猫と月の旅

かぜにふかれて たびにでる
あばよのこえは かぜにきえ

へいわなんてさ ありえない
つきのひかりで とざされた
うらのせかいで さけんでる
へいわなんてさ うそだって
このよはじごく つきがわらう

よみちをあるく あるいてく
かぜにふかれて どこまでも
けいどうみゃく きりさけよ
ねこがうらみち わらってる
かぜにふかれて 

つきのひかりを あびている
やさしいことば きこえない

はなれていくよ ひとびとは
だれのことばも しんじない
ことばをつくり うそをつき
せいとうせいを さけんでる
このよはじごく つきがわらう

よみちをあるく あるいてく
かぜにふかれて どこまでも
けいどうみゃく きりさけよ
ねこがうらみち わらってる
かぜにふかれて