歌詞さんがギターについての細かい話を3回にも分けてしてくれましたね。
どれも共感できる話ばかりでした。
あの話すごく好きだなぁ。
ブリッジピン、あれ交換するのとてつもなく迷う。笑
あんなに小さいのに弦に接しているからそこで音の高さとか響きとか変わってくるのが不思議で奥が深いですなぁ。

ギターって安い買い物じゃないからお金をコツコツ貯めて買いました。
私の学校はアルバイト禁止なので、自分でお金を稼ぐこともできず。
お小遣いとかお年玉とかずっと貯めてました。
やっとギターを買えるぐらいの軍資金ができて、ギター選びは鬼のように弾きまくって選びました。笑
そんなお気に入りのギター、音調や響きが気に入っているのにブリッジピンで思っているのと違う音になってしまうなんて耐えられん!笑
私も歌詞さんと同じようにお店の人と沢山相談をして試してやっと理想の音をそのまま奏でられるブリッジピンにたどり着きました。
歌詞さんがガッツポーズした気持ちすごく分かります。笑

私も歌詞さんみたいにもっと練習して、鬼のように練習して、練習の鬼になって。
自分の好きな音を沢山思う存分、
豊かなギターを弾けるようになりたいです。

今日、講演会がありまして。
テーマは「性的少数者と人権」。
私たちがお互いを理解し合って生きていくのが大切なのだと実感しました。
LGBTの方が変だと勝手に決めつける世の中がおかしいし、そういう勝手な社会を許してはならないと思いました。

愛に性別は関係ないですね。

今日は、3月1日ですね。
卒業式がありました。
私の大好きな先輩方が卒業されました。
ご卒業おめでとうございます。

時が流れるのはとても早いもので、もうこんな時期になってしまったのかという感じです。
ついこの間高校に入学してきたと思えば、もう来月から最高学年になってしまうのです。
恐ろしや…

私は運動がそこまで得意ではないのに色々あって陸上部に入るハメになり、最初はもうなんで入ってしまったのか。楽しくない。体調も崩すばかりで苦しい。辞めてしまいたいとばかり考えていましたが、先輩方の優しさやユーモア溢れる人間味、練習の時の真剣な表情。それらに感化されました。
先輩方の存在が私の中では大きいものでした。
卒業式、先輩方がいなくなってしまうということが実感がなく不可思議な夢を見ているようでした。
先輩方が会場から退場して、3年生の皆さんが座っていた場所に誰もいなくなり、在校生が先輩方が座っていたパイプ椅子を平然と片付け始めた時、もういないのだと感じました。
それでも涙が出てきませんでした。
周りからは薄情な奴だと言われましたが、それでも出てきませんでした。

ある先輩に呼び止められ歌を歌ってほしいと言われました。
なぜ私だったのか謎ですが、
私はアコースティックギターを抱え、「さいごまで」と「夢の空き地」を歌いました。
中には知らない先輩もいましたが、みんな聴いてくれていました。
「いい曲だね」と言ってくださる人もいました。
歌詞さんの曲で好きな「さいごまで」と歌詞さんが歌っているの聴いて知った「夢の空き地」。
最後は聴いていた卒業生にありがとうと言われ抱きしめられました。
音楽は人を繋ぐんですね、歌詞さん。


今日は雨が降っていました。
帰るために駐輪場に向かう時、3年生の駐輪場を通りかかりました。
もう明日からここに3年生のステッカーが貼られた自転車が並ぶことはないのだと思いました。

帰るために自分の自転車に乗り、漕ぎ始めました。
しばらく漕いで、河原の道に差し掛かった時涙が零れました。
声も出さずに泣きました。
泣きながら漕ぎました。
これは雨だと思いました。
雨が強くなったのだと。
暖かな不可思議な雨でした。

私は素晴らしい先輩方に出逢えて良かったです。
もう届かない場所に行ってしまったけど、またいつか会えると思っています。
その再会の時、きっと今よりもっと先輩方のことが大好きです。
先輩方に恥じない立派な3年生になれるように、先輩方の残してきたこの部活動や学校生活の素晴らしい所を私たちらしく成長させていきたいと思います。

先輩方、改めて卒業おめでとうございます!

↑このページのトップへ