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軽さと湿気対策。フォーマルな装いにも機能性を。
最近、テレビ出演の際に、洋服選びで気にしているのが「バリエーション」。
TOKYO MXの『バラいろダンディ』には、MCとして月曜日から木曜日まで出演しているので、1週間に4回パターンの衣装が必要になる。でも、そこは辺に考えすぎず、シンプルに組み合わせを変えるようにしている。ジャケットを4日間1パターンにした場合、変えるのはジャケット下のシャツとネクタイのみ。シャツは白、水色、ピンクの3種類、ネクタイは4つのカラーを用意すると、それだけで12種類の着合わせができる。

着合わせはちょっとしたアイディアで変わってくるけど、アイテムが増えるほど、さまざまなバリエーションが生まれる。ジャケット、シャツ、パンツが各3種類あれば、それだけで27種類の組み合わせになる。だからいま、心掛けているというか、自分なりに勉強をしているのはコーディネートの仕方になるね。

今シーズンの夏のジャケット、シャツは一つの特色があって、実は「軽量化」が大きなポイント。毎日放送の『ちちんぷいぷい』金曜日コメンテーターとして大阪に行く機会が増えたり、移動しての出演も増えてきているから洋服が軽いのは楽だね。着ていてライト感があるし、素材的に速乾性がある。

以前のインタビューでも触れたけど、ここ最近はシャツを襟付きにして、少しずつフォーマル感を取り入れている。
今回紹介する「ATラ・ドルチェビータショートスリーブシャツ」もフォーマル重視。一方で、ショートパンツの「ATサマーデニムショーツ」を組み合わせればカジュアル感もあるので、アリストトリストのフォーマル&カジュアルという基本コンセプトも出てくる。
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ファッションには年代に合わせた気遣いがポイント
個人的には、フォーマル感がどこかに入っていると間違いないな、と。急に会合に呼ばれて出席するときは、40代になってくると立場的なものや、どこかの看板を背負うケースが多くなる。そういう意味では、いままでのレスラーという立場ではなく、一般の社会人目線で洋服を選ぶようにしているね。でも、アリストトリストのベースカラーの黒は、必ずどこかに一つ、主張として取り入れている。

ショートパンツついては、これまではカジュアル路線で完全なウィークエンド仕様だった。ただ、今シーズンはフォーマルラインで、フォーマルが必要な時に着てもファッション感が出るようにしている。年齢的に50歳を超えると、丈が膝上のものはきつくなってくる。年齢的に、丈が短くて露出度があるものを着れるのは10~20代がピークじゃないかな。

世代間の違いは丈に出てくるね。多分、それは女性も一緒。ミニスカートは高齢の人が履いてもいいけど、やっぱり10~20代の象徴みたいなもの。女性も丈のラインは年齢に応じて変わってくるし、見せ方は同じ。そのあたりが分からずに40~50代が、フォーマル感が必要なときに丈の短いショートパンツを履いていると浮いてしまうかもしれない。服装は、場面場面、年齢を考えて選んだほうがいいんじゃないかな。
今回のピックアップアイテム
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