月別アーカイブ / 2016年07月

麗しのみなさまお元気 でしょうか?
今日はライブハウスの楽しみ方、そしてライブハウスでの立ち振る舞いについてブログしたいと思います。

「週に1回くらい」
「いやいや月に1回くらい」
「だいたい金曜日に遊び行って朝まで(プリント)倶楽部してます」
「平日はだいたい下北界隈で、週5〜9(?!)回は行ってます」
なんて猛者はさすがにいらっしゃらないですよね。



私は学生時代よく1人でライブを見に行っていましたよ。 
それこそ渋谷o-nestというライブハウスによーーーーく行ってました。
2004年頃位からでしょうか?
ポストロック全盛期で海外インディー勢がよく来ていました。


でもライブハウスって最初怖いですよね?
そしてライブハウスって独特なルールありますよね?
受付でドリンク代を払うのが意味がわからなくて困惑したのを覚えております。
そして必ず「今日は誰を見に来ましたか?」と聞かれるのも『・・??』でしたし
そして「予約した名前がありません」と言われる衝撃ったら。

画1:その衝撃

あ、皆さんはそんなことありませんよね?



でもライブハウスってなんかいい。
アルコール飲みながら音楽聴ける環境って自分にとってはさいっこうの楽しみ。
なんならライブ見てたら好きなアーティストが真隣にいて
「やべー!うれしょん!」 みたいな体験も。

画2:気付いたその瞬間

かける言葉が咄嗟に出てこなくて「・・・・あ!!!(曲名)好きです」
みたいな言葉しか出てこないんです。
ましてや海外の方には「いいイイッツァアあメイジングショー!!」と片言の英語しか出てきません。
この時ばかりはバリバリの英語で話したい。 石川遼くんのスピードラーニングの教材取り寄せたい気持ちになります。
「My uncle is very famous tennis player」
という教科書に載ってるバリバリの一生言うことのないフレーズだけが
頭の片隅に澱んでいます。哀。
「I'm going to school in summer vacation」
このフレーズはこの時期の慣用句ですね。
でも大人は使っちゃダメだぞ。



友達や先輩とライブに行くのはいいんですが気は使いたくないですよね?

「どう楽しんでる・・?」
「なんかすげー混んでて音楽聴く気になれねーわ」
とか言われたくないですよね?

画3:愉快な先輩

そんなクルーとは一緒に行きたくないので一人でも十二分に楽しめる方法をお教えします。


まずは場所の確保。
ライブハウスでの場所の確保は死活問題。
あなたの今日のライブハウスでの1日がそこで決まります。
後ろで聴くも良し、前に行って拳をあげるも良し。
柱にもたれかかってもよし、隅っこで落ち着いてもよし。
各々の小野妹子的ポジションを確保できればベストです。

画4:座るのは極力避けましょう


そしてできるだけ財布に余裕を持ちましょう。
これは喉の渇きを潤すために、そしてその日お目当のアーティストのTシャツが超絶可愛い時に備えて
余裕を持って行きましょう。


そしてこれは私に言えることなのですが
お手洗いの場所の確認とその最前ルート、混雑時でもスマートにW.Cを済ますイメージを作っておきましょう。
最悪の場合、詰みます。


知り合いがいてもいなくてもかっこよく踊れてればもうあなたの勝ち。
かっこよく踊れなくてもリズムに乗ってればオールOKです。

画5:盛り上がって脇毛を燃やすのはNGです

そして自分のテリトリーを存分に広げてください。
ライブハウス内でかっこいいノリ方ができる人はモテます。男子諸君。


そしてできるだけ動きやすい服装で!
なんならお気に入りの一張羅で!

画6:おしゃまを装え


周りの人が「あー久しぶりー」みたいな雰囲気出しはじめても
鬼の形相と仏の仮面をかぶって鎮座することができる私からすると気にしなくていいんです。
仲間に入りたければ入ればいいし、楽しんでホクホク顏で帰路につけばいいんです。

画7:真顔で鎮座する先輩

さあこれでライブハウスが怖くなくなりましたね?
不安が解消されましたね?
安心〜。
安心〜。

さ、みんなライブハウスに遊びに行きまひょい。

mame
カップヌードルのチリトマト味ってのあるでしょう。
なんということはないどこでも売ってるあれを僕はこの最近まで食べたことがなかったのだ。
聞けば1982年から存在してて、シーフード(1984年発売!)よりも先に発売されていたという事実。
それを聞いて驚愕した。
そしてここ最近初めてそれを口にした自分にも。
それはなんというかおいしかったのです。

カップヌードルというのは一種の魔法のようなものだと前も言ったことあるんですけど、やはり食べたシチュエーションによってはずっと記憶に残る。

自分のマイベスト思い出ヌードル1位は、子供時代に行った場末感の漂うプールサイドで食べたカレーヌードルである。もちろんカップヌードルの自販機から。ちっさい割り箸や、フォークが取り出し口に付いてる。お湯を入れたら蓋が開かないように縦にフォークを刺す。夕暮れの場末感の漂うプール、塩素の匂いとカレーヌードル。

マイベスト思い出ヌードル第2位は高校時代。山口県は彦島という地にある高校の近くの「老の山公園」にて。高校は山の上にあってそこからは海が見えた。すぐ海にも行けた。部活の後暗くなってから友達みんなでそこに行ってくだらない(くだらなくない)話をしたりした。賞味期限切れ寸前もしくは切れてるのに売られてる。無人の山の売店のカップヌードル。

というわけで、いつでも何かを思い出せる食べ物とかってそれだけでドラマチックなのです。次回はバンドを始めた時の話でもしようかな。


さて、最近の僕らはプリプロ制作とライブ活動を同時進行です。
次回作は原点に戻りセルフプロデュースにするつもりです。
理由は、自分たちの音楽を純粋に楽しんで制作したいから。
制作された音源には、その現場の空気感までがパッケージされて残る。
バンドは楽しいよ。お楽しみに。

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そして全国の鳩おじファンの皆様、お待たせしました。
メンバーにだけ大人気の連載漫画「鳩のおじさん」の第3羽目です。↓

楽曲制作もありつつで時間ないのにマンガ描くのってかなり大変で、何故自分にそんなノルマをもうけたのだろうか。。休載しようかしら…。よろしく哀愁。

【過去のアーカイブと合わせて読んじゃおう!】
➡︎鳩のおじさん登場人物紹介
➡︎連載3羽目
➡︎連載2羽目
➡︎連載1羽目




















弾き語りのライブを2日後に控えた日、目が覚めると喉の真ん中あたりになにかデキモノがあるような違和感を覚え、こりゃまずい...と慌てて病院に行った。このところの歌い過ぎが悪かったのか、それとも気温差の大きい気候のせいかなのか、原因はわからないけれど、違和感を感じたらすぐに病院に行くという選択をできるようになるまでに、市販の医薬品や、のど飴、ハチミツ、お茶、ありとあらゆる喉に良さそうなものを試してみて、そしてやっぱりお医者さんに診てもらうほうが治りが早いという、もっともなことを受け入れるのに、たくさん時間もお金も使ってしまった。

別に病院が嫌いだということではないんだどね、ずぼらな性格なもので、楽がしたかったのですね。レコーディングの時に買ったマヌカハニーなんて5千円くらいしましたよ。トホホ...。

それで喉を診てもらったんだけれど、違和感を感じている喉の真ん中らへんには何も異常がないそうで、その辺りに違和感があるときは、だいたいその上のほうに異常があるのだということで、自分の感覚よりもずいぶん上のほうが少し腫れていたのでした。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」っていう言葉があるように、喉元のあたりは感覚が弱いんだって。だから体が勘違いをしていたのですね。

こういう、人間の機能を転用して、"うまい言葉"になってる日本語ってありますよね。僕が最近ほぅ〜っと唸ったのが、「腰を入れる」っていう言葉。何かに集中して取り組むときとかに、本腰を入れてやるなんて言いますよね。

歌を歌うときに、姿勢はとても大事だと思っているのだけれど、僕が歌うときに意識している姿勢は、腰を立てる感じ。つまり腰が入っているっていうことなんだと思うんだよね。これはいろいろなことに言えると思うのだけれど、例えばスポーツの基本が足腰だと言われるように、一流の選手のフォームはなんとなく腰が入っている感じがしませんか?元メジャーリーガーの松井選手のバッティングホームなんかすごく腰が入っている感じするでしょう?勉学に取り組むときも姿勢はとても重要なのだそうで、「疲れない脳をつくる生活習慣」の中で著者の石川善樹さんは「どうすれば頭がよくなりますか」という質問に対して「姿勢をよくしましょう」と答えているそうです。

腰を入れるということは、心構えの話しではなく、もっと肉体的な、人間の体の能力を発揮するためのいい姿勢で臨むっていうことなんじゃないかなーと思ったのでした。

vo.一戸

7/17日は国分寺セレオでアコースティックイベントがあります。是非聞きに来てくださいね。
腰が入っているときは呼吸が深くなるんだよー。



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