語えまき」に関しては、
また改めてこちらに告知させていただきます。

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