誰もが経験したことないぐらいの、大きくて強い台風。すごくおっかないです。空の上から見守ってくれている人たちを頼って、つい手を合わせてしまいます。ママなら、どんな言葉をかけて安心させてくれるだろう。そして、おとうさんなら、どんな絵を描いて、どんなユーモアで、みんなを励まし、奮い立たせてくれるだろう。

大切な人がいなくなるということは、本当にたまらなく悲しく寂しいものだけど、同時に、自分の中にその人が宿ることだと感じています。残してくれたものが、言葉が、教えが、たくさんたくさんあって、それはずっと力を持ち続けるから。私は私だけで出来てるんじゃないと感じるから。

すべてを見抜いているような静かな佇まいと、すべてをはじめて見るようなキラキラした瞳を持ち合わせて、淡々と、穏やかに、なによりチャーミングに、家族をあたためてくれたおとうさん。もっといっしょに過ごしたかったです。終わりなんてこないみたいにに、愛し愛されるレミさんとおとうさんを、ずっとずっと見てたかった。

どうか、この大変な時を、強く乗り切れるように🙏🏼我が家の守り神たちよ、どうかお守りください!