月別アーカイブ / 2020年02月

今回は
『滑舌のトレーニングは?』
に、ついて。
過去には、演技をうまくするためにや
発声練習場所は?
などについて書いてきました
お時間がございましたら、こちらの記事を含め
過去の記事もご覧いただけましたら幸いです!





養成所、専門学校、アナウンサー学校
おそらくどこへ行っても
「外郎売り」をやると思います。
これは歌舞伎の演目で、2代目市川團十郎さん
初演で行われた作品です。

‥と、Wikipediaで調べれば分かりそうな
情報は割愛して行きます。

外郎売りには、早口言葉や
難しい言い回しがあるので
滑舌訓練するにはとてもいい題材です

しかし、ただ読むだけなら
何度か読んでいれば口に馴染み
さらさらと言えるようになる。

しかし、「サラサラと言えるようになる」
これが目的ではない。
だけど今回は、どう外郎売りをやるか
ではなく、滑舌練習、よくするには?
についてなので割愛。


『滑舌を良くする』のは
相手に伝える姿勢で変わります。
例えば、耳の遠い方に話しかけるとき
友達に話かけるようにペラペラと
まくしたてるように喋らないですよね
伝わりやすく、ゆっくりとはっきり話します。

小さい子に話しかけるときには
難しい言葉は使わずに、小学校で学ぶ言葉で
声色も地声よりもワントーン高くなり
優しさを意識しながら話す。

そうやって、話しかける相手がはっきりしていると
「滑舌」を良く話しますし、伝わります。

ただ、元々の事情、たとえば
歯並びや、骨格の問題。
こればっかりは治せるならしたほうがいいですけど
すぐにできるわけではないし、やったとしても
すぐに治るわけでもない。

悪いなりに、伝わる話し方を意識する。

それを訓練するために『外郎売り』
これをやることによって
自分の苦手の行、言葉を知る。
そして、現場に出たときに基本知識としても。

そして、苦手が知れた後には
それを克服するための訓練
こういうのは、やはりプロの方に見てもらった方が良い

個人で習いにいくにも、養成所的なところに通うにも。
そして、克服できたら極論、やめてしまってもいい。
お芝居に関しては、応用続きだから。
これは過去にブログに書いたのでぜひ。
(レッスンをサボれということではない)

滑舌を良くするためには
・相手を意識して話しかける意識をもつ

・苦手な行を知る

だいたいはこの二つでよくなります
後は、毎日の練習しかないんです
筋トレと同じで毎日やらないと必要な筋肉はつかない
今日明日やったからって、すぐにはつかない。

体操選手の方はボールを投げると全然飛ばないと聞いたことがあります
それは、体操をするための筋肉はつけているけど
ボールを投げるための筋肉はついていない。

なので、付けたい能力があるときに
その練習方法であっているか?
その確認もあると思います。

ホームラン打ちたいのに、生クリームの綺麗な絞り方を練習しても意味ないように。

継続は力なりというのが中学校の標語でしたが
必要な努力の継続は力なり
だと、思っています。

正しい練習方法を教えてもらう
師匠選びも芸のうちといいますが
下手な人にならっても下手になってしまう


えっと、滑舌の話でしたね。
以上、二つのまとめをぜひ。

僕の個人サイトへボイスサンプルと
出演経歴はこちら


今まで見てこなかった、触れてこなかった
そんな「冬場、日向ぼっこをしながらボーッとするような温かい」気持ちになれる
素敵な世界観の映画を見ました。

『人のセックスを笑うな』

ワンカットのシーンが多く、ひとシーンの
最後の最後まで絞るように見せて
「余韻」と「見ている側が想像できる時間」を
与えてくれて、心地よく見る事ができる。

ボーッと、日の当たるベンチでまったりと
時間を過ごしているような穏やかな気持ちになる

題名にインパクトがあるかもしれないけど
好きになった人を、おいかけていたい
理由がわからず連絡が取れなくなってしまっても
そして、たとえ相手にパートナーがいても。

気持ちを伝えるには、言葉にしなきゃわからない
理解してもらえるかはわからないが
それは、伝え方と相手が自分をどう思っているか。

あまりしつこすぎるのもよくないけど
出来る、思いつく方法を試してみる。

人にはいつ何が起きるかわからない
明日もしかしたら‥なんてこともある。



だから冗談でも、死にたいと言うのはあまり好きじゃないし
いっている人がいたら、最初はまあまあというが
あまりにしつこかったら、怒ってしまう。

やりたいことをやるために。
やりたい事がないのは、まだたくさんの経験をしていないから。
同じような時間しか過ごしていないから。

そのためには、入ってくる情報を変えないといけない

なんでもいい。

転職、退職、転校、フリーランス
仕事の形態だけではなく
帰り道を変えてみる、嫌いなものを食べてみる
朝ごはんにアイスを主食としてみる
3キロ痩せてそれを維持してみる
(これは3キロ痩せた状態を維持しようとカロリーを気にしたり、帰り道こんなところにジムがあったのかーとみるものが変わったりする)

本当に素敵な映画でした
お時間がございましたら是非。
(あっ、どこのまわしものでもないですよ)





この映画の他にも、今はいろんな作品を見ています!
とあるアニメと、映画が数本、後漫画数冊。
とにかく、自分は知らなさすぎるので
たくさんの作品に触れて行きます。

自分の引き出しの中は、いろんな情報が入って
満たされていくもの
だから、何も入れなければいらないものも出ないし
新しいものも入らない

今ある考えだけで賄うのには限度がある
だから、新しいものをどんどん入れていく

考え方や、流行りには古い新しいはあるが
見ていない作品はいつでも「新しい」

引き出しや考え、経験を豊かにするのは
知らないことにどんどん触れていくこと
(取捨選択はあとからでいいんです)

まっ、経験を必要としていなかったら
いいんですけど、知らないことに触れるのは
純粋に楽しいです

楽しいだけじゃなくて、自分の何に役に立ち
そしてどんな得があるのか?

それを考えながらやっていかないと
生活に関わってくるので
お金だけをバンバン使って、労働時間を減らしてしまうのは損。

忙しかったり、暗いニュースが多かったり
ストレスになる事が多い最近かもしれませんが
映画や、マッサージなど娯楽を楽しんで
しっかりと周りを見る余裕を作って行きたいです。




ここのブログでは普段
演技をうまくするには?
そもそも演技とは?
発声練習はどこでしたら?
など、お芝居のことについて書いています。
今回も、演技を高めるには経験、経験を積んでいくには知らないことに触れていくというのを
絡めて書いたつもりです。
お時間がございましたら是非っ!


次回は、滑舌を良くするには?
ということを書いて行きたいと思います。


お芝居のことに書いてきたまとめです。

お芝居をうまくするためには?
そもそも演技とは?
演技でリアリティーとナチュラルの差は?

僕自身が、お芝居をうまくなるためには?
と、考えてきたことです。

理論的に考えたとしても
通用する場合と、しない場合がある



考え方は、理論的、感覚的とありますが
すべて理論でやってしまうと
実際、相手とお芝居をする時に
会話ができなくなってしまう


『基礎(腹式呼吸、鼻濁音、無声化など)は
あくまで、基礎』

これができたからといって
お芝居が上手くなるわけではない
だけど、できておいた方がいい

自分の考えのまとめにブログに書く。


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