最近

"なーんか私って凄い時代を
20代として生きているわ〜"

とハニーラテをすすっていた午後があった。

『僕らの時代はね』
と人生の先輩方が話すその"時代"は羨ましいくらいの青春や葛藤があったらしい。

数年前までは『へ〜、比べたら私の世代は便利な世の中だし、ドラマのような特別なことも起きないんだろうな』と若干拗ねていたら


突然、大事な時間を奪う魔物が現れて。


別に出演したくもない規模だけはデカい変なホラー映画の脇役にキャスティングされたような毎日が始まった。

そんで見えないところでもがいたり。
泣いたり。笑ったり。助け合ったり。
濃いのになんだか思い出の少ない日々。

そして辿り着いた2021年。
やっと少しだけ落ち着いてきた世界。

人間っぽい生活になってきてほんわかとしながら、ここ1〜2年を思い出したら。

教科書に載せるには相当なスペースが必要なくらい沢山のことが起きたし、

沢山の人が天国に行ってしまった。

毎日発表されるその数に麻痺してしまわないようにするので精一杯だった気がする。

そんな中で、自分たちの居場所を守ろうと文字で戦い合う光景もある。

伝え合うことで、
気づいたり、傷ついたりしている。

久しぶりに人間は、人間という種がどう生きていくかについて皆で向き合う時期に来ているんだろうなと思う。

地球規模でいろんなことが動いてる時代。

これから生まれてくる子供達が大きくなって私がこの時代の話をするときに、

『こーんなことがあってさ。本当大変だったよ。今じゃ想像できないよね〜。でも乗り越えて今日の普通に至る(ニコっ)』

と言える日が来ると信じてる。

うんうんうん。

今日を一生懸命生きる自分に乾杯しよう。

愛すべき令和3年のハニーラテを
飲み干しましたとさ。

私だけの瞳に映る景色は
私の名がついた映画のワンシーン。
主演は私よ!

君の瞳に映る景色は
君の名がついた映画のワンシーン。
主演は君よ!

残り少ないけども〜
2021年楽しも〜う

ね!