今年も皆さま大変お世話になりました!

毎年のことですが、振り返ると良いことも、もちろんそうでないこともありました。

取引先(小売店)の方に話を聞くと、良い話も良くないという話もありましたが、、、
売上の部分で良くなかったという話が8割、良かったという話は1〜2割です。

良かったお店の方の話を聞くと、(「お客様とメーカーさんを大切にする」というような、どこのお店も心がけておられることはさておき)何か1つ誇れるものを持っておられます。

とある関西のお店の方は
「とにかく笑わすこと」
と仰っていました。いかにも関西!らしいです!

その中で1つとても参考になったことがあります。
「良いとメーカーから話を聞いたお店に行ってオーナーにやり方を教わって、その中の良い部分で自分ができるところを取り入れた」

こういう話はファッションの業界のみならず、巨人の坂本選手も言っていた記憶があります。

「良い成績残している選手の話を聞きに行け、と後輩には言っている。伸び悩んでる選手がどうしてそれをしないのかが分からない」

もちろん、全てが自分のところに落とし込めるかは分かりませんが、去年より悪いようであればそれは成長していないことと同じ。
そうであるならばその問題点を抽出しないといけないと思います。

自分の型は大切です。
ただしそれは時代と共に成長する努力をしてる人が言っているからこその言葉です。決して止まっているわけではありません。

そして僕自身もここ最近学んだことですが、当たり障りのない話よりも、嫌われてることを恐れずにどんどん自分の主張をしていきたいと思います。
取引先の目上の方であろうと、お互いが良くなるために意見を出し合ったりぶつけ合ったりするのはむしろ良いことです。
決して仲良しだけでは成長しない。

来年は商品の面も含めて、積極的に主張をしていきます!

長くなりましたが、皆様も良いお年をお迎え下さい!
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最近メーカーの方や取引先の方と時折話題に出てきます。
(最近はメーカー、小売店双方以前ほどの固さは無くなってるように感じます)

「市は同じでも駅が違えば」
「同じ地域でもテイストと売るものが違えば」
「全く気にしない」
「取引額による」

さまざまなご意見があります。
小売店様、メーカー様、各社考え方がおありなので一概には言えないのですが、昔のように取引先各社の取引額が非常に高く、ほぼ全品番完全買取でやっているという小売店様も無いと思います。

メーカーサイドとしては、当然のことですが作ったもの全型売りたいわけです。しかしながら小売店サイドとしては各メーカーごとに仕入れがあって、小売店の顧客様のイメージと合う合わないなどの兼ね合いもあるので、なかなかそうもいきません。

となってくると、今はやはりトータルの取引額、数字による判断になってくるのではないでしょうか。

メーカーの立場でお話させていただくと、
「この地域はお宅のメーカーの商品はウチに任せて」
という小売店の存在は非常に心強いものです。

万が一、そういう小売店のある地域で、別の小売店から扱いたいというお声がかかっても、まずはお世話になってる小売店に判断を仰いで判断するのがベストです。

ところが取引額が少なかった場合、当然メーカー側も売上を上げたいので同じ地域でも取引件数を優先し取引を開始するケースが多いようです。

「売れるものを売れる時に売る」のは商売の鉄則です。
メーカーの従業員にも生活があります。

非常に曖昧ですが、
「メーカー、小売店、双方の信頼関係と取引額」
理想論も必要ですが、ある一定のガイドラインを設けた方がいいように思います。

先日訪問した遠方の小売店のオーナーさんが非常に心の広い方で、せっかくここまで来たのだからということで、近隣の小売店情報を教えて下さいました。

その方は以前自身の店を開業したときに、やはりバッティングによって扱えるブランドと扱えないブランドがあったようで、ただその中でもどうしてもやりたいブランドがあって、同じ地域の取扱店のオーナーに直談判したことがあったそうです。

すると、
「全然気にしないから。
開店おめでとうございます、一緒に業界を盛り上げて行きましょう!」
と、快諾してくださったそうです。

以来オーナーさんもその方の考え方を自らの行動規範にされていて、僕にもそういった形で情報を提供して下さいました。

そういう経験をすると、まだまだこの業界も魅力が詰まってると思えます。
尊敬できる目上の人がいらっしゃるとまさにその方のように「自分もそうなりたい!」と素直に思います。

自分も既に10年以上この業界でお世話になっていますので、自分のことだけではなく、相手や業界全体のことを考えて行動できる人、そうなっていきたいですね。

次回もその続きを書いていきます。


こんにちは。
ブログをこちらに移行してから初投稿になります。
現在SNSはこのブログとインスタをやっています。
ブログは主に営業や事業についてのことを書いて行きたいと思います。

さて、8月も終盤になりただいま取引先様への商品の出荷に追われています。
8月の初旬〜中旬にかけては中部〜関西への出張に行っていました。
既存の取引先様に加え、新規のお店様にも行ってきました。

新たに3件の小売店様と取引させていただくことになり、徐々に広がりを感じています。
嬉しかったのが、いずれの新規様もマグカップシリーズをご注文してくださったこと。
カフェをイメージしているところと、もうひとつはカラーを選べるところがポイントだったと思います。

残念ながら価値観や方向性の違うお店もありました。
ファッションやテイストの方向性、ではなく事業そのものや業界の流れに対する考え方が全く合いませんでした。

顧客様との密なコミュニケーションをとりながらぶれずにやっていく、それは非常に重要なことだと思います。
顧客様とお店、お店とメーカー、いずれも人と人で成り立ってます。
その上で、たとえ同じ品質のものが高くてもその人から買う。という表現には違和感を感じました。

自分の知ってるメーカーさんも各社上代には非常に気を配っておられます。
上代設定を抑えコスパを良くする、これはお客様にとってかなりモノを選択する上で重要なポイントです。

メーカーの原価率は10年前とは全く異なります。
人と人の繋がりに頼り過ぎているメーカーやお店もいらっしゃいますが、確実に売上は縮小しています。

そういうお店のだいたいの方が口を揃えて言われるのは、
「もう自分で引退するからそれまでやっていければいい」

悲しいですが、そういう方と一緒にやっていけないですね、、、

5年先、10年先の将来のこと、そして業界全体のことを考えていれば何が重要なのか見えてきます。

「人、モノ、場所、そしてコスパ!」

他社より自分の商品を選んで頂くためには、コスパもかなり重要です。
それを実現するためにメーカーも必死です。

メーカーとしてはお店の方に選んで頂くために、お店の方はお客様に選んで頂くために必死です。

もちろん自分も必死です。

自分の立ち位置を理解して、お客様と取引先様に貢献できるモノづくりをベースにし、ビジネスモデルやトレンド、この部分は頭を柔軟にし吸収して事業の基盤にしていきます!

ぶれずにやることと柔軟に取り組むこと、それぞれの事柄が異なります。

そのバランスを保ちながら成長して行きたいと思います。

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