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多くの反響を呼んだ、1000人以下規模イベント用の高額転売者対策「ジャスト・キャパシティ・システム」ですが、いくつかのご意見を受けて補足が必要と感じましたので、それらのご意見ご質問に対して補足させていただきます。

Q1、「直前まで」仮押さえするのは会場側の負担が大きいのではないか?

A、初動〜中間期の動きを見て会場は本押さえしています。初動を見てから仮押さえし、中間期で本押さえするので、実際の仮押さえ期間も長くはありません。現在、詳細場所まで公表していないのは悪意の第三者がいることを想定し、キャパシティを把握させないためです。来場者にはエリアを公表し、準備をしてもらえるようにしています。

Q2、会場側に「無断で」仮押さえしてキャンセルを出すのは不義理ではないか?

A、実際は会場側と「無料で仮押さえできる期限」を交渉し、キャンセルの可能性があることもちゃんと伝えています。今回の場合の仮押さえは、他団体からも同日同時間帯に使用希望がでたら、その段階で通知してもらい、そのとき「本決定」するか「他者も仮押さえとして検討する事を了承する」か「他者がすぐに決定したい場合譲る」かを判断するというものです。なので、会場側の負担を最小限にすることで協力を得ています。

Q3、売り切れの出ないシステムは素晴らしいが、それだと早く購入しようという動機がないため、直前期に注文が殺到する可能性が高いのではないか?

A、このご意見に関しては確かにそうだと思いましたので、直前購入よりも早期購入のほうがお得であるという要素を考え今後に活かしたいと思います。(発売日から10日間のご購入のお客様へのチケット割引「早割」など。)
ご指摘ありがとうございました。

Q4、地方や遠方からの参加が難しい

A、Q3のAに対して、来場者様には葛藤を与えてしまうかもしれませんが、今後遠方からの参加希望なども、情報を把握しながら、最適解を見つけて行きたいと考えています。
現時点ではこの仕組み上、首都圏での取り組みになると思いますが、地方や遠方からお越しくださる方への配慮や、ご来場いただける方の数によっては各地域での公演なども企画出来るようファンの皆様と共に検討を重ねていけるとありがたく思います。



現時点においては、まだまだ皆様からご指摘いただく点も多々あるかと思います。
今回提唱した案の試行錯誤を繰り返しながら、こうして沢山の方に関心を持っていただくことで、新たな改善案やヒントなどをいただけるとありがたく思います。

引き続き、皆様には本取り組みの経過などを報告させていただきつつ、支えてくださるファンの皆様に対してできる限り多くのご支援をいただけるような活動に結びつけていければと考えていますので、よろしくお願いします!


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