こんにちは。こんばんは。
みなさんお元気してますか?
荒川ケンタウロスのベース土田でございます。
荒川ケンタウロスのLINEブログ、始まりましたね〜。
スタッフのHIROKISS a.k.a フリースタイルダンジョンに「好きなモノとか140字以上の内容で書いてください〜」と京都弁のやわらか女子(好きです)っぽく諭されたので私めが、自分の愛用している小物、もとい大切に使っているモノを紹介したいと思います。
tumbler(タムラさん)でも以前書いた気がしますが気にせず〜。




これは私めが愛用している、財布・定期入れ・時計となっております。
「IL BISONTE」のモノでございます。
皮のエイジングが他よりもすぐに出る、というのが特徴です。
エイジングってなんやねん、というそこのあなた。
エイジングは新品の皮が使っていくうちにイイ感じの味になって渋く色が変わっていくことです。多分そんなことかと思います。
人間も歳を重ねると、ほら、素敵になったりするでしょう。
あれでございます。


定期入れは大学生あたりから使っているモノでそれからずっーーーーと使っています。
元々明るい茶色だったのですが10年経って黒に近づいてきています。

時計は一昨年から。
茶色のバンドを経て、青に近い紺のベルトがこれまた黒に。
時計は毎日使って使って夏も冬も必ず身につけ、そしてライブ中でも身につけ、ほとんど身につけています。
手入れをまったくしないので強烈なスメルがしますがわたくしは気にせず使っています。だって気に入っているんだもの。
スメルは野球のグローブに近いです。
…ちなみにもう限界点を超えたスメルになってきているのでそろそろ替え時です。

財布は、もう黒になるんだったら元々黒いのにしちゃえ、と去年から使っています。
イケ!


そしてこちらレコーディング時に毎回登場しているシャープペンシル。
これはわたくしめが小学六年生の際に姉から借りてそのまま勝手にいただいたシャーペンでございます。
かれこれ20年以上使っているわけです。
20年前のモノが今も手元にあって現役ってなんかすごいことじゃないですか?

このシャーペン、前回のレコーディング時になくなったかと思って絶句したんですがありました…。

世の中便利になって流行り廃りが早いですけど、あの日のノスタルジーが詰まったモノが手元にあるっていいことですよね。
そういうノスタルジーって荒川の音楽にも共通しているんじゃないかと思っています。


皆様も愛用の一品は大切に使ってくださいね!



さて今週のブログはこの辺で!
次週は誰がブログ更新かな〜!
お楽しみに〜。


昨日というか今日午前3:44頃、新曲が完成したのでメンバー&KISSHIRO(誰?) a.k.a bigdog(※注 マネージャーのことです)に共有した。

僕は今こういうことをやっているとか曲作っているということを誰にも一切言わずにやる癖(へき)がある。
作ってる過程で口にしたくないのです。そうすると何かのバランスが壊れて出来ないような気がするので。
だからツイッターも基本しょうもないことしか書いてない。
それは表に出る人間としてどうなのよ!って思われるのですが、まぁそこは大目に見てください。

普段の生活の中で色んな物を見たり読んだり、聴いたりして楽しむ。それはごく自然なことで、いわば自分へのインプットです。
クリエイティブな事をするには、それを咀嚼して自分のものとしてどうアウトプットするかが重要。
それが出来る限りは、ずっと作品を生み出せるとの結論に最近たどり着いたわけです。

そう考えたら、語弊を恐れずに言うと多分自分はこれからもたくさんの名曲を作れると思う。
自分にセンスはあるかどうか不明だけどいいと思う作品をつくるだけ。
それをみんなが評価してくれるのならそのセンスは間違ってないのだろうという認識でいる。

頭のなかにあるイメージが曲になった時、作りながら鳥肌が立つ。その瞬間が最高。
そして完成した時の感動と高揚感は他にない。
あとはエンドレスリピートで満足するまで聞く感じです。
今回もこれ。最高ですか〜?最高でーす。というわけです。(このコール&レスポンスはまもるしかやってくれません。)



ところで
僕は、個人的なブログ(ほぼ誰も見ていないはず)を2006年頃からやっています。
当時は荒川をまだ結成しておらず、当時は別のバンドをやってた頃。
たぶんブログ全盛期に作ったもので、放置したりしてるけど。
荒川を始めてからも気まぐれに更新したりしなかったりなのでそこはそこで残す。

では、LINE BLOGでは何を書くべきか。
考えた結果、僕はここで漫画を描いていこうと思います。
小学生の頃、漫画家になるのが夢だったのでそれをかなえてあげようと思います(自分に)。

完全に趣味の範疇なので許してください。
久しぶりに絵を長い時間描いたら手がかなり疲れてる。悲しいかな画力は小学生時代のまま。4話ずつ描いていこう。徐々に上手くなったら褒めてください。よろしく哀愁。


新連載!「鳩のおじさん」
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※@todayhatoのアカウントの人からの苦情は一切受け付けません。















その日はとても強い雨で、約束した時間に尋ねた時にはもう、靴の中までビショビショになっていた。「こんにちは〜」と扉を開くと「大変だったね〜うわ〜ずぶ濡れだ」と奥のブースからやたらに声の響く、スラッとした黒髪の男が出てきた。部屋の中はほんのりお香を炊いたいい匂いがしている。

「いい声だねー!」
「歌うまいねー!」

と当時アカペラサークルで気を良くしていた僕は、そうかそうかとこの日国分寺にあったボイストレーニングのお試しレッスンに来ていた。

「とりあえず靴も靴下も脱いで、ほら、ここに置いておけば帰りまでには乾くんじゃない?」

男は天井近くに設置されているエアコンの真ん前に椅子を積み重ねて指差した。

「でも椅子汚れちゃいますよ?」

「そんなの拭けばいいじゃない?」

よく通る声とカラッとしたその話し方が気持ちよかった。靴と靴下を椅子の上に並べてブースに入る。

ほとんどのボイストレーニング教室では、お試しレッスンというものをやっていて、その教室の雰囲気や、先生との相性なんかをそこで確かめることができる。ここに来るまでにも3件行ってみたけれど、なんとなく(違うなぁ・・・)という気がして、ここは4件目。
どこの教室でもまず、用意したカラオケで一曲歌う。それを聞いた先生からアドバイスをもらうという形だった。一曲歌い終わると、さて、なんて言われるだろう?腹式呼吸が...?喉をひらいて...?

「うーん、君は、なんていうか、歌習わなくてもいいんじゃない?旅とか本を読むとか...。」

「えー!」

習いたくて来たのに...!その予想外の言葉にビックリして、なんだか可笑しくなった僕は、もうその瞬間この人に教わろうと決めてしまった。
これが僕と鈴木ナオトさんの出会い。

それからそこへ通った2年ほどの間に、ギターも弾き始め、作った歌を聞いてもらったりして、徐々に変化していく自分の声が面白かった。どんどん歌が好きになっていった。そして初めてのライブも、初めての音源もナオトさんにその機会を作ってもらった。自分自身の音楽を始めた原点なんじゃないかと思っている。

それからずいぶんたって、荒川ケンタウロスはメジャーに進出した。けれどメジャーになったことを僕はナオトさんに直接伝えられずにいた。自らも音楽活動をしていたナオトさんに、「ここまで来ました!」という風に言えなかった。
もしかしたら、喜んでもらえないかもしれない...。複雑な気持ちにさせてしまうかも...。そんな風に思ってしまった。

でもね、メジャーデビューを発表したその日、そのツイートを見たんです。

「あぁ、目が覚めるほどの嬉しいニュースに心が踊って笑っている!
感激レベルがマックス、本当に嬉しいぜ!」

僕は本当に尊敬していた人のことでも、全然わかってなかったんだなと思った。僕はもう自分の卑しさが本当に嫌になったけれど、それよりももっと嬉しくて、ツイッターのお気に入りボタンを押しました。


一戸


※鈴木ナオトさんBLOGもとってもいいんです。本出して欲しい。こんなBLOGを書けたらなぁ。徐々にね。徐々に。


これからどうぞよろしくお願いします。

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