またもやブームが再燃しつつある天然石アクセサリー。

石の種類もどんどん真新しいものが出てきます✨

以前にアパレルのバイヤーさんとお話していて、天然石のクラック(内包物)は不良扱い、という話をされて以来、積極的には提案していません。

一部の天然石がお好きなバイヤー様、エンドユーザー様にご紹介させていただいています。

内包物は天然石特有のもの、それが理解できるのはやっぱり天然石が好きな人です。もちろん自分も含めて。

好きなものをそれがお好きな人にお届けする。
とてもシンプルですが幸せなことです。
そのシンプルさが今大切なことかも知れません。

今年も皆さま大変お世話になりました!

毎年のことですが、振り返ると良いことも、もちろんそうでないこともありました。

取引先(小売店)の方に話を聞くと、良い話も良くないという話もありましたが、、、
売上の部分で良くなかったという話が8割、良かったという話は1〜2割です。

良かったお店の方の話を聞くと、(「お客様とメーカーさんを大切にする」というような、どこのお店も心がけておられることはさておき)何か1つ誇れるものを持っておられます。

とある関西のお店の方は
「とにかく笑わすこと」
と仰っていました。いかにも関西!らしいです!

その中で1つとても参考になったことがあります。
「良いとメーカーから話を聞いたお店に行ってオーナーにやり方を教わって、その中の良い部分で自分ができるところを取り入れた」

こういう話はファッションの業界のみならず、巨人の坂本選手も言っていた記憶があります。

「良い成績残している選手の話を聞きに行け、と後輩には言っている。伸び悩んでる選手がどうしてそれをしないのかが分からない」

もちろん、全てが自分のところに落とし込めるかは分かりませんが、去年より悪いようであればそれは成長していないことと同じ。
そうであるならばその問題点を抽出しないといけないと思います。

自分の型は大切です。
ただしそれは時代と共に成長する努力をしてる人が言っているからこその言葉です。決して止まっているわけではありません。

そして僕自身もここ最近学んだことですが、当たり障りのない話よりも、嫌われてることを恐れずにどんどん自分の主張をしていきたいと思います。
取引先の目上の方であろうと、お互いが良くなるために意見を出し合ったりぶつけ合ったりするのはむしろ良いことです。
決して仲良しだけでは成長しない。

来年は商品の面も含めて、積極的に主張をしていきます!

長くなりましたが、皆様も良いお年をお迎え下さい!
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最近メーカーの方や取引先の方と時折話題に出てきます。
(最近はメーカー、小売店双方以前ほどの固さは無くなってるように感じます)

「市は同じでも駅が違えば」
「同じ地域でもテイストと売るものが違えば」
「全く気にしない」
「取引額による」

さまざまなご意見があります。
小売店様、メーカー様、各社考え方がおありなので一概には言えないのですが、昔のように取引先各社の取引額が非常に高く、ほぼ全品番完全買取でやっているという小売店様も無いと思います。

メーカーサイドとしては、当然のことですが作ったもの全型売りたいわけです。しかしながら小売店サイドとしては各メーカーごとに仕入れの枠があって、小売店の顧客様のイメージと合う合わないなどの兼ね合いもあるので、なかなかそうもいきません。

となってくると、今はやはりトータルの取引額、数字による判断になってくるのではないでしょうか。

メーカーの立場でお話させていただくと、
「この地域はお宅のメーカーの商品はウチに任せて」
という小売店の存在は非常に心強いものです。

万が一、そういう小売店のある地域で、別の小売店から扱いたいというお声がかかっても、まずはお世話になってる小売店に判断を仰いで判断するのがベストです。

ところが取引額が少なかった場合、当然メーカー側も売上を上げたいので同じ地域でも取引件数を優先し取引を開始するケースが多いようです。

「売れるものを売れる時に売る」のは商売の鉄則です。
メーカーの従業員にも生活があります。

非常に曖昧ですが、
「メーカー、小売店、双方の信頼関係と取引額」
理想論も必要ですが、今の時代はある一定のガイドラインを設けた方がいいように思います。

先日お会いした小売店のオーナーさんが非常に心の広い方で、せっかくここまで来たのだからということで、近隣の小売店情報を教えて下さいました。

その方は以前自身の店を開業したときに、やはりバッティングによって扱えるブランドと扱えないブランドがあったようで、ただその中でもどうしてもやりたいブランドがあって、同じ地域の取扱店のオーナーに直談判したことがあったそうです。

すると、
「全然気にしないから。
開店おめでとうございます、一緒に業界を盛り上げて行きましょう!」
と、快諾してくださったそうです。

以来オーナーさんもその方の考え方を自らの行動規範にされていて、僕にもそういった形で情報を提供して下さいました。

そういう経験をすると、まだまだこの業界も魅力が詰まってると思えます。
尊敬できる目上の人がいらっしゃるとまさにその方のように「自分もそうなりたい!」と素直に思います。

自分も既に10年以上この業界でお世話になっていますので、自分のことだけではなく、相手や業界全体のことを考えて行動できる人、そうなっていきたいと思います。

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