永遠ラビリンスのMVが公開になりましたね!


いやぁ、自分で言うのもなんだけど…
やりすぎなあざとさだよね!!
ちょっとくどいくらい!(笑)

なぜなら諸君…このMVのシチュエーションは……

私が私の推しメンにやって欲しいことをやったからなのだよ!!


一度ソロ活動を終えた時に、
皆さんから頂いたあったかいメッセージを受け取って思ったんです。

今度は、本当に支えたいと思ってくれている人に、ふふっと笑ってもらえる作品が作りたいなぁと。

悠木碧、新しいソロ活動の裏テーマ、
一つ目は、みんなに恩返し。です。

特別歌がうまくも、
可愛いわけでもない
私のいい所を見つけて、

沢山暖かい言葉をかけて、
自信をくれたA'sの皆さんに、
喜んでもらいたかった。

そこで、例えば私だったら、
推しメンにどんな事をして欲しいかな?と考えた結果…。


推しを飼いたい。
あわよくば懐かれたい。


という結論に至ったので、
今回はニャンコになってみました…////

こ、こういうのは照れたら終わりなので、
収録中はなりきったよ!!!


私のファンじゃない方は
是非、妄想力で私の顔を推しメンに置き換え、
私をよりしろに、
御自身の推しメンとニャンニャンしてください(笑)

ソロ活動新たな1歩二つ目のテーマは、外の文化を取り入れる。です!

いままで箱庭に閉じこもって来ましたからね…。
ここからは外交して、
あの箱庭を豊かにしたいわけです。


なんて、心意気の話もありつつ。

実は兼ねてから、
猫を演じてみたい願望がありました。

好きすぎてもうそのものになりたいってやつですね。

でもね…気付いたら25歳、
1日でも若いうちに猫になっておかないと、
どんどんイタくなるわけです…。

まだ、画像のフィルターで色々隠せるうちに!!猫に!!

なりました(笑)

ふざけた話をしましたが、
真面目な話も少し。

声優なので勿論、
普段は声のみで芝居するわけでして。

その縛りプレイ感がこの職の最高の楽しさなんだけども。

もともと子役。
時々無性に体を使ったアクトを
思いっきりやりたくなるんです。

突然納豆食べなくなる感じに似てますね。

舞台なんかも楽しそうだなとは思うんだけど、

こんなわがままな衝動を、
いきなり知らない畑でぶちかますのも
おかしな話。

でも、ソロ活動なら、
私の領土で暴れられるわけでして。

なので実は、今までずっとやりたかった、
猫のアクトができてすごく楽しかったんです。

猫飼ってる人なら
共感してもらえるんじゃないかと思う
猫あるあるをいっぱいつめこみました。


最後に忘れちゃいけない!楽曲、
永遠ラビリンスについて。

昨今声優さんは沢山タイアップ作品でCDを出しますよね。

だから、タイアップはして当たり前、
みたいな風潮を感じたりします。

でもね、タイアップって実は、
映像作品と、音楽作品のコラボレーションっていう、
特別で素敵な機会なんです。

私は今回、しょびっちとタイアップさせて頂いたわけなので、

やっぱりしょびっちに合った曲にしたい!

と思ったわけでした。

OPEDには、どんな気持ちでその作品を見はじめてほしか、
見終わった時にどんな気持ちになって欲しいか。

そんな、アニメ制作陣の気持ちが詰め込まれているんです。

だからこそ、アニメ制作サイドの願いは求められる限り100%叶えたかった。

私だってモノづくりする人の端くれです。
はじめと終わりの大切さはよく分かるわけで。

しかもね、ちょっと声優のくだりでも話しました。
私、縛りプレイ大好きなんです。

この曲の中でみんなに笑ってもらうにはどんなふうがいいかな?
もっと工夫が入れられるかな?
そんなふうに歌う時間はとても満たされたものでした。

それが例えば、馬鹿にした笑いでもいいんです。
もし私で笑ってもらえるなら、
それだけで、きっと私には歌う意味がある。

そう信じて歌わせて頂きました。

けれどこの信じる心こそが、
今まで応援してくれていた皆さんから頂いた宝物なんだよね。

数値で計れない仕事だし、
皆さんを永遠に縛り付けておけるわけでももちろん無い。
時には、顔が見えないまま鋭い言葉を突きつけてくる人もいたり。

そんな中で自分を信じ続けるって、
結構な覚悟と確固たる信念、
そして、愛情が必要だったりします。

ていうかたぶんこれ、
芸能人だけじゃないと思うの。

どんな人でも歳を重ねれば重ねるほど、負った傷が多くなると思います。

痛い思いをすれば臆病になって、
他人どころか自分にすら期待出来なくなって。

けれどその傷を、あっためてくれたり、肩代わりしてくれたり。

そういう人に出会って乗り越える。

私は、自分を信じられないまま、
20歳の時、ソロ活動をはじめました。

自分の技術にも感性にも容姿にも、
ちょっとも信頼がなかった。
褒めてくれる人の声も、どこまで信じていいのか分からなかった。

けれどその5年間、みんなは諦めずに、

「大好き」と声をかけ続けてくれました。
「また、聞かせて」と応援してくれました。

少し自分を信じてもいいと思えるようになりました。

そうして生まれたのがトコワカノクニです。

そして、次のステージに行きたいと思いました。

今までは
頑なに脳内世界を表現してきたわけですが、

もらった勇気で、もっと外の世界をいろんな手法で表現してみようと…!

まぁぶっちゃけていいますと、
ブログだってTwitterだってLINEだって表現の場。

新ソロ活動にあたって、与えて頂いた私の表現の場なんです。

つまりなにか発信したら、
注目されたぶんだけ色んな人に批評される。

まー…たぶんこの記事も、
ポエム書いてるとか、
自分がヒロインだと思ってるとか、
書かれるんだろうなぁ〜。

ま、実質そのとおりか!
私は私をヒロインにしてくれる人たちに向けてこの記事を書いてるんだしね!

でもね、そうして私で笑ってもらえるなら、それでもいいかなと。
そうしなければ息が詰まってしまう人達の心の痛み、
今なら私にも、少し肩代わりできそうだから。


と、こんな具合に、みんなのお陰で少し強くなった私です。

だから、これからは許されるかぎり、応援して下さる皆さんに、

前向きに応えていきたいと思っています!

言わない方がカッコイイみたいな文化が日本にはありますが、
私はちゃんと言葉にしたい派!

だから改めて…。

本当にありがとう。

私に出来る精一杯、
皆に喜んでもらいたくて作りました。

良かったら…

受け取ってください!