鹿児島のテレビ局‘KTS’で年明けに放送されるニュースの撮影で、2月13日に行われる‘ゆえゆらいコンサート’を行う体験交流館へ行ってきた。


住用町は10月20日に豪雨災害を大きく受け、この体験交流館が避難所になっていた。


この場所は体育館でありながらお風呂も充実していて、僕もちょくちょく入りに行っていた。


薬草風呂はちょっと露天にもなっててお気に入りだったんだけど、豪雨災害により地下にあったボイラー室が全面浸水してしまったため、それ以来シャワーは使えてもお風呂に浸かることが出来なくなっている…。


ここへ避難していた方々はシャワーを浴びるのも順番で、お風呂には浸かれなかったことを思うと、いたたまれない気持ちになる…。


館長の実(さね)さんにもお話を聞かせていただき、来年の四〜5月頃には元通り使えるようになるそう。


10月20日に豪雨災害を受けて避難していた方々は、長い避難生活を送られた方で1ヶ月余り。


浸水や土砂災害により家へ帰れなくなってしまった方々の中には、この住用町を離れ、他の地域へ引っ越さなければならなくなってしまった方々もいて、住用町の人口が以前より減ってしまったという問題も…。


深刻な問題を抱えています…。


少しでも元気を与えられるような、温かいコンサートにしたい。


改めてそう思った。