アトリエハーモニー・工房入口のご案内です。
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外壁は白いタイル張りの3階建の建物。1階です。
外側にステンレス製の丸いカバーが付いています。

JR代々木駅からは徒歩2分。
・🚃JR山手線(代々木駅)
・🚃JR総武線(代々木駅)
・🚇地下鉄Ⓜ️大江戸線(代々木駅)
・🚃小田急線(南新宿駅)・徒歩3分
・🚇地下鉄Ⓜ️副都心線(北参道駅)・徒歩6分

交通機関は5路線をご利用いただけます。

🚗お車の方は、近くに🅿️コインパーキングが3ヶ所あります。

代々木の住宅街の中にあります。
来る途中で分かりにくい時にはお電話をください。

基本 ご予約をいただいています。
☎︎ 03-5351-1191
📧 mail@atelierharmony.jp

アトリエハーモニー どうぞよろしくお願いします。


今日は この夏はじめての蝉の音を聞きました!
しかし既に7月23日ですからねぇ!
あいにくの霧雨でしたが もう待っていられなくなって 土の中から出て来たのかもしれません。
それにしてもこのところの日照不足には ほんとビックリです‼️

この重たい空気を 早くなんとかしてくれぇ〜! 🙏 ðŸ™‚ 😅

夏休みに入っている子供達も 外で思いっきり遊べる天気を待っているぞ!



この度はお買い上げを頂きまして 誠に有難うございます。

私たちの様な楽器(弓)職人の仕事も やはりお客さんがあってのこと。 自分の作品を製作するにしろ 修理などのメンテナンスをお受けして行うにしろ。 それがお客さんの求めるクォリティに叶うことが 大切なことに思います。 
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いくら自分は楽器や弓の職人だと言っていても、その行う仕事が 依頼する側のお客さんが求めていることに応えられること。  æ›´ã«ã¯ãƒ—ラスαの満足としてお届けできる様な意識も持つ。
自らの仕事のクォリティを不特定多数の現実市場との中で比較もしながら、自分の仕事のクォリティを自己採点もしながら、客観的な比較対象もする様な 広い目線が大事なのだと思います。  

それを忘れてしまうと、経過観察も無視して、"自分のせいでは無い"という様な責任転換のたらい回しの一端ともなってしまい兼ねません。 

自分で製作した作品を他の人に売って貰うことと 自分で販売すること。 これは同じ販売するということの様でも、自身が考えることや対応や対処しなくてはならない事は 全く異なってきます。

さて、この弦楽器業界に身を置いて仕事をしていると、現在の自分は 100年前、200年以上前の人達がやっていたことと繋がっているという、クラシック弦楽器とそれらに携わって来た人たちとの 時の流れの中にいることに気が付かせてくれます。 

時には、"どうして?" とか "なぜ?" という様な手の掛け方に遭遇することもあります。 
しかしそれらのことも、自分の仕事としての経験が まだつたない頃の自らのことを振り返ってみれば、想像にも難しくもない様な事でもあるのかもしれません。 

いつの頃からか、我々は仕事として行うことに対して 自分で判断をして 自分のやり方で仕上げなければならない、または行わなければならない という局面が必ず訪れます。  
その様なことになるタイミングで大切なことは、自分の判断で決めてきたという 小さな判断の積み重ねからの自己決断から得てきた自信という肥やしです。 

失敗は誰にでもおこります。 楽器職人という仕事も 自分の失敗経験の上に重ねて得てきた、それらを克服してきた成功体験の上にも養われてきます。 

失敗を恐れてばかりいては、その先の自分の可能性の扉を切り拓くこともできません。
もし、その事に前向きになれない自分がいるのであれば、もっと仕事の出来る人に着いて、手弁当持参ででも学ばせてもらう アシスタントとしての立場での修業を 更に重ねるべきです。 

「成功は自信になる 失敗は肥やしになる」 ã“れは どの様な業界の仕事や経験にも共通する 人の学び方のひとつの様に思います。 
いくらマニュアル本を熟読して丸暗記できたとしても、実際に行う手仕事としての実技では、紙上に書く答えの様には出来上がりません。 計算式の通りにもなりません。

その先への 自分の進むべき道を諦めないで、目の前の課題や失敗を克服し続けてきた者だけに、辿り着けるステージもあるのだと思います。 

私にとっての たかが20年を振り返ってみても その様な事も思い、 ここに誰かの参考材料にでもなればと記してみました。 

もちろん 参考材料代は必要ありません!(笑) 🙂

健闘を祈ります。🤞 


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