美味しいお米を食べたいポエム



こしひかり

きらきら光る 君の穂を見ていたあの日

いつもより なにかが変わった気がしたよ

気づいていない振りをして

ふっくらと 白く輝いていたんだ


だれだって 一緒だって

照れ隠しの 泣き笑い


ひどい言葉を 投げつけて

こしひかり そしてササニシキ


ころころ変えて ほらねと笑うのさ

お米の大切さ どこかに忘れてさ



※ほんの少しの 安さに釣られて

普段とは違う お米に手を出して

初めて大切さに 気がつくんだ




少し小さく 割れたお米

ひどく色も 悪いよね


ふっくらなんて しなくてさ

安物買いの 銭失い


一回だけと お試しさ

なにも 変わらないさと


うそぶいて

悲しいご飯を たべるのだ




ささにしき

つやつや実れ 黄金色の君の穂は

なにかをきっと 思い出す日になるのだろう

気づいていない振りをして

ふっくらと 白く輝いていたんだ


美味しい食事 あたりまえなんて

離れてわかる 悲し無き


やさしい味で 包み込んでと

こしひかり そしてササニシキ


ころころ変えて ほらねと笑うのさ

お米の大切さ どこかに忘れてさ



※ほんの少しの 安さに釣られて

普段とは違う お米に手を出して

初めて大切さに 気がつくんだ




少し小さく 割れたお米

ひどく色も 悪いよね


ふっくらなんて しなくてさ

安物買いの 銭失い


一回だけと お試しさ

なにも 変わらないさと


うそぶいて

悲しいご飯を たべるのだ




美味しいご飯を すこしやすく

たべたいなって おもっていた


それだけ だったのにね


安いお米を 食べるたび


コシヒカリ

ササニシキ


いつもの君を おもいだすのだ


魚沼じゃなくたって

別によいのにね



※ほんの少しの 安さに釣られて

普段とは違う お米に手を出して

初めて大切さに 気がつくんだ




少し小さく 割れたお米

ひどく色も 悪いよね


ふっくらなんて しなくてさ

安物買いの 銭失い


一回だけと お試しさ

なにも 変わらないさと


うそぶいて

悲しいご飯を たべるのだ




悲しいご飯を たべるのだ