とりあえず最近
フォロワーさんも増えてきたから
わいのじこしょうかいするよー!
暇な人はみていってね
ちょっと長くなるかもだし
すこしだけフェイクも織り交ぜてるから
ほんと暇な人だけね!
※個人情報のところもあるからねごめんね
っというわけで始めます。
わいがうまれたのは、、、
遙か時空の彼方、、、まだ、、
地球が生まれる前のおはなしでした。
むかーしむかし
あるところにおじいさんとおばあさんが
おりました。
おじいさんは山へ芝刈りに
おばーさんは川へタキオンの粒子を拾いにいきました。
※注:タキオン(光の早さより早く動く未発見の粒子)
おばーさんが川で、
とれねぇよ、、、あらっても、、、あらっても、、
血の跡がとれねぇんだよぉ、、、!
と相変わらずの幻覚でうつろな目をしていると
川のうえから どんぶらこ どんぶらこと
桃が流れてきたのでした。
おばーさんは、薬物中毒なので
大きな桃に何も疑問を抱かずに
家へ持って帰って ジジイが帰ってくる前に
食べてしまおうと思いました。
SHOCK!!ジジイ!SHOCK!
そんなわけで、家に帰ると
山の上からババアを監視していた
ジジイが急いで帰宅。
ジジイは山へいって作業をするフリをしながら
最近若い男と密談しているババアを
怪しく思い監視していたのでした。
おやおや、じいさま お早いお帰りで、、、
おやおや、ばーさま その桃はいったいなんじゃね?
お互い笑顔ですが心の中は情報戦
その桃の中に間男がいると疑っているジジイ
桃を独り占めできずにジジイに発見されて
不機嫌を表にでないように苦心するババア
まぁなんだかんだあって
とりあえず仕方ないので二人で食うか
って話になりました。
そのとき、ぱっかーん!
せぃ!!呼ばれず飛び出て!わい参上!
そうですね。わいが爆誕した瞬間ですな。
とりあえず、まー拾ってきたものだし
しかたないし、二人は わしを飼う事にしました。
名前は、お尻がとってもキュートだったので
ジジイの一存で桃太郎って名付けられ
危ない視線でお尻をなめるようにみられる生活が
始まりました。
超宇宙的生命体であるわいは、
一月に1年程の成長ペースで
18ヶ月程すぎたころには、人間でいう18歳近くに
成長をしました。
最初は小間使いや掃除、出稼ぎ、人足などを
ジジババに強制をされていたのですが
このころは体力的な面で圧倒していたので
人並みの人間的生活を行うことができ
家庭内での発言力も日に日に増していきました。
そんなある日、こんな腐った家ではBIGに
なれないぜ、、、って 天の声(EーYAZAWA)が
言ってたような気が何となくしたので
おらぁ、、、鬼退治でもするわー
わるいやつ ぎったんぎったんにして
お金がっぽがっぽしてやるねん
そういって 家出をしようと準備を始めました。
これ幸い!ということで
ジジババは煙たいそんざいになっていたわいの
家で準備を大いに協力してくれて
すぐに家に帰ってきたら困るし
のたれ死んでくれればいいな という思いを込めて
キビ団子を沢山もたせてくれました。
お弁当があったら、より遠くにいってくれるしね。
また、策士であるババアの策略で
そのキビ団子には 麻薬づくりの名手である
ババアの手によって麻薬がたっぷり練り込まれていたのでした。
しかし!超宇宙次元的知的生命体のわいは、
麻薬が入れられていることを看破!
村の重度のヤク中と、売人にとりあえず
4分の1程を売却し当座の旅資金を手に入れ
その資金を元に 夢の国東京へ向かうのでした。
道中、村から村へ
最初は少量のキビ団子を破格値で提供し
中毒になってからは、高額で売りつけるという
商売で キビ団子を半分ほど消化した頃には
大きなお金と車を所持できていたのでした。
そんなある日、
サル、イヌ、キジ、ベガと名乗る物どもが
わいのまえにあらわれました
サル:もーもたろさん ももたろさん
イヌ:おこしにつけたーきびだんごー
キジ:ひっとつーわたしにくださいなー
ベガ:ふんっ!ぬるいわ!
要約するとキビ団子代を払うことができなくなった
シャブ中達が部下になるので雇ってほしいとのことでした
逡巡した結果、元悪のシャドルーの幹部ベガが
言うには、黄金の国ジパングにいけば
金銀パールプレゼント だというじゃないですか。
え!!洗剤を買うだけで!?金銀パールプレゼントなの?
すごいぜ!やっぱり洗剤はボールドに限るね!(ステマ)
そんなわけで、、
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すやすや
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おやおや、、、おじょうちゃん、、おぼっちゃん
もうおねむになられたみたいですね、、、
ほっほっほ、、、では続きはまた次回にしましょうね
おやすみなさいまし、、、 ほっほっほっほ