今回の課題本。
2.5% 奇跡の命  (著)井上エリー
2017年に出た本で
著者様は、エアロビクスのインストラクター、つまり同業者。知り合いの知り合いの知り合い…くらい。(つまりは面識なしの他人の他人)
当時、業界でそこそこ話題になっていた様な気がする。
多分…。
業界誌で紹介されていたような気もする…多分。
(つまり、何となく記憶にあるような、ほぼ覚えてない状態。)
まことに失礼千万、申し訳ございません。

ふみサロの翌日。
これが次の課題本だな、と即座にポチった。
ところが待てど暮らせど届かない。
忘れかけた頃に、次の出欠確認が来て、はたと思い出す。

ちょ、待て。どーなってんの?
Amazonの注文履歴を開き、目を疑った。
「到着予定日は5/8です。」
は?
なんじゃそら。
遅すぎるやろ。
そんな時期に届いても、ふみサロは終わっとるやないかい!
意味なし!!(怒)
次の瞬間、注文キャンセルボタンをポチっていた。

熱しやすく冷め易い私の買い物あるある。
欲しい(必要)と思った時が、気持ちのピーク。
特にネットショッピングにおいては、
欲しい! →  購入!までクリック1つで完了してしまう。「注文を受け付けました」の文字を見ての満足感、達成感がその買い物における気持ちのピーク。次に実物が届いて包装から出したところが2度目の盛り上がり。(完結感)
出した本はその場で読むが鉄則。タイミング悪く読み損なうと、当面積ん読に格下げ。
服なども下手すると、そのまましばらく放置されること(ビニールからすら出さない)もしばしば。

ところが今回は
その盛り上がりを見事に裏切られ、プッツン。
怒りは6秒待つと過ぎ去ると言うが、
きっちり3秒でキャンセルした私。
さて。
キャンセルした以上、本は届かない。
つまり読むことは出来ない。
どうする?

本屋で買う?
仕事帰りに本屋によってみる。
検索してみたものの、在庫なしでお取り寄せ。
10日前後かかるとの事。
ダメじゃん。

中古で買うか。

再びAmazonを開く。
と、そこには新品在庫あと2冊の表示。2、3日で届くとのこと。
は?
とりあえずポチってみた。

結果、4/18にきっちり届いた。
どゆこと?5/8ってなんだったのさ。

失礼ながら
今回は届いて読むまでの紆余曲折が内容(ちゃんと読んだし、大切な人を大切にしようと思った。)を上回ってしまった。

誠に申し訳ない限りである。

本文ここまで。


吉田真理子の作品の意図

私の頭(心?)の中には、ふみサロでのエッセイを書くための引き出しがある。
大抵はそこに作品を読み、感想などが入るのだが、今回は「本が届かない怒り」でそこが満杯になってしまった。この感情が澱のように固まり、作品を形作り始めていた。
無事本が届き、即読んだけれど、引き出しの中身が入れ替わることはなかった。正直、この本からのインスピレーションより、「本が届かない」インパクトの方が大きかったためこのような作品となってしまったのである。


という事で。
よろしくお願い申し上げます